新型コロナmRNAワクチンには癌の進行を誘発する可能性があるとのことワクチン接種した人はこの先、未

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質問者：レッシュ
質問日時：2024/05/05 12:39
回答数：9件

新型コロナmRNAワクチンには癌の進行を誘発する可能性があるとのこと
ワクチン接種した人はこの先、未接種者よりもガンの発症率が高くなる可能性があると考えられますか？

・ワクチン接種後の脂質ナノ粒子（LNP）の “炎症促進作用 “、感染した時よりも大量に作られるスパイクタンパク質に腫瘍誘発作用がある
・ワクチンには一部のがん患者に “進行、再発、転移 “を起こしやすい環境を作り出す可能性がある

研究者がワクチンに癌の病状を悪化させる多くの要素を発見：査読付き医学雑誌
2024/1/1
http://totalnewsjp.com/2024/01/01/covid19-1100/

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回答 (9件)

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No.9

回答者： rabo
回答日時：2024/05/19 13:36

mRNAワクチンのDNA混入も明らかになっていましたよね。

ファイザー・モデルナワクチンDNA混入は厚生労働省も認めています。

LNPに包まれたDNAも細胞内にすんなり入り込み接種者のDNAは書き換えられ、
癌抑制遺伝子が働かなくなるだけでなく、癌促進遺伝子を活発化させる可能性があります。
突然のガンの発生と急速なガンの進行、転移はターボ癌と言われていますね。

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No.8

回答者：さしび
回答日時：2024/05/16 14:08

私は、令和5（2023)年3月まで武漢肺炎隠蔽病ワクチンを6回オートマチックに接種しました。

令和5年5月に生まれ初めて夏風邪ひき、一ヶ月寝込み毎日梅干しに粥の軽食で、体重減少ニキロでした。因って、7回目のワクチンをドタキャンしました。まあ、全て、ど素人考えですが、年寄りの体重減少は筋肉減少と思ってます。令和5年5月後期高齢者新人になり、年の所為かなそのへたり具合は？脊柱管狭窄症と整形外科医に診断されてリハビリ並びに、我流ストレッチしてますが、右側腰部臀部脛脹ら脛くるぶし右側足首が痛み間欠性跛行になり用心の為杖を使おうかと現在は思ってます。手術したくなく薬も飲みたくなく、二型糖尿病で、糖尿病薬のみ服用中ヘモグロビンa1c8.8です。とにかく、ワクチンは二億人接種しても無害？との意見も御座いますが。これも運命でしょうか。

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No.7

回答者：クロクロさん2020
回答日時：2024/05/11 14:46

ワクチン後遺症有名人

https://bit.ly/3NbetYF　立民の原口一博さん、中川家・中川剛さん、堀詩音さん、古村比呂オフィシャルドゥテルテ大統領コメント

フィリピンドゥルテ大統領は、10回打つと死ぬといっています

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No.6

回答者： yamaya-hositaro
回答日時：2024/05/06 13:33

・ターボ癌（新型コロナワクチン接種後にそれを原因として急速に進行するがん）は本当にあるのか？　2022/12/23

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/653264e …
＞世界的な現象なのですが、コロナ禍を原因とした受診控えや医療ひっ迫で、診断の遅れが生じていることが考えられています。
これは「より進行しての発見」「発見から（治らない場合に）亡くなるまでが早い」ことと関係しえます。
そのため、今後この遅延が死亡率を上げる可能性も指摘されています。
このように、もともと罹患数や死亡数が増えているところに、さらにコロナ禍の影響で診断や治療の遅れが起こって
・見つかったときにはかなり進んでいる
・治らない場合に見つかってからの経過が早い

＞私や知己のがん診療に本当によく携わっている医師（例えば押川勝太郎さん）の感覚で、これまでと明らかにがん患者の経過が変わったり、急速進行性のがんが顕著に増えているというほどの実感がないことも事実です。

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No.5

回答者： yamaya-hositaro
回答日時：2024/05/06 13:27

一次ソースはこれですね。

https://www.cureus.com/articles/209584-sars-cov- …

いずれも具体的な数値無しで「可能性がある」としか書かれていないので、そりゃ、可能性はあるでしょう、としか言えません。
また、コショウやトウガラシといった単なる刺激性物質でさえガンの進行、再発、転移を促すのですから、新コロナと同じスパイクたんぱくを作らせるワクチンは間違いなく未接種者よりもガンの発症率を高くするでしょう。
ただし、「それが問題とすべき数字かどうか？」は別問題です。

なによりも、この論文自体にも書かれているように「（2023年12月ごろの数字？）毎週約2,000〜3,000人のアメリカ人が依然としてCOVID-19で亡くなっており、英国でも同じ傾向が観察されています」という状況下では、何％かがんの発生率が上がるのを恐れるよりも、新コロナの重症化を防ぐ方を選ぶべきでしょう、常識で考えて。
もちろん、ガンにかかる確率が何％か上がるのを恐れて、新コロナ用ワクチンを打たないのは個人の自由ですが、その結果新コロナに感染して死亡しても他人を恨んではいけません。

ついでに言うと、そこには「一部の抗がん剤がCOVID-19ワクチンを無効化」と書かれており、また推察として「抗がん治療と新コロナワクチンの併用が原因では？」と書かれています。

それにしても、よくこんな具体的な数値もロクにないあやふやな文章が「論文」として査読を通ったなぁ。