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2021年からイギリスの若年層(10代〜40代)でガンの罹患率と死亡率が増加中とのこと
これは新型コロナm-RNAワクチン接種が原因の可能性あると考えられますか?

・2010年の死亡率は10万人あたり15人
・2019年は10万人あたり約 12.8人
・2020年は10万人あたり約12.5人
・2021年は10万人あたり14人
・2022年には10万人あたり17.5人に上昇
(2015~ 2019年の平均を10万人当たり約4.7人上回った)
・過去2年間に限ってガンの発生率が深刻
・新型コロナワクチン接種後の中長期的な調査が必要

イギリスの若年層のガン増加に警告するレポート
https://www.thailandmedical.news/news/medical-ne …

英国 - 悪性新生物による死亡と障害の傾向、15~44歳
https://phinancetechnologies.com/HumanityProject …

研究者がワクチンに癌の病状を悪化させる多くの要素を発見:査読付き医学雑誌
2024年1月1日
http://totalnewsjp.com/2024/01/01/covid19-1100/

質問者からの補足コメント

  • ・子宮がん、卵巣がん、乳がん、白血病、膵臓がんは2022年に死亡数が増加
    ・過去10年間の死亡数は膵がんと卵巣がんは一貫して死亡数は増加しているが、乳がん、子宮がん、白血病は、2021年と比較して2022年に急峻な増加が見られる
    ・接種して体内にスパイクタンパクが産生されると、乳がんや子宮がん、卵巣がんの進行を早める危険性がある
    https://agora-web.jp/archives/230607015439.html# …

      補足日時:2024/01/10 00:32

A 回答 (10件)

>ありゃ、失礼。

訂正、ありがとうございます。

3回目接種開始は
2022年12月以降ではなく
2021年12月1日ですから、
すでに約1年経っていることになります。

IgG4の増加で免疫が低下し、癌の引き金になった可能性がある、ということです。

もちろん打った人全員というわけではなく、ロットには差があります。

>おかしいですねぇ。自己免疫疾患は「免疫低下」ではなく免疫暴走なので逆なのですが。

おかしくないです、両方です。
ワクチンで起こる免疫の異常は、免疫の低下から免疫の暴走、自己免疫疾患まで様々だそうです。

mRNAワクチンのm1Ψ(N1-メチルシュードウリジン)による免疫寛容(免疫低下)や免疫の混乱、ワクチン成分をナノパーティクル(脂質二重膜)で包んだことで全身の細胞に入ること、スパイクタンパクが顔を出した細胞への自己攻撃や自己免疫疾患、更に、ワクチン抗体が人体組織そのものとも交差反応があり、自己免疫疾患に繋がる危険があるそうです。

実際に、自己免疫疾患はすでに多く報告されています。

免疫の暴走(サイトカインストーム)による42〜44℃の高熱での死亡疑い報告もあります。

*ワクチンの副反応で皮膚疾患が起きている可能性(高知大学)
“スパイクタンパクが炎症を?”
免疫異常で高体温に?(広島大学)
2023.2.11 CBCニュース


*ワクチン接種後にサイトカインストーム(広島大学)
抗酸化チャンネル/犬房晴彦
https://rumble.com/v1ksf07-95384311.html

ワクチンでできた、本来は新型コロナウイルスを標的にする抗体が、ヒトの臓器の55抗原(脳や心臓や筋肉などの組織)の内25抗原に交差反応を示したことが報告されているそうです。

交差反応で、ワクチン抗体が自己組織を攻撃してしまい、自己免疫疾患を起こす可能性が分かっています。

*若い世代のワクチン接種 多角的に考える接種の意義とリスク・ベネフィット
2021.9.28
https://youtu.be/Z7fXH6cWBso?t=4717
1:18:37〜ヒトの臓器の55抗原の内25抗原に交差反応

*ワクチン後遺症・ファイザー社有害事象報告書・自己免疫疾患
2022.8.22 サンテレビ
https://youtu.be/huFqnxcA2A4?t=416
6:56〜ワクチン有害事象、ファイザー社資料、自己免疫疾患
10:09〜小島先生 自己免疫疾患

*ワクチン後の抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と間質性肺炎の症例報告論文(広島大学)
2022.12.12
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41496787
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>日本の3回目接種開始は2022年ではなく、2021年の12月1日です。



ありゃ、失礼。訂正、ありがとうございます。
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No.4の回答者の方が、また怪しい情報に踊らされていますね。


医学報告などの正規のソースが一つもない。

>実際に日本でも、ワクチン接種後の癌が増え、以前はめったになかった『ターボ癌(急速転移癌)』や、進行が速いため原因となる臓器が分からない『原発不明癌』も増えているそうです。

1)原発不明癌は加齢とともに発生率が上がります。高齢化しているんですから増えて当たり前です。
2)がんは ある程度進行すると、その後の進行や転移が早いです。わかりやすく言うと、「発見が遅れた がんは、進行や転移が早い」。ついでに言うと、「すでに転移しまくっていると、どこが発生源かわからない」。
ターボ癌とやらは、検診控え、受診控えのせいで、すでに発見時にある程度進行が進んでいただけでしょう。

