プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

26歳の独身女性です。
私は今、月に二日か三日程度風俗(ヘルス)で働いています。それ以外の日は、アダルトチャットレディとしてPC越しに男性とチャットしたり自分の裸を見せたりしてお金を稼いでいます。

自分の部屋はぐしゃぐしゃに散らかっていて、カーテンも開けず、一日のほとんどをベッドの上で、PCに向かってすごしています。
食事は夕食は家族と食べたりもしますが、部屋で一人でカップ麺を食べたりすることが多いです。

友達は主に私が肉体関係を持ったことのある数人の男性だけです。
きちんとお付き合いしている恋人はいません。
都合のよい遊び相手と思われているのを知っていても、関係を持ったことのある人には、少しだけ素直に甘えたり心を開いたりできます。

「誰かに必要とされていたい、自分にも存在価値があると認められたい」という欲求が人より強い気がします。

お金に困っていたり、普通の仕事がしたくないというわけではないです。
収入は貯金したり、発展途上国に寄付したり(偽善だとはわかってます…)店員さんに話し相手になってもらうためバーに一人で飲みに行ったりするのに使う程度です。

性を売ることに対して嫌悪感はあります。
でも「嫌だけど、まぁ仕方ないか」ぐらいの感覚です。

寂しいという感情はありますが、友人に言って引かれたり鬱陶しく思われるのが嫌で言えません。
友人やバーの店員さんたちは私を「性に開けっぴろげでサバサバした、一人でいるのが好きな人」と思っているはずです。

自分はどこかおかしい気がしますが、病気と言うほどではないと思いますし、精神病の方が訴えるような、眠れない、具合が悪い…といった症状はなく、健康です。
私はやはりただだらしのない性格なのでしょうか。
変わりたいという気持ちはあります。
これからどうしたらよいのでしょう。

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちは。


アドバイスってものではないと思いますが…

まず、カーテンを開けて、
部屋を片付けてみませんか?
天気がよくてすがすがしいなーと思える日や気が向いたらでいいと思います。
散らばった服を洗濯し、干している間に、いるものといらないものを分けて、いらないものは捨てる。

掃除機が面倒ならコロコロやモップなど、簡単な道具で床を掃除する。

それだけでも、変化になると思います。

寂しいときは寂しいって甘えてもいいと思います。
誰だってある感情ですから。甘えられる相手がいらっしゃるようだから、「寂しいって思うんだ~」って仰ってもいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

こんなだらしのない状態の質問に、優しい言葉ありがとうございます。
とりあえず今、アドバイスの通りにカーテンを開けてみました。
今は真夜中なのですが、とりあえず今開ければ太陽が昇ったら明るくなると思います。
散らばった服はハンガーにかけたりカゴに入れたり(やっぱりぐしゃぐしゃに突っ込んだだけですが)して、ゴミは全部拾ってゴミ箱へ入れました。
お酒の空き缶や、ジュースの空のペットボトルがあちこちにあったので部屋の隅にまとめてみました。
他にも、全部ではありませんが床にあった本や小物を棚のカゴに入れてみたりして、だいぶ床の見える面積が広くなりました。
たとえ片付けても誰も遊びに来てくれるわけではないのに…と思うとちょっと悲しいですけれど(実家暮らしで、両親は私の男性関係については何もしらない、男性関係にちょっと厳しいごく普通の両親なので、自分の部屋には呼べないのです。女性で部屋に呼ぶような仲の良い人はいないし…)今片付けたことによってtea-4-2さんと繋がることができたような気がして、ほんの15分程度の作業だけれど、その間ずっと涙があふれて止まりませんでした。
「寂しいって思うんだ~」と本音で誰かに言えたらどれだけ楽でしょう。
普段から友達が多かったり甘えんぼな子が言うなら自然だしカワイイかもしれないけれど、日頃一人で平気♪な態度の自分が言ったら気持ち悪い…と引かれそうで言えないんです。
引かれて関係が壊れてしまうくらいなら、ただのたまの遊び相手としてでいいから「ちょっと変だけどHもできる、悪いやつじゃない子」のポジションでいたくて。
恋人がいるときだけは素直に寂しいとか言ってましたが、今はどうやったら恋人を作れるのかもわからなくなってしまいました。

