プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

そろそろ、自由席がある列車においても閑散期、通常期、繁忙期、超繁忙期の概念を廃止してもいいのでは?
JR東日本の在来線のスワローシステムの列車は通年同額ですが、それ以外の特急券は期間で料金が引いたり増したりしますよね。

繁忙期や超繁忙期でも超ガラガラだったり、逆に閑散期でもその列車だけは指定席が満席なんて事は多いです。

期間だけで料金を決めるのは需要と供給に合ってない気がします。
指定席がこんなにガラガラなら、もっと値下げしてほしいです。

期間に関わらず、空席で料金が変動するダイナミックプライシングを採用すればいいのでは?

なぜまだ期間で特急券の料金が異なるのですか?

A 回答 (2件)

ついでに、自由席は通年同じ額です

    • good
    • 0

そもそも特急は指定席が原則です。


自由席というのは、発券業務の簡略化と割引に伴うものなので、通常期から530円割引しています。

ちなみに繁忙期とかをおいてあるのは、社員さんの手当のためも含めてで、需要がないエリアや列車では乗ってもらっているということもあり、国鉄がもっと乗ってもらうために安くしたものです。最繁忙期は、嫌でも買い求めてくるし、転売まであるので、さらに200円だけ取って、赤字を補填するためも。

ちなみに質問のやつですが、Suicaエリアで飛び乗る客が多すぎのためだと思います。それやつてるのは関東エリアだけですから
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A