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前回の質問の続きです。

「良薬は口に苦し」について、誹謗中傷や悪口ではないけど苦い良薬になるかどうか分からない場合はどう判断すれば良いでしょうか?

A 回答 (2件)

>誹謗中傷や悪口ではないけど



とはどんな薬ですか?よく分りません

薬は、苦くても・苦くなくても、飲むしかない場合があります。

医師の処方は、飲むしかないし、もし合わないと感じたら、別の医師や病院を変えて診てもらうしかないですね。

すると処方も変わります。

自分で勝手に薬は飲まないように&飲むのをやめるときも医師とよく相談しましょう。
市販の風邪薬はできうる限り、飲まないようにしましょう!

記載の無い微量成分が異なります。ジェネリック薬品も同じですが、一応医師も国も承認しているので飲むしかないのですが?

化学者は特に感じていることですが、主原料は同じでも反応薬剤や工程変更があると、微量成分が異なります。0.0001から0.0.001%の話ですもっと少ないかも。これが原因でいろいろなことが起こります。
ジェネリックはラット試験も何もしません、国に届けるだけです。99.9%以上同じ成分である証拠を出して!

0.00001%の変化で、静電気が起こらなくなりました。色々調べると、よく洗えていない微量成分でした。水洗の状態が少し異なることで、電気の伝導率が変わっることを突き止め、納入会社に洗浄回数を増やすことと、電気伝導度試験を追加しました。

赤麹毒のサプリメントの件もあります。

飲食品以外口にしないようにすることです。
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誹謗中傷はお薬じゃないです。


薬にはなりません。
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この回答へのお礼

誹謗中傷や悪口以外で良薬か分からない場合は?

お礼日時:2024/04/07 17:21

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