お礼日時:2005/05/17 04:03

No.5・6三度目になりますが、まだ締めておられないので、お邪魔しますね。


以降の回答に対する御礼文を拝見していて、より詳しく御質問者様の情況、心境が分かってきましたので、もう少しだけアドバイスさせていただきます。

>今まで就職したりアルバイトした先で簿記が役立ったことは一度もありませんでした

これは仰る気持ちも分からなくはないんですが入社して、すぐから持ってる技術が役立つかどうかに拘っても仕方ない面もあると思います。
これを敷衍すれば微分積分サインコサインタンジェントが普段の生活に何の用があるんだという理屈にも繋がってきますし。
新人の頃と何年も勤務してベテランになってからとでは業務の内容が変化してくる可能性もありますしね。
それと、たとえば会計事務所の一般事務担当だと高度な経理・会計の専門知識はもちろんのこと単なる簿記だって実際には別に必要ないかも知れない。でも面接のときに甲乙付けがたい二人がいて、どちらか一人だけ雇用するとなったら「できません分かりません」と言う人よりも「一応、心得はあります」と言える人のほうが有利ではなかろうか?ということです。
いずれにしても現実、御自身が保有してらっしゃる資格を現場で生かせる職に就きたいと、もしも思われるなら、より高みを目指してスキルアップを計らなければならないのではないかと。

>ボランティアとか、人に喜んでもらえる仕事にはたしかに興味があるんです。

これの動機というのが「必要とされたいという偽善」であるなら私は「ちょっと、お待ちください」と言いたいです。
元々ボランティアというのはステイタスの証しが発祥なのであり自分の生活を、しっかりと確立して尚且つ余裕のある人がすることです。これを達成できていない人ができることは「小さなことからコツコツと」という、ささやかなレベルのことであり、あまり大上段に考えないほうがいいと思います。
「ボランティア」という行為によって気持ちの張りだの誇りだのを手に入れようという気持ちが根底にある場合、どう転んでも所詮、大した役には立たないと思います。私は、そういう人、身近に何人も見てきましたから。
自分自身の足元が確立できていないと、どんなに人のために動いても本物の自信に振り替えることできないし、逆に相手から思うような感謝が返って来なかった・・・などと履き違えた考えに陥らないとも限りません。

>ボランティアって「肉体も精神も清く正しく明るく健康的!!!」な人以外が参加すると浮いちゃうんだ、と感じ、自分の居場所がない気持ちになっていたことを未だに覚えていて…。
>「いいことをすると気持ちがいいわねぇ!」なんて満面の笑顔で言い合うようなそんな大げさなところではなくて、もっと普通に私生活の延長でさらっと参加できるところがあればよいのですが。

「もっと普通に私生活の延長でさらっと参加」
これは結構な御考えだと思います。しかし、これでさえ実行しようとするなら先に変えていかなければならないことがおありになるのでは?
私は身体障害者です。体力的にも経済的にも余裕がないので、本当はメンタル面での治療を要するのですが我慢して自分なりの気分転換や考え方の切り替えで、どうにかこうにか、しのいでいます。
身体障害者とくに中・軽度の場合、生活上のストレスが大きいので何らかのメンタル面での負荷は必然的に付きまといます。
そんななかで近頃出会った人に、学生時代からのボランティアの延長で「社会福祉協議会」とかかわり、幾つかの障害者用作業所、ボランティア団体を率いていらっしゃるかたがおられます。本気でのめり込むとキリのない世界で面倒見が良いからでしょうか立派に大学を卒業なさっているのに御自分のことは二の次で毎日走り回っておられます。本来ならば普通に就職したほうが、ずっといい生活ができたでしょうにギリギリの報酬で何とか生活を維持しながらヨレヨレのかっこうで寝不足の眼をこすりながら一般企業の健常者たちとケンカ腰で渡り合っておられます。彼自身、健常者であるにもかかわらず。しかし障害者に対しても厳しいことをズバズバ言います。私は彼の厳しさには腹が立ちません。どちらか一方の立場に立って言うのではないからです。心底、人間が好きなんでしょうね。私が世話をかけて礼を述べるたびに、イヤ~な顔をする人です。
御礼を言われたいから気分が良くなりたいからという理由では続けられないと思います。
御質問者様が敢えて今すぐにでもボランティアにかかわりたいと希望しておられるのなら一度、地元の「社会福祉協議会」を訪ねてみられたらいかがかと思います。
厳しいことを言えば「自分の居場所」にとらわれている人のボランティアって所詮、自分のためでしかないと思います。

まだ二十代でいらっしゃるのだし結婚という選択肢も、もちろんありますけれど、これも、いろんな意味で決して安泰を保証してくれるものではありませんよね。

このままの状態で何年もやり過ごして、また再び悩みが襲ってきたときには、いまよりもっと苦悩が深くなっていることだろうと思います。
どうか御自身の知性を無駄になさらず次の道を見つけられますように祈っております。
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この回答へのお礼

大変反省しました。
自分の生活さえまともに営めていない人間がボランティアなど行っても、受ける側の立場からされると不快に思われてしまうのですね。
嫌な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。

ただ、私は「誰かの役に立てたら嬉しい」と考えはしますが、その相手に感謝の念などは求めませんし「してあげているんだから」というような上から物を見るような意識を持つつもりも、自分の居場所を全面的にボランティアの中に求めて依存するつもりもなかったのです。

