裁判所から被告人の居住状況を確認するように言われました。 依頼した弁護士からも現地での写真撮影や近所

裁判所から被告人の居住状況を確認するように言われました。
依頼した弁護士からも現地での写真撮影や近所での聞き込みを指示されました。
被告人住所のまわりをうろついていて、通報されないですか。

質問者からの補足コメント

• 居住確認の際、近くの警察に行って、事情を説明しておいたほうがいいですかね？
  
  不審者と間違われて、本当に通報されても、打ち返せるように保険をかけたほうがいいかもしれません。

    補足日時：2024/03/16 00:44

No.2 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/03/15 11:29

正当な理由に基づいて行動しているのですから、通報されても問題ありません。

弁護士は余程大きな事件でない限り実地の調査はしません。弁護士は法律事務を仕事にしていますので。

ご質問案件は、多分居住の有無の確認だと思います。相手先の住環境はどの様な環境なのか分かりませんが、郵便ポストが見えるならその状況、電気メーターが見えるのなら使用状況などは絶対に調べた方が良いです。

色々な角度で相手がそこに住んでいない。と、いう証明をして、あなたの主張が手続き上問題ない。と、裁判所に認めてもらわなければならないのですから、場合によっては、前記の方法で情報がとれない場合は、手紙を使ってもいいと思います。（出した手紙が留守なら戻ってくる手紙です。）

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

この被告は裁判所からの訴状にも答弁せず、口頭弁論にも欠席しました。

裁判所の意図としては、
次回の最終弁論に向けて、確実に本人が訴状を受け取り、訴えられている旨を認識させることかと考えています。

なので、訴状送り先に被告が居住していることを確認する為、自分に指示したのだと思います。

確実に被告が住んでいれば、訴状は本人に届くはずです。
その上で、無視を貫けば裁判官も議論の余地無しとみなすと思います。

お礼日時：2024/03/16 00:26

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/03/16 06:59

被告人住所のまわりをうろついていて、通報されないですか。

　↑
されるかもしれないし、職質ぐらいは
受けるかもね。



居住確認の際、近くの警察に行って、
事情を説明しておいたほうがいいですかね？
　　↑
そんな必要はありません。



不審者と間違われて、本当に通報されても、
打ち返せるように保険をかけたほうがいいかもしれません。
　↑
裁判所に指示されたのですから
問題ありません。
保険など不要です。

ワタシもそうした経験がありますが
通報されたことなどありません。

又、独りよりも複数の方が、
それに、女性と一緒だと、信用されます。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

同じような体験されたのですか。
参考になります。

お礼日時：2024/03/16 15:24

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2024/03/15 10:36

場合によっては通報されます。

普通は、そういうことも含めて弁護士に依頼しますけど。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

他の方の回答にあるように弁護士は法律に関する作業に特化しています。

実際、被告の住所を弁護士権限で取得したり、被告が提出した公的機関への申請書を弁護士会を通じて取り寄せたりなどを行って頂きました。

被告の住所に、実際に被告が住んでいるかはこちらで確認しようかと考えています。

お礼日時：2024/03/16 00:37