金融機関選びに、余命の長短が関係するのか？

新生活を始める機会があった時には考えるヒントがありませんでした。給与振込先に全国共通の銀行か県内の銀行信用金庫を、生活費の口座振替に前者と別の金融機関を記入して職場と自宅を往復する日々を過ごしていたら、高等学校が同じという年長者・年少者に「あなたのお金の使い方だけで石見銀山を使う｛服毒しないと同窓生の反感が爆発する｝時期がワタシを苛立たせる。殺傷沙汰係のワタシは令和6年以内に他者の残りの寿命をもらうぞ>>>」と攻撃されています。購読した新聞の差ですか優位に攻撃を始める自称ワタシなる人物と、投稿者兼質問者の間にあるのは？被害者意識が質問している身は湧きますので、「銀行は北にあるほど、行旅経験者を優遇すると聞いたことがある」あるいは「～～金庫の方が、噂より人物を忖度する都市伝説で通院時もカードを見せるとよい」など給与準備先に石見銀山を許させないトリビアがあれば、努力して投稿した36分が無駄になりません。

質問者からの補足コメント

• 

  貯金額の割に、良い時計や靴の在庫があると余命を伸ばしてもらえるなどのメリット？七光り次第とか

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/05/01 20:22

No.1 回答者： すりっぱ。 回答日時： 2024/04/27 08:06

もちろんしますが、それがどうかしましたか？