自分の行うことが誰か(たとえ姿の見えない相手でも、特定の相手さえ存在しなくてもかまわなくて)の役に立てるならいい気持ちだな…悪くないな…と思っていたのですが…。
けれどこの考えではまだボランティア等に参加する資格はないということなのですね。

自分の多くを犠牲にしてまで取り組む覚悟もまだありません、ただ本当に「さらっと」出来る範囲でなにかできたら、何もしないよりは良いのではと思っていたのですが…、私のような人間は迷惑になってしまうのですね。

やはりボランティアという行為は、参加する側の人間性が厳しく求められるということなのですね…。
だとすると今の私ではその資格はないのですね。
「小さなことからコツコツ」程度で始めたかったのですが、それでも受ける側の方には鼻につく偽善、ただ迷惑で鬱陶しいことと思われるのでしょうか…。
だとすると少し悲しいです、ボランティア(という表現はこの場合大げさな印象ですが)は、本当はバスで席を譲る…とかの延長で、誰でも気軽に行える、行うべきものだと思っていましたので。
世の中本当にたくさんの人がいて、人間性もバラバラですけれど、どんな人でもどんな動機でも、行動して生み出される「結果」には変わりがないと考えていたのですが…甘かったのですね。

ボランティアについてはまだ行わないことにします。
不快な思いをさせてしまったこと、お許しください。

話の方向がずれてしまいました、すみません。
三度にわたる丁寧なアドバイス心より感謝いたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/20 18:02

>精神病というほどではないけど、自分は壊れている 自覚があります



自覚があるということはあなたの精神はまだ健全だということです。
たいがいの精神疾患を抱えている人は、鬱病の人にしても、医者から病名を言われるまでは自分の病気を自覚していないことが多いからです。

不健全なのはあなたの生活です。
あなたの心の健全な部分がこんな生活はもういやだと悲鳴を上げているのではないですか。

>性を売ることに対して嫌悪感はあります。
でも「嫌だけど、まぁ仕方ないか」ぐらいの感覚です。

でも自身の性を売ることで生計を立てている。
仕事を変えたいとも思っている。

>友人やバーの店員さんたちは私を「性に開けっぴろげでサバサバした、一人でいるのが好きな人」と思っているはずです。

でも本当は寂しい。

>家族は、私はごく普通の在宅のPC入力をしていて、深夜の方が集中できてはかどるからこの生活スタイルなんだ…と思っています

友人だけではなく、同居しているご家族も、誰もあなたの本当の姿を知らない。
そしてあなた自分自身も、自分を見失ってしまっている。
そんな感じを受けました。

仮面をつけて生活しているうちにその仮面がはがれなくなってしまうという怖い話を子どもの頃に読んだことがあります。
今のあなたと似ていませんか。

変わりたいという自分の気持ちに素直になってみましょう。
自分を変えると言うと、難しくなります。
生活を変えてみましょう。
今がいい時期だと思います。
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この回答へのお礼

>そしてあなた自分自身も、自分を見失ってしまっている。
>そんな感じを受けました。

その通りですね、不健全な生活に慣れてしまって、それが自分の中で「普通」になっているのだけれど、やはり心のどこかは違和感を感じているようです。

>自分を変えると言うと、難しくなります。
>生活を変えてみましょう。

とてもいい表現ですね!
自分を変える…と意識してもどうしていいのか苦しいですが、生活なら変えられそうです!
とてもわかりやすく説得力がありました、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/20 17:31

変わりたいけど変われない・・・苦しいですよね。


壊れているとまでは言えないけど、今が変わるチャンスなのかも知れません。

性的な仕事をだらだら続けていてもこれから先、ずーっと同じで変化はないでしょうし。

何でもいいから一歩踏み出してみましょうよ。自分で本当に喜びを感じられる事がきっと何かあるはずです。

どうせやるなら、人の役に立つことをされたらどうでしょう。
寄付をされたりNPOでボランティアをされていたなんてスゴイじゃないですか。

前に所属していた団体はたまたまあなたと合わなかっただけで、他にもあなたの力を必要としている所はあるかもしれませんよ。色々と顔を出してみたらどうでしょう。大きなメジャーな所だけでなく、近所の小さな集まりでも、教会でも、人の助けを必要としている所は結構あるものです。

新しい世界が開けると、突破口になるんじゃないでしょうか。
体を動かすこととか、散歩とか、絵を描くとか、瞑想して精神的に成長するとか、とにかく食わず嫌いはなくして好みのものを試してみるといいですよ。

頑張ってくださいね! 
(追伸:カップ麺とか体にはよくないから、ジャンクフードはやめて、健康的な食事にシフトした方が考え方も前向きになるというものです)
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この回答へのお礼

