おはようございます。 少し相談したくこちらに入りました。 よろしくお願い致します。 四国出身30代で

おはようございます。
少し相談したくこちらに入りました。
よろしくお願い致します。

四国出身30代です。
子無し


昨日今まで積み重なったものが全て放出され離婚話までしてしまいました。

なにがトリガーになったは、よくわかりません、、、

ただ、自分の性格が終わっているため、このままいても相手を本当に大切にできないなと感じたこと

過去を掘り返しても仕方ないし、理解はしているけど
過去につかれた嘘に傷をおっていることが原因かなと思います。


相当ひどいことも言いました。
嘘も苦手ですが全力でつきました笑


でも、離婚したくない
理解してあげられなくてごめんよと言われました。

自分も本心は離婚したくないですが
これは、本当の優しさじゃないし相手のためにもならないなと感じてます。

感情のままゆうたにもかかわらず
気持ちがぐちゃぐちゃです。。

いい年してなにしよんて感じですよね笑


なんかうまくまとまってないかもですがもしなにか意見など頂けると幸いです。

No.1 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/03/23 09:03

人生長いです

軽く余裕でスルーされては如何ですか
爺は80歳傘寿家内と共に迎えました
宜しければプロフィール
読んで見て下さい

No.2 回答者： kyuhang 回答日時： 2024/03/23 09:40

夫婦とは何か！家族とは何か！夫婦も家族も所詮は他人の集まりでしか無く、要は考え方で捉えるしか無いかと思います！夫婦でも他人ですから互いに考え方も違いますね、要は考え方の違いで互いに何処まで我慢できる事かと思われます、互いに考え方の違いで離婚したいとか、離婚したくないとか考えなのでしたら、二人で初心に帰り二人は何故婚姻したのか？何故今になって考え方の相違で問題を拗らせているのか良く考えると良いでしょう？子供も無く夫婦二人だけの所帯でしたら別れる事は何時でも出来る事です。

然し一方は別れたくない、そして一方は別れたい？また二人の考え方で優しさとは何を以って優しさと言うのかが問題でしょうね、自分は75歳の老人です子供は男女一人づつ居ますが、現在は夫婦二人所帯で生活して居りますが自分でも妻の優しさを考えた事が何度も御座いますが妻に優しさは御座いません、離婚を考えた事も在りますが、要は当人達の考え方かと思います！二人で話し合う事も大事ですが？貴殿は夫人に優しさを求めますが、貴方は夫人に優しさを与えているのでしょうか！優しさとは何か！夫婦とは何か！家族とは何か！良く考える必要が在るかと思います。

No.3 回答者： toto77japa 回答日時： 2024/03/23 10:36

84歳男性です。

＞いい年してなにしよんて感じですよね
⇒ 大体、人間って、そんなもんです。
誰だって、揺れ動くのです。
でも、そこから何かを学んで、人間の器を少しずつ大きくしていくのだろうと思います。

＞でも、離婚したくない
理解してあげられなくてごめんよと言われました。
自分も本心は離婚したくないですが
これは、本当の優しさじゃないし相手のためにもならないなと感じてます。
⇒ 離婚話は出たものの、結局、二人とも、本心は離婚したくはないのでしょう？
だったら、離婚なんかしないで、仲直りすれば良いじゃないですか。

人間は皆、未熟だから、相手の違いを受け入れられずに、スッタモンダするものです。
うな丼には、上、中、並みとありますが、人間にも、上、中、並みがあります。
並みの人間が、結婚生活と言う自分と違う人間と一緒に生活する場を通じて、いろいろ摩擦を起こす事により、それを通じて、何かを学び、自分の器を少しずつ大きくしていくのが、人間の姿だと思います。



私は、4年前、50年間連れ添ってくれた妻を癌で亡くしました。
私の傲慢な性格のために、妻には辛い思いを沢山させて来てしまいました。
でも、最後は「ありがとう」と言ってくれました。
私は、「こちらこそ、ありがとう」と答えました。
そして、二人は、お互いの眼をじっと見つめ合いました。
妻の眼には涙が浮かんでいました。
そして、妻は、あの世に旅立って行きました。
私は泣きました。
そして、生きているうちに、もっと優しくしておけば良かった、と深く、後悔しました。


人間は、そもそも、お互い複雑な生き物です。
相手の気持ちも分からないし、自分の気持ちさえも、揺れ動き、分からないし、そして、思い通りに行かないものです。
仲良くしたいと思いながら、そうはならない現実。
人生は、残酷です。


完全に分かり合える夫婦なんてないし、お互いに違いを抱えつつ、その違いを含めて相手を受け入れる、それが夫婦だと思います。
二人が夫婦になったのは、運命です。
運命なら、できるだけ、仲良くしたいものです。

喧嘩をしたり仲直りをしたり、また、喧嘩をしては仲直りする、その繰り返しで良いのじゃないかな？
その中で、お互い、何かを気づき、相手への思いやりを育てて行く。

夫婦とは、相手との葛藤を通じて何かを学び成長して行く場なのだろうと思います。

もともと、世の中、思い通りには行かないものです。
思い通りには行かないという事を学び、自分の気持ちを、度量の大きな、おおらかなものに変えて行く。
それが結婚の意義なのだろうと思うこの頃です。


小林正観さんという人が書いた『ありがとうの魔法』という本（p.153）には、
「夫婦になるのは、違う価値感を持つ相手を「受け容れる（感謝する）」ため」とあります。
要するに、こちらの人間性を、一回り大きく成長させるという事なのでしょう。

せっかくここまで来たのですから、最後まで、できるだけ笑顔で添い遂げて頂きたいと思います。
そして、死が二人を分つとき、お互いが相手に「ありがとう」と言って旅立てる。
そういう夫婦になって頂きたいと思います。

余生を、楽しく、仲睦まじく、お過ごしになることを祈ります。


中島みゆきさんの「糸」をご紹介しますね。

No.4 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/03/23 11:31

性別がわかりませんが、女性としてお話しさせていただきます。

きっと、色々我慢して頑張って来られたのでしょうね。
でも、そのまま我慢を続けて気持ちを病んでしまうより、私は発散した方がいいという考えです。
大切なのは、それを受け止めてくださる旦那さんがどうかですね。
人によっては、受け止められない弱い人もいますから。
ウチは、時々ホントにノーガードの打ち合いみたいな大喧嘩をします。　互いに気が強いのでめげません。(笑)
でも、その結果、互いに謝りませんが(笑)、お互いの本音がわかって、少しずつ互いに改めて希望に沿う様に修正する感じです。(笑)
それで2週間程したら普通の関係に戻ります。
勿論、互いに言われた事は忘れて無いからなと言うこともありますが、何とか折り合いをつけて夫婦関係を続けている感じです。
要は、そういう信頼関係がある事が大切です。
貴方のご夫婦に、そういうものがあればいいがなと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
不足しておりました。
男性です。

そして自分が離婚という言葉を言ってしまいました。

お礼日時：2024/03/23 14:14

No.5 回答者： himawari223 回答日時： 2024/03/24 16:20

心の底にある本音（何年か前に嘘をつかれた事がひっかっかっている）を言いましたか？？

もう一度、本音でぶつかりましょう。スッキリしたら、その事も言いましょう。

離婚したくない気持ちがあるうちは喧嘩しても大丈夫です。