・ターボ癌(新型コロナワクチン接種後にそれを原因として急速に進行するがん)は本当にあるのか?
2022/12/23
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/653264e …
世界的な現象なのですが、コロナ禍を原因とした受診控えや医療ひっ迫で、診断の遅れが生じていることが考えられています。
これは「より進行しての発見」「発見から(治らない場合に)亡くなるまでが早い」ことと関係しえます。
そのため、今後この遅延が死亡率を上げる可能性も指摘されています。
このように、もともと罹患数や死亡数が増えているところに、さらにコロナ禍の影響で診断や治療の遅れが起こって
・見つかったときにはかなり進んでいる
・治らない場合に見つかってからの経過が早い
私や知己のがん診療に本当によく携わっている医師(例えば押川勝太郎さん)の感覚で、これまでと明らかにがん患者の経過が変わったり、急速進行性のがんが顕著に増えているというほどの実感がないことも事実です。
~~引用ここまで~~

>ワクチンによるIgG4抗体の増加で免疫が低下し~
>*急速進行癌の症例報告論文(湘南鎌倉総合病院)
>2022/12/12

日本の3回目接種開始は2022年12月以降なんですが。
以前、レッシュさんがペタペタ貼った「(サンプル数たった8人だけの)IgG4抗体の増加」は、3回以上接種した人だけのはず。データが食い違っていますね。

>免疫低下によって、癌だけでなく、帯状疱疹や様々な自己免疫疾患も増えてるそうです。

おかしいですねぇ。自己免疫疾患は「免疫低下」ではなく免疫暴走なので逆なのですが。
帯状疱疹も加齢とともに増えるので、高齢化で増えるのは当たり前です。私の行きつけの医院に貼ってあった帯状疱疹ワクチンのポスターは2018年のものでした。また、反ワクチンの人が「NHKの雑誌にも書いてある!」と言っていましたが、貼られた画像は2020年よりも前の雑誌の表紙でした。
・日本で急増する「帯状疱疹」の知られざる脅威 大人がワクチン接種をするべき理由
2019/10/10
https://toyokeizai.net/articles/-/306649
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ちょっと読み返そうと思ったら、他の方の回答で気になったことがありましたので、追記させていただきます。


日本の3回目接種開始は2022年ではなく、2021年の12月1日です。

2021. 2.17 コミナティ 医療従事者
2021. 4.12 コミナティ 高齢者
2021. 5.22 スパイクバックス開始

2021.7.23~8.8東京オリンピック

2021. 8. 3 バキスゼブリア開始

2021.10. 4 第一次岸田文雄内閣
2021.11.10 第二次岸田文雄内閣

2021.12. 1 医療従事者 3回目
2021.12 高齢者前倒し
2022. 2 高齢者本格化
2022. 2.21 5-11歳 初回接種
2022. 3.25 12-17歳 3回目
2022. 5.25 ヌバキソビッド開始
2022. 5.22 4回目 60歳以上と基礎疾患

2022. 7. 8 安倍晋三銃撃事件

2022. 7.22 4回目 医療従事者 高齢者施設
2022. 9. 6 5-11歳 3回目
2022. 9.20 オミクロンBA.1
2022.10.22 オミクロンBA.4/5
2022.10.24 6ヶ月-4歳
2023. 5. 8 令和5年春開始接種
65歳以上
5~64歳で基礎疾患
医療従事者等及び
高齢者施設等の従事者
2023. 9.20 令和5年秋開始接種
   XBB単価ワクチン
   5歳以上すべて
2023.12.4 第一三共ダイチロナ
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また小島勢二さんですか。

メディアもアゴラ(反日朝日新聞)。

・コロナワクチンの接種により、日本のがん死亡は増加したか? 小島勢二
2023/06/08
https://agora-web.jp/archives/230607015439.html
>コロナワクチンは、一種の遺伝子治療である。

いきなりトンデモ。mRNAワクチンは遺伝子治療ではありません。

>図1は、2020年、2021年、2022年のがんによる死亡数と、2016年から2019年のがん死亡の平均との差を算出して、平均に対する割合をグラフ化したものである。

はい、前の記事と同じ、やっぱりインチキグラフ。
がん発生と死亡は高齢者の増加とともに増加する。そして日本は高齢者数上昇中。
したがって、比較するなら2016年、2017年、2018年、2019年との比較であり、「平均との比較」ではない。
というか、そのグラフでも、まだワクチンを打っていない2020年が増加している。この時点で「あれ? この記事、おかしくない?」と気づきましょう。
それどころか、そのインチキなグラフでも肝臓がん、胃がんは減っている。

>ワクチンの接種開始後、とりわけ、2022年に死亡数が増加したがんもある。

日本の3回目接種開始は2022年12月以降なんですが。
以前、レッシュさんがペタペタ貼った「(サンプル数たった8人だけの)IgG4抗体の増加」は、3回以上接種した人だけのはず。データが食い違っていますね。