ボランティアとか、人に喜んでもらえる仕事にはたしかに興味があるんです。
そのようなお仕事だったら、お給料もらえなくても全然かまわないし。
ただ、そういう団体に参加されている方って、何だかすごく独特の…言い方は悪いけれど真面目で潔癖で堅くて少し現実社会から浮いていて…という印象がありまして。

以前参加していた団体では、私がハイヒールのサンダルで出勤(仕事中はスニーカーに履き替えますが)しただけで「あの子は派手な子だ、贅沢が好きな子だ」と噂されたり、携帯でメールを(メールしても良い状況で)していると「デート?最近の若い子はいろいろな男の人と簡単に遊べていいわねぇ」と嫌味を言われたり、と、仕事能力ではなくて外見や生活スタイルで勝手な決めつけで評価されたりして嫌な思いをしまして…。

彼らの基準による「低俗な人」に対してひどく排他的な印象があるんです。
仕事中ではなくて私生活でも、胸元の開いた服を着たり、歌謡曲を聴いたり、バラエティやお笑い番組を見たり、ブランドのアクセサリーを付けることは低俗!と思われるところでしたので…。

他の団体も、やはりボランティアに従事しよう!と考えて実行する人って似たようなタイプが多いんだろうな…自分のような中途半端な世俗的なタイプには合わないんだろうな…と思うと行動に移せずにいます。

ボランティアって「肉体も精神も清く正しく明るく健康的!!!」な人以外が参加すると浮いちゃうんだ、と感じ、自分の居場所がない気持ちになっていたことを未だに覚えていて…。

「いいことをすると気持ちがいいわねぇ!」なんて満面の笑顔で言い合うようなそんな大げさなところではなくて、もっと普通に私生活の延長でさらっと参加できるところがあればよいのですが。

でも、家に閉じこもっていても仕方がないですから、何か外に出る活動を始めてみたいとは思います。
ジャンクフードは…好きなんですよね(汗)
でも野菜等も好きなので、ジャンク以外の物を美味しく食べるように意識します!

ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/18 12:04

これは、みんな、似たり寄ったりだと想います。


(これは自分自身にも向けて投稿させてもらいます)

苦しいから、寂しいから、これ以上苦しまない、寂しさを感じない世界に逃げ込もうとするけども、この世の何処にも苦しみ、寂しさ、哀しさから逃れられる場所はないんです。

みんな苦しさから、非現実的な妄想の世界を創りだして、その中に逃げ込もうとするんです。
私も含めて「現実逃避」しているんです。

でも、何処に行ったって、老いるし、病むし、寂しいし、哀しい・・・・は付いて来るんです。

この地球上に「苦」から逃れられる場所はないんです。


でも、ただ一つだけあるんです。
それは「苦を苦と感じない心」=「平常心」です。
ものごとを正しく観て、正しく対処して、現実逃避しない心を養うんです。


私たちが現実逃避するのは、早い話、「勇気が無い」からです。

特攻隊とは言いませんが、全人格、全人生を賭けてでも、
前進していくような勇敢さが欠落しているんです。

敵と戦って疲れきって、最終的には心の中に閉じこもってしまうんです。

「苦にしてしまう」んですね。

「また、上手くいかなっかった・・・」と、苦にして、それが蓄積して、
自分で「苦」を創りだして、さらには「逃げ場所」も創りだしてしまうんです。

つまり「苦」も現実逃避の産物であり、私たちの心の中で勝手に創りだしているんです。



それはなんでかというと、私たちは「自分」が観えていないからです。
私たちは「自分」のことを何にも(!)知らないんです。
無知なんです。


「失敗」とか「罵り」「失脚」「挫折」・・・こんなことばかりで頭が一杯になってしまって、「自分は何者だったのか?」「自分は何をやったのか? 言ったのか?」については全く目を背けてしまうんです。

自分のことを正しく観ようとか、知ろうとする勇敢さがないんです。
あと、もちろん「その術も知らない」んです。


ですから、自分のことを客観的に観る「平常心」を養えば、
自分の殻に閉じこもらずに、勇敢に戦うことが出来るようになるんです。
ボクシング、格闘技・・・と一緒です。

冷静沈着に自分と向き合うことが出来て、己を知る能力は養われれば、自然と、現実逃避も終わるので、苦も終わり、勇敢さも取り戻せるようになるんです。

で、平常心を養うコツは「気が付くこと」なんです。
自分のことを客観的に見つめて、査定も評価も改善策も考えずに、「淡々と見つめる心」を養うことなんです。

私のHNをクリックしてもらえば、歩行瞑想を紹介してます。
あと、暇なときに以下も一読ください。
http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1365152(こちらの#1と#2)

