アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

八月下旬から二週間くらい行こうと考えています。関東からなので大洗からフェリーを考えています。お金が厳しいので車中泊を予定しています。持ち物や行き方、注意点等のアドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

フェリーは少し大洗より遠いかもしれませんが新潟~小樽の新日本海フェリーの方が5or4ナンバーの場合渡航費が安かったと思います。


太平洋側のフェリーは4ナンバー(主に貨物車がメインのようで)な場合渡航費用が安かったはずです。
車中泊も結構疲れますね。私も昨年夏1人で軽自動車で旭川から青函フェリーで京都まで行きました。
北海道の場合結構、黎明薬湯(れいめいやくとう)とか24時間のスーパー銭湯や日帰り入浴入浴可能な温泉(登別~白老の虎杖浜温泉ほくようなど)休憩室で眠れる場所が有るところも有ります。大洗~室蘭でしたら室蘭港から50キロ位です。
地図はカーナビが有るかどうかわかりませんが、移動距離が多分そちらに比べ多いと思いますので、広範囲でみれる地図(ホクレンスタンドでのroadMAP道南,道央,道北昨年度のでもあればの3つ分けて貰うと良いとおもいます。)コンパスと。
国道道路と広域道道はそちらから比べればかなり広いところが多いのでので市街地やカーブでなければ路肩に自動車止めるのは用意だと思います。夜間山間部など狐や狸、鹿などが道路で暖まっている事も有りますからまめに遠目にして走行しての注意が必要です。ひ熊も遇えるかもしれませんが(^o^)国道には道の駅沢山有りますからスタンプラリーに参加してみては如何ですか?
お盆すぎるとこちらは夜気温が一気に下がります。
車中泊の場合、服は長袖トレーナー、スエットなどが良いのではないかと思います。
とりあえずホクレンスタンドで給油時に地図手に入れると良いと思います。交通安全で。良い旅で有りますように。
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軽自動車は意地悪される事もありますので


気を引き締めて負けずに運転するか、
「お先にどうぞ!」か、のどちらかで走って下さい。
私は後者をおすすめします。イライラして事故っても損です。
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北海道在住の物です。


川崎からもフェリーが出てますよ~

お金がないのであれば北海道は無料のキャンプ場が結構あるので
キャンプ場でテントを張るのもいいかと思います。
寝るだけのためにキャンプ場を使用するのもありかと思います。
寝袋が無くても毛布1枚あれば大丈夫でしょう。
できれば2枚あったほうがいいかと思います。
バンガローも安いところだと1000円以下で結構あります。
軽での車中泊は疲れがとれずキツいと思います。
北海道の本屋でキャンプ場ガイドブックが売っているので買ってみるといいです。
1000円以下のバンガロー けっこう多いですよ。
ただ、当日の昼までには電話予約したほうがいいです。
いきなり行ってもいっぱいなんてこともあります。

とにかく一番持って行ったほうがいいと思うのは【レーダー探知機】です。
北海道はスピードの取り締まりがすごく多いです。
さらに北海道は道が広いので郊外だとみんなバンバン飛ばします。
80 90は当たり前です。
で、地元の人はどこで取り締まりをしているか知っているので
その箇所だけスピードを落とすので知らない人はあっという間に餌食になります。
のろのろ法定速度で走っているとすぐにあおられるので気をつけてください。
後ろから速い車が来たらすぐにウインカーを出して少し左に寄っていれば
みんな追い抜いていってくれます。
あのスピードについて行けないようであれば初心者マークを
つけておくのも一つの手です。
無理にあおったりはしないです。
それから話が前後しますがレーダー探知機はカーロケ対応という物があるのですが
ちかくにパトカーがいると教えてくれるのですが
北海道では最近周波数が変わったらしく北海道では現在この機能は使えないようです。
一応、書いておきます。
レーダー探知機にお金をかけてもいいのであれば
GPSで固定オービスを教えてくれるタイプが非常に安心できます。
ただヤフーオークションでも最低8000円くらいはするかと思います。
一応、参考URLに張っておきます。

