日本は、ロシアが仕掛けたウクライナ侵略戦争中のアメリカ合衆国のウクライナ支援をよく見て、日米同盟を見

日本は、ロシアが仕掛けたウクライナ侵略戦争中のアメリカ合衆国のウクライナ支援をよく見て、日米同盟を見直し乍ら、日本の防衛力強化並びに、9条改正を早めるべきです。

質問者からの補足コメント

• 日米同盟は、日本の陸海空領土領海領空に他国が侵入して戦争状態時に、本当に有効性並びに、実効性が有るでしょうか。その視点で、日本の防衛力を強化するべきと思いませんか。この2問を改めて質問させて戴きます。

    補足日時：2024/04/19 16:11

No.4 ベストアンサー 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2024/04/21 22:11

日米安保条約は重要ですが、日本が侵略された時に日本人が血を流さずして米軍が血を流す事はあり得ません。

飽くまで米軍は後方支援です。まして有事の時に米国議会がふらついていたら支援も遅れてかもしれません。今回のウクライナ支援状態を見て、平和ボケ日本も眠れる獅子から目覚めるべきですネ。ならず者国家中露北が日本を攻撃したらヤバイと怯む位の自己防衛力強化と憲法改正は必要です。相手を怯ませる防衛力は最大の戦争抑止力になります。国際情勢は急変です。自民もダラシナイが、モリカケの次のテーマで野党は盛り上がっる事なく憲法改正質疑をすべき段階です。国会が国防強化を思わない蓄財の場なら一院制で充分ですネ

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。異議無しです。憲法9条改正して、政治家全員セキュリティークリアランスを義務付けするべきです。備えあれば憂いなし。又、自民党等等政治屋の世襲議員禁止並びに、国会議員の半数減、定年を実施するべきです。

お礼日時：2024/04/22 12:22

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2024/04/20 06:58

＞アメリカ合衆国のウクライナ支援をよく見て、日米同盟を見直し

違うものを比較しても意味はない。日米は安保条約、米宇は覚書。
ちなみにブダペスト覚書は、Wikipediaによれば、以下。
・「仮にベラルーシ/カザフスタン/ウクライナが侵略の犠牲者、または核兵器が使用される侵略脅威の対象になってしまう」場合、ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに支援を差し伸べるため即座に国連安全保障理事会の行動を依頼する。
・これらの誓約事に関して疑義が生じた場合は、互いに協議を行う。

参戦義務はなく、それどころか自らの支援義務もない。

＞日本の防衛力強化並びに、9条改正を早めるべきです。

これ自体は自衛の在り方なので、「アメリカ合衆国のウクライナ支援」は無関係。ちなみに、アメリカの民意としては支援に賛成が多いのだけど、トランプに近い下院議長が採否を握ったような状態になっている。

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。日々研究して日本の防衛力をちゃんとして参りましょう。備えあれば憂いなし。油断大敵です。

お礼日時：2024/04/20 12:09

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/20 06:27

米国が守ってくれるから、

なんて、脳天気に考えている
人がいますからね。

米国など信用出来ません。

米国は、かつて、中国と手を組み、
常任理事国をしていた台湾を国連から
追い出した前科があります。

アフガンしかり。
米国軍はさっさと退却してしまいました。

自分の国は自分で守るしか
無いのです。


○
ソ連崩壊後、ウクライナは世界第３位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である３カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
２０１４年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは２０２２年２月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。異議無しです。アメリカ合衆国は、経済的にも自分勝手で日本は損している。歴代の自民党政治屋の責任も大です！

お礼日時：2024/04/20 12:05

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/04/19 13:49

それで、質問は何ですか？

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時：2024/04/19 16:11