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オフィス機器のルート営業職に転職して5ヶ月が経ちました。32歳の妻子持ちです。

元々製造業で高卒から12年管理の仕事をしていましたが、自分自身の成長、キャリアアップと理由もあり同職に転職したのですが環境が合わなすぎて2ヶ月で辞めてしまい、興味のあった営業職にチャレンジしてみたいという気持ちから未経験で転職しました。

会社自体はとっても小さいく人間関係は良い方だとは思っており楽しく仕事をしようをモットーとしていてみなさん優しいです。特に直属の上司はめちゃくちゃ忙しいのに何かわからないことなどがあって聞いたりしてもしっかり時間を作ってくれて丁寧に教えてくれます。


オフィス機器のルート営業なのですが内装工事なども請け負っていて先輩に経験のためにと現場に立ち会わせてくれたりと忙しくなかなかルート営業ができていません。
引き継いだのは約30社程度ですが引き継ぐ前からなかなか顔も出せずにほとんど動きがない状態です。
それでも商材の勉強や様々任された仕事をやり空いた時間で回るようには努力しているのですが何も用がないのに行って雑談しに行くのは逆に失礼なのかな?とか思ってしまったりして悩んでしまいます。
今度前の会社に顔を出しがてら営業に行くつもりなのですが
バカにされそうで行くのをためらってしまいます。

希望を持って転職したのですが全く違う業種、業界ということもあってか仕事になかなか慣れることができず自信も持てず先行きが不安になってしまいます。もちろん最初の頃よりはやり方などわかってきている部分もあり、任される仕事を増えてきてはいるのですが、とにかく不安で向いていないのかもとすら感じてしまいます。やっぱりこの年齢で未経験で営業なんて飛び込むべきではなかったのでしょうか。バカだったのでしょうか。こんな自分に恥じらいもあり情けないです。
最近朝起きると憂鬱ですがそう感じながらもいざ会社に行くと必死な自分がいます。
仕事をしている時は辛いことばかりではなくお客さんと話している時は楽しく感じる時もあります。

みなさんのご意見聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • 元々ネガティブ思考なため、教えてもらったことをできなかったり理解できなかったりすると情けなくて落ち込んでしまいます。

      補足日時:2024/03/12 08:00

A 回答 (6件)

30社も引き継いだら責任重大です、10日で1周りでも1日3社です。


オフィス機器のメンテナンスやフォローもしないとダメではないで
しょうか、少なくてもお客を減らさないようにしないとまずいのは
分かるでしょう。
例えば午前中は社内で仕事をして午後から回るとか計画を立てま
しょう。
営業は話を良く聞くことです、自社にも営業が来ますが”そろそろ
入れ替えだな”と言っても無反応な営業はいます、会社に連絡して
見積依頼すると営業が怒られるそうです。
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がんがん、雑談でもカタログもっていくのでも、良いので


いくほうがいいです
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こんにちは



営業の仕事は、まず自分を売り込む事です。

噓のない瀬実な人柄・清潔・思いやり・歯切れの良い返事、会話・いつもニコニコ・・・・等良い人格を売り込む。

商品については暗記する。使える物は使ってみる。

30社、毎日、顔を出す。「こんにちは、なにか御用はありませんか?」「また、来ます。失礼しました。」と一言でいいです。雑談は迷惑ですからしない。その時、新しい顔が出てきたら、名刺を渡し、かんたんな自己紹介と「よろしくお願いします。」と最敬礼のお辞儀をする。
何かやってと言われたら、なんでもやる。

会社訪問の最初は名刺を出し、5分位の自己紹介や挨拶等をキッチリやる。

そうこうしていると、熱心な人となり、ちょっと時間が遅いと、「あの人、今日こないわね。」となり歓迎されるようになります。

相手の会社の事を研究し、常にアンテナを張り、為になりそうなニュースがあったら、さりげなく教える。

石の上にも三年・・・頑張って下さい。
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初めて飛び込んだ異業種。


出来なくて当たり前なんですよ。頭切り替えようよ。
出来なくて当然→出来るようになった。
そんな風に考えるのって何年やってても無いです。
全てが新しい案件として蓄積されて応用していくだけなんだもん。
初めから出来てたら以前からやっている人たちに対して
失礼ですよ。先輩の為にも出来ないことは出来ないと認めて
教えを乞うていけば良いだけです。
営業職なんて何年やっていたって人慣れする事はあっても
全てが初めてで新参者なんだと思うよ。
人慣れして こういうタイプはこういう風に進めればいいかも
そういう事を蓄積させて
心の奥底でデータ化してとらえていくしかないんですよ。
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12年も働いていたからと自分を過信しすぎで


外に出たらこんなにも無力で脳なしだと知った
だから働いていた会社に頭を下げて商談する姿を見られたくない
というありもしないぷらいどが邪魔になっているのだと思います
営業は仕事を取ってなんぼ
社長に靴を舐めろと言ったら泥だらけの靴でも舐めて仕事に変えるものです
妻子を養って収入を得なければいけないから金額の多い営業に就職したという覚悟がないと仕事はできません世の中舐めていた気がします
社会に希望などないのですよ
お金が欲しくて働きに行くだけです
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多分ですが。

。。
今の主様の心のどこかに
「・・・だから辞められないんだよなぁ~。」
というプラス面での衝撃だったり
感動だったり達成感だったりがあるんじゃないでしょうか。
ふつふつとした心は
きっと 全職場への営業があるというプレッシャーからで
それを乗り越えちゃえば
難なく通過していくような気がしますよ。
文章読んでいても
棘も嫌味もなく不愉快になるどころか
大丈夫。貴方ならできるんじゃない?という思いがしてきますもの。
根っからの人間好きで同僚からも先輩からも
大事にされているんじゃないかなぁ~って思う。
営業職って本当に神経をすり減らすような過酷な職業だと思っている。
良い事ばかりじゃないもの。
時には 意味不明な状態で八つ当たり的な暴言はかれたりもしているし。
頭の切り替えができる世渡り上手な人間でなければ務まらないですよね。
何処で働いてても嫌な事はあります。
それを受け止められる許容範囲がどれだけなのかを
御自身がしっかりとわかっていれば
きっとこのまま
可もなく不可もなく状態で出来るのではないでしょうか。
折角手にした経験値と働く場所
もう少しだけ踏ん張ってみませんか?
全職場訪問は
同業社への転職ではないんだから気にする事はないと思います。
胸張って堂々と営業に行かれてくださいね。
全く知らない世界だから出来ちゃうことって
良くある話ですから。
主様の人生の中の経験の一つとして
異業種へ飛び込んだことは
ある意味正解だったと思いますけど。
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