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続けての質問、失礼いたします。
前述の光導電セルの他に、もう一点、
解らない所があります。
『ホトダイオード』に関することです。

『ホトダイオード』には“光応答性”と言うものがあるそうで、この“光応答性”と言うのが、イマイチ理解できません。
また、光応答性が速いと、ホトダイオードは一体どんなものになるのか…?

ご協力をお願いします。

A 回答 (3件)

フォトダイオードは光を電気に変換する光センサーです



光の強弱が電気の強弱に変わるのですが完全に相似でないと正確に光を検出 出来ません
強弱(振幅)の再現性は良いのですが時間の再現性が色々です

例えば立ち上がり時間の早い光パルスを入射しても出力電流の立ち上がり時間は遅い為完全な相似波形となりません
これが光応答性です 
ですから入射光の立ち上がり時間と同じ位かそれ以上の早いフォトダイオードを使う必要がありますが 早い物程高価になります

立ち上がり時間(通常の記号はtr)の他に立下り時間もあります
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感度ではなく


光の増減から電流値の変動までの時間では?
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ホトダイオードとは、多分フォトダイオードのことでしょう。

ネットで調べると、詳しく判りますよ。
モノ的には、ダイオードの一種で、光を感知すると、ONになる性質を持っています。
光を介することにより、電圧や電流に関係なく、制御が可能となります。

光応答性とは、光を感知する精度=感度と理解しています。
ある程度、明るい場所に設置する場合、感度を下げないと、動作し続けることになります。
逆に、光の入らない場所に設置するなら、感度を上げればわずかな光でよいので、全体の消費電力を抑えられます。
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