プロが教えるわが家の防犯対策術!

36歳サラリーマンです。1年程前より、ホワイトカラー職へ転職しました。それまでは肉体労働や単純作業のアルバイトをやっていました。今の職場はいかに頭を使うかが勝負のように思っています。同僚と比べても要領の悪さや話し方が格段に劣っています。上司や先輩を見ていても、知的だなと感心することもしばしばあります。アルバイト時代は、常にくだらない事や、下種の勘ぐりでしかものをみていませんでした。こんな状況をいつまでも持ちながら職場生活をするのも嫌です。脳みそ検査をしたほうがいいのでしょうか?検査しなくても、頭を良くするコツがあれば教えていただけませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

脳味噌の検査があるなら私も受けてみたいです(笑)。



ビジネスマンの方は、日頃から陰でも勉強されています。
頭脳は、年齢を問わず使えば使うほどより良くなると思います。
常に本を読んだり、資格を取る勉強をするとか、語学スクールに通ったりと暇な時間はとにかく勉強するのが良いかも知れません。
(最近は、計算問題を解いたり、漢字書取などが人気だったりして、大人向けの問題集がヒットしているとか)

ビジネス書も読んでみるといいのでは?
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私が現に通学しているセミナーがあります。



子供対象でスタートしたところですが、現在は大人のコースもあります(経営者が多く受講しています。)

3日間の講習で約9万ですが、帰宅後、自分で訓練できますので、お勧めです。

私は約半年やっていますが、応用力がつき、記憶力も付きました。

一度、問い合わせてみて下さい。

前身は学習塾でした。

卑下せず頑張って下さい。

人間にできないことは、機械が無いと空を飛べないくらいですから。
記憶力が付けば、自分で国家資格をとって会計士などで、起業独立もできますよ。

お互い実年者ですから頑張りましょう!!

参考URL:http://www.shichida.ne.jp/index.html
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ズバリ、「頭のよくなる本」はどうでしょう。


むかしむかしの大ベストセラー。作者は、林高操(ハヤシ タカシ。右端の漢字の手偏を、まんなかの字におきかえる)。大脳生理学者だったかな。探偵小説も書いていて、ペンネームは木々高太郎。こちらは読んでません。お世話になったのは「頭のよくなる本」。

小さい書店で買ったんですが、といっても、たまたまです。ひと目をはばかって客のすくなそうな店を選んだってわけではさらさらない。そら、照れくさくはある。この本を買うってのは、「わたし、頭わるいひと」と告白してるみたいだもん。

よりによって、その告白を声にだしてするなんて、ついてなかった。はじめての店、店先からのぞきこむと、オヤジの目とぶつかって、つい「頭のよくなる本ありますか」と声が出てしまった。オヤジのニヤッと笑った顔、忘れてません。

内容をすっかり忘れてるところをみると、読んだ甲斐はなかったのかなあ。でもずいぶんむかしの話だから、アインシュタインくらいかな、記憶してるのは。

図書館にはあります。アタマよくなってください。
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私も現在の職場で、先輩方の頭の良さに関心してばかりです。



まず、脳の検査は必要ないと思います。

頭をよくするコツですが、私の場合好奇心をもっていろいろな事を知ることと、その情報を幅広くつなげて考えるようにしています。
風が吹けば桶屋が儲かる。と、ことわざにあるように、
一つの物事に対してどんな裏側があるのか、側面があるのか、そこからどのような影響力があるのか、等を時間があれば考えるようにしています。

あと、IQサプリというテレビ番組を見て思考の柔軟体操なんかもしています(笑

要領を良く、話し方をうまくするには、周りにお手本(上司・先輩)がたくさんあると思って、どんどん盗み覚えていくのがよいと思います。
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こんにちは



(ステップ1)

読書・新聞・計算・書取・語学・資格・その他いろいろ

様々なキーワードが既に回答の中にありますが、
まず、自分ができそうなことを1つだけ選んでください。

(ステップ2)

それを、1日、5分でも良いので、1日も欠かさず、最低1年は行ってください。ただそれだけで十分です。

(理由)

誰でも「野球」を初めて行ったときは、「毎日練習してプロになろう!」とか、小学校の入学式で「毎日勉強して頭を良くしよう」とか、思ったと思います。
「今年は、夏休みの宿題を1週間でかたずけよう!」とか
「毎日100円ずつ貯金箱に入れよう」とかも同じです。
結局、どこかで、「明日まとめてすればいいや」となって、やがてしなくなるから、効果がないのです。頭の訓練も同じです。

とにかく、確実に1年間続けられる「すんごく」簡単なことから始めましょう。
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同年代です。


私も頭を良くしたいです。でも、今更ですから、いかに知的っぽく、いかに何でも知っているかのように見せる工夫を心がけてます。

私の場合は、このために以下のことを実践してます。
(1)必要知識を広く浅く頭に入れる。
→視野が広がります。なんでも知っていると思われます。
(2)即答しない。すぐ行動しない。
→誤解を招く言い方ですが、次の返事や行動をする前に一瞬でもいいので考えます。よくいますよね、何も考えずに次の行動に出る人が。これでミスしたら笑い者です。今、言おうとしている事、やろうとしている事が正しいのかどうかを頭の中で復唱して確認し行動しましょう。
(3)常に疑問を持ちます。
→分からないことはこまめに聞いたりしましょう。「勉強しているな」と思われます。
(4)真似する。
→他人がやった過去の業務、やり方をそっくり真似します。また応用します。頭も使わないし、非常に効率が良いです。

逆にダメなことは、知ったかぶり、曖昧な返事、同じ事の繰り返しです。

参考になれば幸いです。
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ま、手っ取り早く言えばその分野の専門書や経済新聞をよく読むことですが、これは習慣付けると自分の欲しい情報が自然と目に飛び込んでくるようになります。



そういう情報を自分から発信するだけでも周りから頭のいい人に見られます。

で、他力本願ですが、最近私は『ヘミシンク』という音楽を寝るときに聞いています。
色々と用途に合わせて音楽をチョイスできますので、試してみるのも手だと思います。
わたしは『思い出(Remembrance)』を高校性の息子に聞かせていますが、成果の程は定かではありません。

参考URL:http://www.nagomi.com/monroe/index.html
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