>しかし、個々のがんのなかには、子宮がん、卵巣がん、乳がん、白血病、膵臓がんのようにワクチンの接種開始後、とりわけ、2022年に死亡数が増加したがんもある。

図2は要素が2つしか入っていない。したがって疑似相関の可能性を否定できない。
(がん死の増加は他にも原因が考えられるので、これだけで結論を出すのは愚か。普通に「検診控え」が原因でしょう)
実例:乳がん治療も39歳で死去、コロナ禍で検診先送り
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/20 …

>ワクチンを接種して体内にスパイクタンパクが産生されると、乳がんや子宮がん、卵巣がんの進行を早める危険性がある。昨年末に発表された基礎的論文で指摘された懸念が、実際の臨床データで裏付けられたことになる

いや、卵巣がんは増加率が減ってますけど??? この方は自分で作ったグラフも読めない人ですね。
普通に検診控えで発見が遅れたのが原因でしょう。
がんは ある程度進行すると、その後の進行や転移が早いです。
わかりやすく言うと、「発見が遅れた がんは、進行や転移が早い」。
実際、コメント欄では「膵臓がん、乳がん、白血病は進行が早い。肝臓がんは進行が遅い」と指摘されています。

白血病うんぬんは論外です。
遺伝子そのものの治療と、運ぶベクターを混同してどうするんですか。
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追記です。



イギリスはアストラゼネカでmRNAワクチンではないとおっしゃってる方がいますが、イギリスでは7種類の新型コロナワクチンが承認されています。

最初に承認されたのがファイザーで、2020年12月8日から接種が始まっています。

イギリスで接種されているのは

・ファイザー(アメリカ/ドイツ)
 mRNAワクチン
・モデルナ(アメリカ)
mRNAワクチン
・ノババックス(アメリカ)
組み換えタンパクワクチン
・アストラゼネカ(イギリス)
 ウイルスベクターワクチン
・ヤンセンファーマ(ベルギー)
 ウイルスベクターワクチン
・バルネバ(フランス)
 不活化ワクチン
・サノフィ(フランス)
 組み換えタンパクワクチン

の7種類です。
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はい、考えられると思います。


実際に日本でも、ワクチン接種後の癌が増え、以前はめったになかった『ターボ癌(急速転移癌)』や、進行が速いため原因となる臓器が分からない『原発不明癌』も増えているそうです。

*急速進行癌の症例報告論文(湘南鎌倉総合病院)
2022/12/12
https://nico.ms/sm41496285
 
ワクチンによるIgG4抗体の増加で免疫が低下し、免疫の低下から癌細胞が増殖することも、IgG4が、癌細胞に対する免疫反応を阻害することも分かってきたようです。

*免疫学者の警鐘シリーズ
https://www.dailymotion.com/toruyamaji

*IgG4抗体と免疫、癌の関係
2023.6.16
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42362796

また、スパイクタンパクがエストロゲン受容体と結合して女性特有の癌を誘発する可能性もあるそうです。

*コロナワクチンはガンのスイッチを入れてしまう
2022.11.26
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41428235

更に、日本で使用されたロットからもDNA汚染が見つかったようです。
https://twitter.com/Trilliana_x/status/174431455 …

*免疫学者の警鐘 PART7
「mRNAワクチン ”DNA汚染” の衝撃」
https://www.dailymotion.com/video/x8ozyco

免疫低下によって、癌だけでなく、帯状疱疹や様々な自己免疫疾患も増えてるそうです。
本当に一旦中止して、リスクを上回るだけの効果があるのか、今、まだ本当に必要なのか、検証して欲しいです。

*死亡例含む1878件副反応でも、レプリコンワクチンの安全性は許容範囲?
2023.12.26 IWJ 武見敬三厚労大臣


*レプリコンワクチン接種で、再び想定を大きく超える健康被害が発生した場合の責任は?
2024.1.9
https://youtu.be/k9PR6IvtHtg

*ワクチン誤情報訂正の周知は?
2024.1.9
https://youtu.be/XmGuQYTKewk?t=590
9:50〜
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考えられません。



イギリスはアストラゼネカのワクチンなので、mRNAワクチンではありませんから。

おまけ
1)新コロナ禍で使用が増えたのはワクチンだけではなく、アルコールと各種の麻薬もです。アルコール摂取の過多はガンの原因になります。

2)おそらく最大の原因は、日本同様、検診を受けなかったために、初期のガンを見逃した結果でしょう。

3)totalnewsjp.comはデマメディアですと、何度言ったらわかるのでしょうか。現に、提示してある一次ソースがツイッターです。
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ワクチンの副作用はあるでしょうから、ガン悪化の可能性はある、ということですね。


まあ、私は打ってないので、どうでもいいことですが。想定内かと。
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この回答へのお礼

各国でもし同様になってくるなら明らかに相関関係あるということになるでしょう
原発巣不明な進行ガン増加というのはXでもドクターからの報告ありますね

お礼日時:2024/01/08 11:25

レポートのとおりでしょうね。

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この回答へのお礼

21年からの急激な増加は無視できません
日本は国民の8割、4億本以上接種してますからね

お礼日時:2024/01/08 06:57

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