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皆さんは 新聞は読んでいますか? 私は 以前 読んでいましたけれど、今は読んでいません。第一の理由は 朝の貴重な時間を割いてまで新聞を読む暇がないし、それに ニュースだったら テレビでもインターネットもあるし、また 新聞を読んだからって欲しい情報や役に立つ情報があまり入りませんし、新聞自体 絶対的な信用をおけるメディアとは いえないからです。私と同様な考えをお持ちの方も多いと思います。以前は 新聞を読むことが ブルジョアステータス的な面があって、みんなが読んでいましたが、マルチメディア化や価値観の多様化などで、若い人を中心に新聞離れも進んでいる感じがします。 みなさんのご意見をお待ちしております。

A 回答 (7件)

 新聞ですか?もちろん毎朝,毎夕読んでいますよ。


 やはり,文字から得る情報の量は,映像のそれよりもはるかに頭に入り,かつ,残るように思えます。
 信用という部分でしたら,新聞だけでなくテレビ放送局にも絶対というところはありません。どこも情報のたれ流しです。私達は受け手です。受け手は流れてくる情報をどう捉え,どう消化するかにかかっているのではないでしょうか。
 
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。厳密に言えば 私も新聞を全く読まないのではなく、定期購読をしていないだけです。休みの日で気が向いたり、大きな事件で気になったことがあれば、図書館に行って、複数の新聞を読み比べています。速報性の面では 新聞はテレビやインターネットには かないませんが、多くの人が新聞を読み 国民の世論に非常に大きな影響をもたらしていることは無視できません。私が 真っ先に読むのは コラム欄と社説です。新聞社の考え方が集約されていますからね。

お礼日時:2001/09/21 23:38

以前、子どもをつれて、中部地方では最も大きな新聞社に見学に行きました。


質問タイムがあったので、私も引率者という立場を忘れて質問してしまいました。
「これだけインターネットが発達したから、私たちは新聞をわざわざ広げて記事を探さなくても、インターネットで興味のある記事だけを見ていればいいように思います。これから新聞はどうなるでしょう?」…う~申し訳ない。こんな毒のある質問を、引率者である私がしてしまうなんて。さぞかし新聞社の方も気を悪くされたと思います。

ところが新聞社の方は、ていねいに答えてくださいました。
「かつてテレビが出現したときも、新聞は危機か、と言われました。しかし新聞は健在です。いろいろな理由はあるでしょう。現在は確かにネット時代に入っていますが、我々は楽観しているところがあります。
そして、ネットにはなくて、新聞にはある一面を、我々は大変重要だと考えております。それは、『好きな情報だけが載っているわけではない』という面です。

特に読みたいわけでもないが、たまたま覗いた記事が心に残ったり、それが元で視野が広がったり。自分の興味の中だけで閉じているネットにはない、大切なものが、新聞にはあると私どもは自負しております。」

まあ、無理に考えれば反論もあるでしょうが、私はこのとき、目からうろこの思いでした。こんな、場をわきまえない質問をする私に、至極当然のように答えてくださった新聞社の方に、改めて感服しております。

そして今も私は、毎朝新聞を読んでおります。理由は簡単。「何か知りたいから」。
そして、朝は、新聞が読みたいばかりに、5分でも余裕を取ろうとしております。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。私も質問というより ディベートのスレッドのつもりで書いたので、私の意見を述べさせていただきます。
>かつてテレビが出現したときも、新聞は危機か、と言われました。しかし新聞は 健在です。
私が思うには、今まで新聞とテレビが互いの欠点を補っていたと思うんですが、インターネットの出現によって その図式が少し変わりつつあるような気がします。
>特に読みたいわけでもないが、たまたま覗いた記事が心に残ったり、それが元で視野が広がったり。自分の興味の中だけで閉じているネットにはない、大切なものが、新聞にはあると私どもは自負しております。
確かにそうですね。アメリカのように テレビが多チャンネル化し、インタネットの普及率が高く、新聞の定期購読率が低い国では 大きな事件さえ見逃してしう恐れがありますね。
ただ、私がインターネットの功績として 敢えて言いたいのは、中国やインドネシアの例なんですが、それらの国の若くて裕福な人を中心に 外国の生の情報と接触することによって 啓蒙されていることですね。

お礼日時:2001/09/22 00:00

若くて新聞を読まない世代の人間です。



 読まなきゃとは思ってるんですけどね。ただ、テレビが新聞の代わりを果たすとは思えません。NHKならいいんですが、民法のニュースはどうしてもキャスターの私情がはさまるでしょうし、スポンサーの絡みがあって公平性にかけたりする様子が伺えます。BGM等を巧みに使って、世論を操作しようとしているとしか思えないんです。