参考URL:http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1365152
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この回答へのお礼

非常に哲学的なお話をありがとうございました。
偉いお坊様の尊いお話を聞いているような…そんな気分です。

正直、自分はどちらかというと現実主義で理屈っぽいタイプのため、宗教的な考えに真剣に取り組んだことがなかったので、今回のお話を飲み込むまではもう少し時間がかかりそうなのですが…、

どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/05/18 04:27

昔から、まわりの人が「おバカ?」に見えるくらいに感覚が優れていて、そのせいで努力して何かを勝ち取る面白さを知らないまま、いつのまにかどこかにおきざりにされてしまったという所でしょうか。



>これからどうしたらよいのでしょう。

自分を変える為には新しい環境に身を置くのがイチバンです。
ですが、単に就職するというような事では、質問者さんには目標が低すぎるような気がします。
起業を前提に、一通り勉強する目的で仕事を選ぶくらいの方が似合っています。

壊れていると書かれていますが、人とは違うと理解しているだけの事で、その事にそれほど不安は感じていないですよね。
今の仕事も、色々な人とコミュニケーションするわりには、世界が狭いと感じてきているのではないでしょうか。
新しい事を始めるいい機会です。
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この回答へのお礼

周りの人が「おバカ?」に見えていたということはありませんが…ただ、同年代の多くの人が自分とは違う感覚の中で生きているような思いは確かにありました。
「私は人とは違うのよ!」系のナルっぽい選民意識はありませんし、どうせなら周りと一緒になれた方が楽しいのになぁ、とも思います。

やはり新しい環境ですよね。
今の仕事も、また、これまで就いた仕事でも、始めたばかりの頃は新鮮で、早く仕事を身に付けよう、上の成績を目指そう、と自分なりに体の中にエネルギーが満ちていました。
でも、ある程度慣れて、以前のような努力や試行錯誤をしなくてもそこそこの結果が出せるようになると飽きてしまい惰性だけで働くようになってしまうんですよね。

世界の狭さについては仰るとおりです。
狭いというかくだらない(男性の方には大変失礼ですが)世界だなぁとどうしても思ってしまいます。
どうしても男性の悪い部分ばかりが見えるのも原因ですね。
娯楽だとか癒しだとか大義名分を掲げても、やっぱりこんなマーケットで大金が動いていると考えるとバカらしくなってきます。
自分もそのマーケットにいるくせに何を言っているんだ、と言われそうですね。

起業を前提ですか、リスクなどを考えるととても手を出す気持ちにはなれないことでしたが…でも飽きたりせずに一生向き合えるような面白い仕事に出会えたら幸せですよね。
前向きに考えて見ます!

ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/18 04:22

守りたい自分って、なんやろう…



物質的豊かさではない何か…心の豊かさとは何か。
身体は何処も悪くないし、金銭的に、
困っている訳でもない。でも、おかしい…しかしその。
自分が、おかしいことに気付かない人もたくさんいる。

どっぷり泥沼精神病患者の、
僕が言うのもなんですが(汗)

ずっと思い悩んだままだから、嵌ってしまう。
思い悩んでいる自分から、哲学的思考に導けるか。
現実に流される認識が、不確かだを知る。
そこから、絶望することが、
自分が、変われるということ。

思い悩んでしまうのは、当たり前の現実を、
疑ってこなかったから。
その曖昧な現実にすがりついてきたから。
どう生きるかの前に、生きるとは何かを、
考えてこなかったから。

…とか、僕は、考えてる。
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
深い世界ですね。
正直に言うと、哲学的な考えに慣れていないもので、せっかくのお言葉もまだなんだか知らない国の言葉を聞いているような気分です。
もちろん、文字の羅列としては読めるのですが、具体的に頭の中でイメージして飲み込むことができないといいますか…。
これから自分なりに理解させていただきます。
お身体、お大事にどうぞ。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/18 03:31

いま御礼を拝見しました。

早いですねえ。

>追い詰められてくると「部屋が汚い=ダメな人間」という意識が強まってくるんですよ。
だから必死にそれを否定して「部屋がキレイ=ちゃんとした人」になろうとする、というような。

なるほど。取り敢えずカタチだけでも・・・という感じですか。

>私は散らかっていてもどこに何が落ちているかは何となく記憶してますね、あの説明書はそこの山に埋まってるな、とか、印鑑はこっちのカゴの奥に埋まってたな、みたいな。
逆に片付けると色々なモノが迷子になります(笑)

うちの母と同じだあ。(笑)

>よほどしっかりした、40代50代になっても働けるような会社に入りでもしない限り、今普通の仕事に就いたからと言ってそれで将来が安定するわけでもないとも思うのです。

