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心霊体験をしたことはありますか?
またそのエピソードを教えて頂きたいです。

A 回答 (14件中1~10件)

そもそも心霊体験と言うような感覚はただの幻覚ですからね。



昔こういう実験がありました。

実験室の小部屋に目隠しをした被験者とその後ろにはロボットアームが設置してありロボットアームは被験者の肩を叩くようにセットされています。
被験者の前にはボタンがあってそのボタンを押すとロボットアームが肩を叩くようになっています。
被験者のボタンを押すタイミングとロボットアームが被験者の方を叩くタイミングが合っている間は被験者は何も感じないのですが、これを0.5秒遅らせただけで被験者は後ろに誰かいるような感覚に陥ったらしいです。

このことから誰もいないはずの場所で音がしたとか誰かいるような感覚があったと言うのはそこに実際に何かがいたわけではなくそういう感覚が人間に備わっていてそれが鋭くなってしまったと言う事なのです。

自分以外のものを認識し危険回避をするための能力らしいです。

だから誰もいないところに誰かいるような感覚があるそれは幽霊がいると言うのは全くの嘘です。
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計り知れない一方的「賭け」


でしたね

計り知れる賭けの土俵には居たのですけど

違う土俵から
一方的に賭け仕掛けられてた
負けて支払うのは「一番大切なモンの命」
一方的に仕掛けた輩は此方を甘く見てた
自分以外だろうって
一方的に仕掛けた輩の一番大切なもん
てめぇの命

自己愛性障害の私の一番大切なもんは自分だと輩は見抜けなかったんです

一方的二重の賭けになったけど
どちらも私が勝ちましたので
ヤられるのは私じゃないだろと命送信

一方的賭けた輩は負けたのに
まだ無断無理矢理一方的生きてますね
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異常凶悪犯罪で


オカルトとも言えないですけど
自称朝鮮妖怪うつしめ
人は気にした文章ネットNEWSとか
読みますけど
その時 NEWS一覧気にしてない他の
文章も目に写ってます

目に写った文章を音読できるとかの朝鮮妖怪

全く在りません
気にして興味を持った文章を読んでる
思考を盗聴凶悪犯罪で妖怪解釈で輪唱

気にしてない目に写った文章を妖怪は
音読することも在りません


何処がうつし目なんですかね
何十年経っても自称通りできないのに
しつこいんですよ
自称不成立なら自害すればいいのに
何時迄経っても自害しない

できるんだできないんだじゃなくて
偉そうにぎゃあぎゃあ騒ぐ
自称だけで自傷もしない朝鮮妖怪の存在こそ
オカルトです
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NO10です。


先の話とUFO目撃談2個を聞いてくれる人がいて、
面白かったで1件100円で計300円くれた人がいたなあ。
幽霊がくれた傘も話すべきだったかな。
大雨の中を自転車でノンストップで走り抜けて
家に着くと後ろの荷台に買った覚えのない傘が
掛けてある。まあ、透明ビニール傘ですが。
あれも今は高く感じるか。自転車だと通行であぶないよね。
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かな縛りに遭って、その妖怪を追い払ったとかですか。

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心霊体験と言っていいのか分かりませんが


先に体験する事がそっくりそのまま頭の中によぎった事は複数回あります
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No.7 さんの言ってるような「誰もいないのに人の歩く足音」の経験は私にもありますね。



その前にまず、多くの心霊体験は医学的に説明できると言うよりは、医学的「にも」人文学的に説明できて、かつ心霊的・超心理学的にも説明できるケースがあるのですよ。
「医学的」な説明を取るか「心霊的・超心理学的」な説明を取るかは、より合理性があって因果法則に合致するであろう方を採用すべきですが、それもとどのつまりはどちらの可能性が大かということだけでしかない。

困ってしまうのは「心霊的・超心理学的」な問題というのは確率性という視点があって、その種の事象は100%の再現性があるわけではない。100%の確率を保証できないのですよ。
それら複数の問題により経験者の多くは口をつぐんでしまって資料やヒントを集めにくいという事情があります。

で、「誰もいないのに人の歩く足音」については、私も子供時代に住んでいた家で、同じく二階の自室に私がいる時に、私の場合は階下の一階の廊下をドタドタ・・・ゴソゴソ・・・と歩く音が聞こえるのですよ。日を置いて何度も。
かなりの大きさの音が。

家には誰もおらず、鍵かかかっており、侵入者の形跡はない。
勿論、誰かが潜んでないかを、そういう現象が起こったら点検してましたがね。(仕舞にはふ~ん、また鳴ってるなって点検しなくなりましたが)

じっくり考えてみましたが、私の家の地下にはもしかしたら空洞があって、離れた家で発生するゴタゴタ音が伝わってくるのではないのか?家の下の空洞で共鳴・増幅してドタドタという巨大音がするのでは?とか、
或いは巨大ネズミが廊下を走っているのでは?とか、
私が一人で留守番しているので、親が家の心配をしてその霊魂が家の一階にまで飛んできてるのでは?とか。(私の心配ではなくて家の心配ねw)
真昼間に起こってた。

これは多分物理学的に説明できるはずで、何となく心霊的・超心理学的な説明は無用という気がしますね。
迷信に嵌っていく必要はなさそう。
ちなみにそういう音は次第に聞こえなくなっていきました。
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心霊体験と言われる物は何度か体験していますが、今の時代では殆ど医学的に説明が


出来ますので心霊現象ではないと言えますが、一つだけ未だに合理的説明が出来無い
事象があります。
それは子供の頃に住んでいた家での出来事ですが、自分の部屋は二階に有り、その二階は
二部屋有ってその内の一部屋が自分の部屋でもう一つは空き部屋です。
説明出来ない現象は、自分の部屋の前から人が歩く音がして隣の部屋に入り、その部屋の
中を歩き回るような足音。
しかも、聞こえ始めた時から聞こえなくなるまでゆっくりした歩き。
誰かが驚かそうとしてやった行為なら、築年数も古かったので階段を上がってくる音も
軋み音などでするはずが一切無かった。
慎重に上がって来たとしても必ず軋みますので無音で上がって来ることは不可能に近い。
それに自分の部屋は階段を上がって直ぐの所ですし。
時間帯としても夜の8~9時ぐらいでしたね。
起きてテレビを観ていた時間ですので。
それに障子戸ですので音は小さくても聞こえる。
この現象、大人になった今でも納得の出来る説明に行き当たらない。
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子供の時に友達の家に遊びで泊りに行った時の事です。


その家は木造の戦後建てられたとても古い家でした。
深夜1時ごろ友達と案の定、怖い話をしていましたが、
パチッ、、、
え?
パチッ、、、
え?
っとラップ音が鳴り出しました。
たまたまだろう。
気のせいだ。
と言う事になり、また友達と怖い話を続けていたところ、
さらに、パチ、、、
パチ、、、
パチ、、、
ラップ音が止まらなくなり、
さすがに私と友達は怖くなり、怖い話を止めたのですが、
しかし、ラップ音は止まらず、
怖い思いをしながら様子を友達と伺っていたところ、、、
今度は、ドアノブがクルッっとまわり、ドアが20cmほど
キーっとあきました。
うああああ!
友達と恐怖につつまれて、
恐る恐る外(廊下)をのぞきましたが、誰もいませんでした。

単にラップ音とドアノブがクルっとまわりドアが20cmほど
開いただけの事ですが、しかし怖かったですね。
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小学生の時、車にはねられて気が付いたら病院のベットに寝ている自分を見ていた記憶があります

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