 今週朝日新聞から「7」という若い人対象の週刊の新聞が出ました。これは買いました。中身は薄く広くといった感じでしょうか、時事の解説のようです。テレビでは「もう常識でしょ」とばかりにやってくれない(視聴率がとれないからでしょう)ような基礎的なことまで、歴史を含めて解説してありました。次号も買うつもりです。

 cherry77さんのおっしゃるとおり新聞もテレビ程ではないにせよ、確かに絶対的信用をおけるものではないと思います。ですが、新聞という形を通してでなければ表現できないものもあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>テレビが新聞の代わりを果たすとは思えません。
ニュースを知るだけだったら、テレビでも事足りるでしょう。しかし、masamasa_37さんの回答へのお礼でも書いたように 新聞の社説やコラム欄には興味深いものがあります。
>NHKならいいんですが、民法のニュースはどうしてもキャスターの私情がはさまるでしょうし、・・・・・・・世論を操作しようとしているとしか思えないんです。
日本では NHKが一番信用できるでしょうね。公平性や世論の操作を考えるならば、大手4大全国紙の場合、スタンスが一定していますから、そのうちの1紙ばかり読んでいると、特定の考え方に偏ることは免れないかもしれません。
>ですが、新聞という形を通してでなければ表現できないものもあるのではないでしょうか。
確かに ありますね。しかし 臓器移植法や通信傍受法、少年法など、デリケートな部分になると 及び腰になるので、そういった問題こそ突っ込んで欲しいですね。でも 何よりも新聞の強みは広告効果です。

お礼日時:2001/09/22 00:52

30代前半の女性です。


新聞記者になりたくて数社の大手新聞社の面接を受けたという方に、「しかし、新聞は21世紀に生き残っていけるのか」と聞いたことがあります。
彼いわく、新聞社の面接を受けた時に感じたが、新聞社側でもとても危機感を持っているということでした。
その時に二人で話した内容は、こんな感じでした。

宅配新聞は売上低下
駅売りは、長い目では、低下していく(電車で新聞を読む人は、通勤時間を活用していると思われるが、テレビがついている電車があらわれたので、ただ単に時間つぶしのために新聞を読んでいる人はそちらにシフトする)
新聞社自体は、今までの情報の蓄積があり、それを活用して(情報バンク化するなどして)生き延びるのではないか
しかし、新聞の収益の半分は広告費である。他のメディア媒体を通じで多角的広告が可能になり、個人もネットで情報発信・収集ができるようになってきた以上、いかに他のメディアとの差別化を図っていけるかに、新聞の盛衰がかかっているのではないか
S新聞のように、大衆紙傾向化するか、専門色を強めて特化していくかの二極化するのではないか

個人的には、新聞は社会の公器であること、ネットでは氾濫する情報から欲しい情報をクリップするにとどまり、他の意見や見方に触れる機会が減るのではないかということへの危惧、まとまっていて確実な情報を短時間で手軽に得るのには新聞が一番ということなどもあり、新聞はこれからも読んでいくつもりです。

今回のテロ事件でも、TVではかなり情報が先走りしていたと思います。
また、1時間TVにかじりついていなければならない情報を、新聞なら5分で読むことができました。
また、アメリカでは、混乱していた上にアクセスが集中し、事件当時2日ほど、ネットで必要情報の収集ができなかったとも聞きます。
ネットは便利ですが、新聞と上手に使い分けていきたいと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>新聞社自体は、今までの情報の蓄積があり、それを活用して(情報バンク化するなどして)生き延びるのではないか
ということは 新聞社と通信社の区別が曖昧になるかもしれませんね。
>S新聞のように、大衆紙傾向化するか、専門色を強めて特化していくかの二極化するのではないか
今の新聞は少し欲張りのような気がします。老若男女 インテリの人にもそうでない人にも読んでいただけるように、堅い記事から3面記事まで、、、。さしあたり、今の新聞には 株式欄は無用の長物です。それから 高校や大学の入試問題とか、、、。新聞社も もう少し頭を柔軟にして、若い人をターゲットをした ファッション、芸能、ハイテク関連の記事をメインにしたタブロイド紙を発行するとか アイディアがあってもいいのではないかと思います。
>個人的には、新聞は社会の公器であること、
反論になりますが、社会の公器は おおげさかもしれません。
>ネットでは氾濫する情報から欲しい情報をクリップするにとどまり、他の意見や見方に触れる機会が減るのではないかということへの危惧、
私はむしろ逆だと思います。こうやって「教えて!goo」などで いろんな人の意見をお伺いできるのは ネットこそできることだと思います。肝心なのは いろんな情報から適切な判断する能力を養うことではないでしょうか?