にしても現状のままのほうがリスクは大きいですよね・・・。35歳あたりからは普通の仕事に就くこと自体が難しくなるし、かと言って水商売も年齢だけで撥ねられたりするし。

>資格は商業系の高校を出ているので簿記などちょこちょこ取得していますが、たぶん履歴書の資格欄が華やぐ程度の効果しかないでしょうね…。
学歴も三流高校卒業ですし(笑)

簿記イイじゃないですか~。
履歴書の資格欄が華やぐ・・・私なんか華どころかぺんぺん草が1、2本ってカンジですよお。
うちの父は長年、経理畑の人だったんですが、いつも私に言いますよ「お前が簿記のできるやつだったら、いくらでも仕込んでやったのに・・・」って。
貴方は、どちらかと言うと計算能力とか高いほうじゃないですか?だとしたら「エクセル」とかの技能を身につけられたら絶対有利だと思うんですが・・・。「関数処理」とかね。
父がいつも言うんですが「一流大卒の部下どもが使えない。理屈ばっかりで現場で役に立たない。学歴とかブランドじゃないんだ最終的には使えるかどうかなんだ」って。

まずは小さなことからボチボチと御自分なりの道を探って行ってくださいね。その過程で、お友だちや甘えられる人にも出会うだろうと思います!
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この回答へのお礼

>35歳あたりからは普通の仕事に就くこと自体が難しくなるし
その通りです…わかっている反面、自分が女性なので、この先結婚したり出産したら(できるのかさえわかりませんが)どうせまた状況は変わってしまう、それなら今のうちにでも確実に稼いでおこうか、なんて短絡的に考えてしまっています。
稼いでも蓄えることに執着がないので、すごい額の貯金とかはないんですけどね。

簿記は…商業高校協会?主催の検定1級を取ったので、日商でいうところの2級みたいなものだとは思います。
同級生は苦戦している子が多くいましたが、そういえば私はそれほど苦労せずに簡単に取得しましたね…。
でも、今まで就職したりアルバイトした先で簿記が役立ったことは一度もありませんでした(笑)
面接のときに「へぇ、簿記できるんだ」「はい、そうなんですよー」なんて話のタネとして役立っただけです。
世の中に本当に簿記を利用しているところはあるの?あれってただの「簿記ルール」を踏まえた上で解くオトナ向けクイズみたいなものじゃないの?とさえ思っています。
専門のご職業の方なら簿記を駆使されているのだろうな…と頭では理解しているのですけれどもね。

エクセルも簡単な関数は覚えましたが(もう忘れたけど)やっぱり会社では「忘年会会費の徴収状況表」とか手書きでも電卓計算でもいいようなモノを作る程度にしか利用しませんでしたね…(笑)。
今はその手の専門学校を卒業されたようなエキスパート的な方がたくさんいらっしゃる時代ですから、その手のお仕事はよほどの上級者でないと就けないんでしょうね。

上手く私でももぐりこめる、競争率の低い世界を見つけたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/17 08:46

初めまして。



>過去に知人で鬱病の人が数人いて彼らはいつも自分の病気やその原因(両親が冷たかったとか○○がトラウマだとか何とか…)のこと、飲んでいる薬のことばかりを話していました。
>私は「辛いんだろうな」と思いつつ、その反面「まるで悲劇の主人公のつもりみたい」と冷めた思いで彼らを見ていました。(最低ですね)

私も、ちょっと同じように考えるところがあります。「自分だけが不幸だという思いに酔ってんのかなあ」とかね。でも若い頃の私は、むしろ貴方の知人のかたたちに近かったと思います。苦労して年を取って、やっと自分を突き放して見られるようになってきたと思います。それは何でも一つのものに責を負わせるのではなくて是は是、非は非という考え方ができるようになったということです。バランスや客観性は大事だということですね。
貴方は、まだ二十代の若さですから元々クールな気質があって他者も自分も突き放して見る傾向があるのかも知れませんね。でも悪いことでは決してないと思います。

>私はじめじめ考えて暗くなっている暇があったら、とりあえず働いてお金を稼ごう、友達はいなくても死なないし、お金は努力しだいでいくらでも手に入るわかりやすいものだから…と、金銭欲はないくせに目の前の仕事に逃げてきました。

「逃げる」というのは、ともかくも考え方自体は私と似てるというか、こういう考え方は私個人キライではないです。

>それではいけないのでしょうか…。
あと、部屋が散らかっているのはやはり問題だと思われますか?

いけないと思われるのであれば、それは何故でしょうね?何が引っかかっているでしょうか?

