現在1才半の子供が居るのですが、身長体重共に3才児位の体型です。父親の家系が代々小学生にかけて一気に

現在1才半の子供が居るのですが、身長体重共に3才児位の体型です。父親の家系が代々小学生にかけて一気に成長する体質みたいでその遺伝だと思います。
大学病院の先生からも「遺伝だと思うのでこのまま様子を見ましょう。」と言われました。
ですが、役場の子育て支援の担当者から「病院の先生が大丈夫と言っても、役場的にダメです。食事のマニュアルを渡すので参考にしてどんな食事を与えたか記録して教えて下さい。マニュアルに従ってこの様な遊びもさせて下さい。私ならマニュアル通りにやります」と言われ週に3日は電話が掛かって来ます。
大学病院に行く様言って来たのも同じ方です。自分から行く様に言ったのにその結果は無視です。
ちなみにその方は子育ての経験が無いそうです。直ぐにマニュアルの話を始めます。

あくまで個人的な意見ですが子育て支援の担当は自分が子育てを経験している人が就くべきではないでしょうか？

No.4 回答者： すすきいなほ 回答日時： 2024/04/18 22:01

大学の先生の言う通りしなさい、食事のマニュワル渡された事を大学の先生に見せる等をし相談しなさい、人それぞれ成長の過程が違います、日本は平均的に育てる、教育するをモットーにしています、その子の特性？それぞれ違います、3歳児の体形嬉しいですね、私の孫は身長が年のわりに小さいので大学病院に通っています。

No.3 回答者： mrsturquoise 回答日時： 2024/04/16 09:25

医者はそもそも高度な思考力と情報処理能力を兼ね備えていないと大学の入試にすら受からないし、その後長い年月をかけて体のことを学び熟知しているから、個体差により必要とされる環境が違うことを知っている。

この場合信じるべきは医者の方だな。子育て経験がなくとも。

頭弱いやつほどマニュアルに沿った生き方しかできない。「これをこの量、こうやって食べなければならない」マニュアルから外れる時にどう対応していいかわからないし、知識量すら少ないのにその知識をどう応用していいかもわからないから。その役場の人間は子供育ててもたいした判断はできないし、たいした判断できる子には育てられないよ。

その状況であなたがどう判断するかで、子供の育ち方が変わってくる。よく気づいたね。

No.2 回答者： momoituka 回答日時： 2024/04/16 07:34

その担当者

相手が主様でなくとも　必ず　何処かで強いバッシング受けるでしょうね。
相変わらず　お役所仕事の典型ですね。
マニュアル？子育てにマニュアル？
貴方のマニュアルであって子供に対するマニュアルじゃないよ！
って言ってあげたいですね。
体質ってあるんですよ。遺伝かなって思えるような体質。
ご主人のご家族が口をそろえて言うなら
きっとそうなんだと思いますよ。（父親って子供の父親ですよね？）
様子を見ればいいですよ。
もちろん　節度あるきちんとしたスケジュールで
育児をされていれば　問題視するような事ではないと思うけどなぁ～。
今のご主人（父親）　問題はないでしょ？
子育て支援の担当は～べき。
これって一概に言えないんだよね。
市役所にしてみれば全員が職員で　窓口に居るのは
何の知識もない人が多いし、知識のある人たちは忙しく動き回っていて
ひと所に滞在している時間はない状況。
配置配属は　選り好みしてたら決して決まらないんですよ。
子どもが居ても居なくても結局は本人の考え方や性格で全然違うんですよ。
たまたま　頭が良すぎてマニュアルしか覚えられない。
マニュアルが全ての臨機応変や応用力の無い人に
当たってしまったというだけの事なんですよね。
電話かけるか　他の人に
担当者って他にはいらっしゃらないんですかってお聞きして
代えてもらってもいいと思います。

No.1 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/04/15 22:48

子育て経験者といっても、親なんて自分の子供数人しか育てたことがない人でしかありませんのでね、あなたの助けになるかどうか全ての母親の助けになるかどうかは分りませんて。

で、結局として観察は必要な訳ですよ。大学病院の先生がおっしゃる「様子を見ましょう」もつまりは観察してゆきましょう、ということです。

それはあなたの子供に特に観察が必要というよりは、全ての子供に観察が必要なのです。そして全ての子供の成長の過程のその情報を集約し精査することが、結果として様々なご家庭の子育ての役に立つのですよ。

なので、「役場的にダメです。」は、そりゃそうなんですよ。それが、仕事だろ。ですからね。

うちの子達も大きい子ばかりで、やっぱり子供って小さいうちほど体格差がそのまま生活の差にもなりますので、うちの子にお昼寝は無理ですと保育園の先生を説得するのにとても苦労しました。

あなたが大きな体の子の成長のケースを提供しましょう、というお気持ちになって頂けますと、今後の大きい子供への理解も深まるかと思います。

まあ、面倒ですけどね。毎日お疲れ様です。