お礼日時:2001/09/22 01:22

ウェブのマスメディアは、速報性と検索性にすぐれますが、読み易さと一覧性(紙面を見渡して、読みたい情報にパッと目がいくこと。

)が全くありません。
そのため、情報量(文章量)が制限されてます。
ゆえに、新聞にとって変わることはないと思います。

先日のテロ事件でも、ウェブニュースは緊急時にはアクセスが集中して役に立たないことが露呈しました。また、ウェブは、常に改竄の可能性があって、先日もアメリカのウェブニュースが不正に書き換えられてウソのニュースが流されたことがあったらしいです。
テレビは、速報性や、説得性に優れますけど、たれ流しで、過ぎたものはどんどん無くなっていきます。
その中では、新聞はまだ信頼できるほうでしょう。
第一、絶対的な信用をおけるメディアなんてあるわけないじゃないのですか?
学術雑誌だって、時に間違ったことを発表するんですよ?

数年後には、電子ペーパー(電子インク)という、紙のように薄くて書き換え可能なディスプレイが実用化されます。そうなると、新聞は全て電子ペーパー上に表示されるようになるでしょう。その時、今のような紙の新聞は無くなります。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。
>読み易さと一覧性(紙面を見渡して、読みたい情報にパッと目がいくこと。)が全くありません。
確かに ウェブの場合だと 見出しが並んでるだけで 詳しい情報を得るには いちいちクリックしなければ なりませんからね。でも、興味のない記事にあまりに多くの紙面を割いているのも 読んでいる側としては ウザったい時が あります。
>先日のテロ事件でも、ウェブニュースは緊急時にはアクセスが集中して役に立たないことが露呈しました。
それは これからの通信技術の課題でしょう。日本でも 大災害などが 起きたときに、必要な人に必要な情報を提供し、互いの連絡の手段を確保するとか、、、。災害などでパニックになると 電話も回線がパンクして 役に立たなくなるので、そういった時こそ 力を発揮するような通信網の整備が必要だと思います。
>テレビは、速報性や、説得性に優れますけど、たれ流しで、過ぎたものはどんどん無くなっていきます。
これからは 事情が違ってくるかも知れません。高速通信網が整備され、放送と通信の一体化が進めば、たとえば、見逃したドラマ番組なども ネットからダウンロードして見られる時代が来るかもしれません。
>第一、絶対的な信用をおけるメディアなんてあるわけないじゃないのですか?
学術雑誌だって、時に間違ったことを発表するんですよ?
それは ありますね。単なる 一学者の説の場合も ありますから。ですから、真実を知るには いろんなところから納得の行くまで裏付けをして調べる必要があると思います

お礼日時:2001/09/22 23:48

読まなくなりました。

見出しが勇ましい割りに内容が薄いこと。知りたいことが書いてないこと。が理由です。昔映画を見に行って、宣伝から受けた期待と異なって幾度も失望し、やがて全く映画を観なくなったのと同じです。
手書き原稿でないのも理由かも知れません。ディスプレイ上で確認する文章は、特別の注意が必要なのでは? TVという、不注意に眺める習性の為か、誤変換という難問がある為か、人間の推敲する能力が劣ると考えます。時間をかけ推敲を繰り返した文章でも、プリントアウトして読み返すと、書き直したい箇所がいくつも見つかります。これって能力の劣った私だけでしょうか? だとしても、編集の安易さから文章のつながりがおかしな箇所が新聞の記事には多々見つかります。それと昔のように編集長の駄目だしが弱体化しているのかも。
もっと大きな問題は、取材とは記者クラブで配布されたり口頭説明をメモすることだと考えていること。安易に文章の焼き直しで記事を作っているから、視点が事務方偏りになってしまうのです。老人の日に食中毒が出て菓子の製造元に糺したら知恵遅れの団体の社会復帰としての恒例の活動であったから、今後はそこに発注しないと謝罪した。という記事は今の報道業者の、物の本質に無頓着な軽薄さを表してはいませんか? 人間として未熟な世代が第一線で取材し、ベテランがデスクに収り部下の教育に手を抜いているのも問題です。
人様の文章に文句をつけられない身の程は知っておりますが、収入を得てはいないと言う事でご寛容願えれば幸いです。ご無礼いたしました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>時間をかけ推敲を繰り返した文章でも、プリントアウトして読み返すと、書き直したい箇所がいくつも見つかります。これって能力の劣った私だけでしょうか?
私もですよ。推敲すれば キリが ありませんよ。書き直したい個所が気づくというのは、能力が劣っているのではなく、むしろ大切なことです。
>編集の安易さから文章のつながりがおかしな箇所が新聞の記事には多々見つかります。
辞書の編纂でさえ、後から 訂正個所が見つかるくらいですから、速さをモットーにする新聞では 尚更でしょう。
>今の報道業者の、物の本質に無頓着な軽薄さを表してはいませんか? 
そう言えば、一昨年の新潟の女性監禁事件でも、Y新聞がピント外れな事を書いていました。Y新聞によると、”監禁されていた女性は 10年間の間、新聞が読めなかった。”とか 書いていました。よく考えてみれば、新聞どころでは ないでしょう。命さえ 脅かされているのに。それに 小学4年生の子供だったら、喜んで新聞なんか あまり読まないだろうし、新聞を理解するレベルには達していないと思います。
>人様の文章に文句をつけられない身の程は知っておりますが、収入を得てはいないと言う事でご寛容願えれば幸いです。
むしろ それで食ってる人間こそ 消費者からの厳しい指摘を受けるべきだと思います。