お部屋が散らかっていることに罪悪感を持たれることはないですよ。自分の部屋なんだから。主婦なら片付けも仕事のうちですが部屋が散らかってるから死ぬわけじゃないですし。ただ気分として自堕落な雰囲気になってモヤ~とするなら、それは精神衛生に良くないですね。「風水」とかいうのでも、だらしなくしてると運が落ちるとかって言いますし。ホントかな?あとダニアレルギーとかね。

私の母が片付けや掃除がキライな人でした。散らかってるほうが落ち着く、って言ってましたよ。貴方とタイプが少し似てるのかも知れませんね。でも、お料理は本当に上手でした。素人で、お店を出してたくらいですから。

私の観察によれば片付けや掃除に熱心な人って自分の思考や記憶力に不安があって要領も悪い人が多いように感じます。神経質な人も多いみたい。だから自分の居る環境が、とっ散らかってると頭のなかも、とっ散らかった気がするみたいですね。こういうタイプに、お料理をさせるとヘタだったりします。段取りが悪いというか。だから得てしてメモ魔だったり備忘録とか家計簿をキチンキチンとつける几帳面さもある人が多い。
私の父って部屋が散らかってるとヒステリックになってくる男で母が散らかし魔なもんだから、しょっちゅうガーガー言ってましたが母が亡くなってからは気が済むまで片付けて満足そうにしてます。ところが探し物や忘れ物は母より多いんですよ。母は、どんなに散らかっていても、どこに何があるか、だいたい把握してました。まあ、そうでなければ致命的ですけどねえ。

>片付けられないわけではないんです。
でも散らかっている部屋の方が落ち着くし、それが自然なんです。
むしろ本当に精神的に追い詰められてくると突然無理やり不自然なぐらいピカピカに片付け(床にもテーブルにも何も置かない、ぐらいの)キレイな部屋の状態を保とうとする癖があります。

だから、そこですよ。
追い詰められて混乱しそうになると部屋つまり自分の入れ物をスッキリさせたくなるんでしょ?

>食事は夕食は家族と食べたりもしますが

御家族と同居なさっているのですよね?
貴方の暮らしぶりや御仕事のこと何も仰いませんか?

>収入は貯金したり、発展途上国に寄付したり(偽善だとはわかってます…)

感心ですよ。
でもねえ寄付は・・・そんな場合でしょうか?
「貧者の一灯」ってことばもあって寄付自体は尊いことだと思いますけど・・・

>「誰かに必要とされていたい、自分にも存在価値があると認められたい」という欲求が人より強い気がします。

これが、その動機になってるんでしょうか?

26歳・・・将来の予定を立てるのに決して早くはないですよね。30歳は目前だし三十代は時間の過ぎ去るのが早いですよ。働き盛りって俗に言われますけど実際は二十代に比べて格段に体力落ちてきますし何らか病気もし易くなります。
ことに風俗関係のお仕事というなら年齢は重要なファクターじゃありませんか?ずっと続けたいと考えておられますか?こうした御仕事はいろんな意味で危険性も付きまといますし・・・。
御質問の文章といい他の御回答者への御礼文といい、なかなか知性の感じられる、しっかりした書きかたをなさっておられるので正直もったいない感じがしました・・・。

詳しい事情は存じ上げませんので何故、普通の御仕事に・・・とか尋ねるのは控えますが現状のままではマズイんでは、と御考えであるなら、ここは差し当たって人様への寄付よりも御自身のための貯金を最優先になさるべきだと思います。いま現在、余裕がおありでしたら何か資格をとる準備を始められるとか将来に結びつくような御けいこ事をなさるとか、或いは普通の御仕事を探されるとか。
いずれにせよ資金は確保せねばなりません。なるべく二十代のうちに、おおよその目星をつけて三十代に差し掛かるあたりで踏み出したいですね。35歳以降になると、いろんな面で厳しくなりますよ。とくに、これというキャリアがない場合は。
風俗であれ水商売であれ自分が一国一城の主になって人を使うくらいになるなら、どんな世界でもいいんです。貴方には、そんなパワーと才覚があるでしょうか?
どのみち、いまの生活を違う方向に向けてシフトしていかなければならないなら変えていくべき習慣や環境、あれこれあると思われます。

二十代のうちに気がついて良かったじゃないですか?急激に変えることはできないにせよ、まずは資金の確保を第一にしながら最終的な自立の方法を探ってみてください。
私は多分、貴方なら本気を出せば何かをつかめると思います。
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この回答へのお礼

>貴方の暮らしぶりや御仕事のこと何も仰いませんか?
家族は、私はごく普通の在宅のPC入力をしていて、深夜の方が集中できてはかどるからこの生活スタイルなんだ…と思っています。
食事については、幼い頃から共働きだったので、我が家では家族が揃って食事を取らなくても不自然ではなく、特に怒られたりはしません。
栄養バランスが悪い!とは言われますが(苦笑)