お礼日時:2001/09/23 00:30

 一応新聞をとって読んでいます。


 確かに今の新聞は、書いてあるタイトルの割に記事が薄い所があります。記事の語句の使い方に疑問の残る書き方(ある新聞で"恐怖がさめやらなかった"とかいてある記事がありました。謎です。)があります。たまに読む価値があるのかわからなくなります。

 地方版なんかにはその地方でのみ有効なニュースが書いてありますよね。
 地方に住んでいるので、地方版がなかったらちょっとだけ不便です。
なので、その地方版が入っている新聞は結構重要かなと思っています。
 東京などの中央では、情報でもなんでも揃うのですから、たかが新聞なんて思うのでしょうか。
 確かに絶対的なメディアではないかもしれません。
 でも、そこでしか、得られない情報なんかもあったりして。新聞、侮れん!なんて思ったりしています(笑)
 テレビやインターネットでは、かばいきれないニュースも新聞は書いてくれていますよ。
 テレビやインターネットでは、だれだれがなくなったとかのお悔やみのニュースは流さないでしょう?有名人ではない一般の方のものは特に。
 地方に住んでいると、人とのお付き合いが結構みつなのでこういう情報が特に必要だったりします。
 でも、地方でもやっぱり若い人を中心に新聞離れしているようですね。
 やっぱり廃れていくものなのでしょうか。しくしく。

この回答への補足

皆さん、ご回答ありがとうございました。折角の回答に反論して、気を悪くされた方もいると思いますが、皆さんのご意見 参考になりました。特に、kayakazukiさんとojin60さんの意見は同調できる部分が多いです。また、これと関連のある質問を http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=142839に 書きましたので、こちらの方もご覧ください。

補足日時:2001/09/28 20:03
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>確かに今の新聞は、書いてあるタイトルの割に記事が薄い所があります。
なんか 記事そのものよりも タイトルのつけ方に労力を費やしているかもしれませんね。一般の新聞もスポーツ新聞化しているのかもしれません。
>地方に住んでいるので、地方版がなかったらちょっとだけ不便です。
なので、その地方版が入っている新聞は結構重要かなと思っています。
私も地方に住んでいます。地方には 地方紙がありますね。私の住んでいる地方では7割の人が地方紙を読んでいます。地方紙は 大手全国4大紙よりも格が下だと見られていましたが、私は そうは思いません。国内外のニュースは通信社から買っていますけど、ニュースの信憑性は 大手新聞と引けをとらないし、むしろ客観的だと思います。それに 地元の情報も詳しく載っていて、県民の関心度に合わせた編集をしていますので 県民との密着度が高いと言えます。私の住んでいるところではY新聞もA新聞も部数が減っていますが、地元の新聞は 僅かながら部数を伸ばしているようです。

>でも、そこでしか、得られない情報なんかもあったりして。新聞、侮れん!なんて思ったりしています(笑)
私が思うには 新聞とは 受け手よりも送り手にメリットが大きい情報の伝達形式だと思います。送り手はインターネットよりも遥かに大きい影響力を行使できますからね。
>テレビやインターネットでは、だれだれがなくなったとかのお悔やみのニュースは流さないでしょう?
東南アジアの地方紙なんかは 出生や結婚式まで新聞に載せるらしいですね。こういう目出度い事をみんなで祝うのも いいですね。
>でも、地方でもやっぱり若い人を中心に新聞離れしているようですね。
 やっぱり廃れていくものなのでしょうか。しくしく。
無くなることは ないでしょう。でも、定期購読率は減少するでしょうね。今や、テレビの多チャンネル化やインターネット進歩を考えれば、新聞も旧態依然の体質に固執しないで もっとオピニオン性を重視し、速報性が重視されるデータ、特殊性や専門性の強い情報は インターネットなどに割愛するなどして 新聞ならではの メリットを活かしたほうが得策だと思います。

お礼日時:2001/09/25 00:59

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