>追い詰められて混乱しそうになると部屋つまり自分の入れ物をスッキリさせたくなるんでしょ?
う~ん、追い詰められてくると「部屋が汚い=ダメな人間」という意識が強まってくるんですよ。
だから必死にそれを否定して「部屋がキレイ=ちゃんとした人」になろうとする、というような。
でも、両親もあまり片付けない人でしたから(忙しくてそこまで手が回らないようでした)、これはただ性格の問題かな?とも思います。
私は散らかっていてもどこに何が落ちているかは何となく記憶してますね、あの説明書はそこの山に埋まってるな、とか、印鑑はこっちのカゴの奥に埋まってたな、みたいな。
逆に片付けると、色々なモノが迷子になります(笑)

>寄付は・・・そんな場合でしょうか?
これは完全な偽善で自己満足だと自覚してます。
「ワールド・ビジョン・ジャパン」という団体へ毎月一万円ほどなんですが、自分がイイコトをしている…と思えて、さらに現地の子から手紙をもらえたりするので、仕事をやる気が失せかけたときに「お金があればあの子たちのために役立てるんだから!」とやる気のもとにさせていただいています。

風俗業は年齢があがるにつれて厳しくなることは周囲をみて十分にわかっています。
ただ、よほどしっかりした、40代、50代になっても働けるような会社に入りでもしない限り、今普通の仕事に就いたからと言ってそれで将来が安定するわけでもないとも思うのです。
資格は商業系の高校を出ているので簿記などちょこちょこ取得していますが、たぶん履歴書の資格欄が華やぐ程度の効果しかないでしょうね…。
学歴も三流高校卒業ですし(笑)

ひとまずは資金の確保ですね、ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/17 07:16

再び、登場です。


早速、お礼が書かれていて、対応の早さにびっくりしつつ、すごく
嬉しいです!
実行してくださってありがとうございます。

私も学生のころ、脱ぎっぱなし、しまわない、片付けない。部屋には綿埃すらあった、だらしないやつでした。
一人暮らしを経て、だいぶきれいにはなったんですが、コロコロのパワーは偉大です!!音楽を聴きながらでもできますしね。

変わりたい→アドバイス→実行の過程がとても早くて、やってやるぞー!って気持ちがすごく伝わります。

お仕事だって、寂しさから始まったのではないですか?
寂しいときは泣いてもいいし、人の体温は落ち着きます。
ただ、体が心配です。
性病や望まれない妊娠はpinkdropさんを傷つけちゃいますから。

性に開けっぴろげでもいいと思いますし、さばさばした女性は私は大好きです。裏表がなくて、つきあいやすいと思いますよ。
いつもオープンで、ってのは疲れてしまうので、やはり、
甘えも必要ですよね。

さて、かわいい女性ってなんでしょう?
ブリブリしてたっていいってわけじゃないと思いますよ。
いつも強気で勝ち気でも、苦手なものがあったら「な~んだ、意外」
っていうのもかわいさに繋がるような気がします。
男性にさりげなく聞いてみたらどうでしょう?

pinkdropさん、とにかく体を大切に。
薬のがぶ飲みは怖いですから、心配なさるのも無理ないことですが、
毎日、ちょっとずつの変化(目に見えなくてもいいんです)が
また、一人暮らしへ繋がると思います。

焦らず、がっつかずいきましょー
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
部屋にいても特に趣味もなく、テレビや音楽もあまり興味がないのでだらだらネットしてばかりなので、お礼が早いんです(笑)

脱ぎっぱなし、しまわない、片付けない。部屋には綿埃…
あぁ、まさに今の私です(笑)
脱いだ服をハンガーにかける、開けた引き出しを閉める…それだけのことがどうしてできないのか、自分でも不思議です。
コロコロは効きますよね!
年に一度使うかどうか…ですが、髪の毛なんかが一気に取れるので「おぉ!」と思います。

かわいい女性ってなんなんでしょう。
知人で、いつもメソメソしていて自分では何もできないような暗い女性がいましたが、どうやら昨年結婚したようです。
結婚してもやっぱり「旦那の帰りが遅くて不安」とか「妊娠したけど将来が不安」とかメソメソしてましたが…結婚してるだけいいじゃん!と思ってみたり。
ネットで心の病気で悩んでいる人の書き込みを読んでも「彼氏が…」とか「親友はいるけど…」等で、十分幸せな状況なのになぁ、なんて思います。

私が以前好きだった男性は「一人でもしっかり生きていけるような女性が好き(だから自殺未遂するような私とは付き合えない)」と言っていたので、この三年間は「寂しがったりしない、精神的にも経済的にも一人で全然平気な人」という路線を目指してきましたが、これでいいの!?という思いです。

妊娠と性病は気をつけなければいけませんよね、イザというときになると何だか「もうどうでもいいや…」というキモチになりがちなので、注意します!

お礼日時:2005/05/17 05:21

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