警察の取り締まりは覆面パトカーや固定オービス、それからステルスとよばれる
狙い打ちの取り締まりが多いですね。
ステルスだけはレーダー探知機でも防ぎようがないので
できるかぎり先頭を走らないように気をつけてください。

道路地図が必要ですが、そのほかにも全体を見れる地図として
ダイソーの100円ショップで売っている北海道の地図があるといいですよ。
7月8月はこっちではどの店に行ってもみんな観光客が買っていってほとんど無いです。
関東で買っておかれたほうがいいかと思います。

参考URL:http://qrl.jp/?199878
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5晩です。


追加で.
もし1日300km以上走った経験がないのであれば.近くの観光地(でなくても可)までの往復を頻繁にして長距離走行の経験を積むこと。
軽は普通車に比べて振動が激しいです。私も子供もかなりの距離を乗っていますのでそれ穂と疲れないのですが.ほとんど乗ったことが内方ですと100kmで足腰が立たなくなってしまいます。500km/日走れとは言いません(東北道仙台日帰りなど)100km/日以上走って疲れない運転姿勢を覚えてください。
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しばらく前に子供といってきました。



今の軽ですと.2サイクルオイルの心配はなし。
加速も普通車並に出るでしょうから心配話(360, 550で中山峠がロー. セカントでしか上れなかったとの子と)。
ガソリンはどうでしょう。360も550も群馬県-栃木県の金精峠で低音でかかりにくかったのですが。できれば.北海道で入れてください(沸点が異なる)。
8月下旬でオホーツク会-太平洋岸ですと.かなり気温が下がります。10度が日高でした。それなりの服装と.予備の服を。室内はそれなりに高温なので夏服も忘れずに。

東京の北海道東京事務所で北海道の観光地図(北海道全体の地図が昔は2種類)を入手してください。
大洗の途中でつくばの国土地理院でご質問者の能力にあった地図を(フェリーの中で行きたい場所の地名と国道番号を暗記のこと。道の駅ばかり書いてある地図もあります)。私も子供も食費を考え東北道を飛ばしました。

車の1年点検を事前に。スズキですと「長距離運転する」といえばそれなりにエンジンなどの調節(含エンジンオイルの交換等)をしてくれました。
予備のタイヤ(積むスペースがあったらば)を追加で1つ。2週間ですと3000-4000走るでしょうから(子供と出かけた時は3500km/1週間)。北海道旅行で1回.その他1000km以上の旅行で2回.スペアタイヤを使いました。その他ご自身で修理できる範囲で。5-10年走った古い車ですと.ヒューズ・ランプ類が切れやすいです。長距離旅行中では発生していませんが.近所を橋っていてその場で交換したことがあります。ご自身で交換できなければ必要ありません。
金属製タイヤチェーン・タオルケット。これはぬかるみから出られなくなったときに使います。タオルケットでタイヤの回りの泥をふき取ったり.泥水を穴から移動したりするときに使います。通常は.野宿の時の毛布代わりですが.タオルケットでないと水を吸わないので.ぬかるみから出るときに使えないのです。未舗装道路(農道にあふれる台風の大水を含む)を走らなければ使いません。

出かける前に.何km走ったらばどれだけ給油するか.メーターの読みと実際に入るガソリンの量の関係を調べておくこと。ガソリンスタンドを見かけて.戻るガソリンがなくなる前に給油できるときは四位ですが.戻るガソリンがなくなれそうならば.見かけたスタンドまで戻って給油を。スタンドが極端に少ないので.このくらいにしておかないと給油先が見つかりません。5時が子供の場合最終給油時刻で.5時ごろにはとにかく万反にしています。軽は普通車並の速度で走ると普通車よりも燃費が悪くなる車種がありますから燃料には注意してください。

日本海岸沿いは温かいです。屋外での天となし野宿を希望するのであれば.日本会川を利用してください(北海道慣行マップを見るとこの手の施設の記載あり)。関東地方の平均的気温30度になれた体では太平洋岸は寒いですから。

食料は農協購買部が見つけやすいでしょう。ホクレン(北海道農協連合会)の看板のあるガソリンスタンドで「購買部」の所在を聞いてください。当然農協の預金講座と郵便局の通帳も用意してください。

テーブレコーダー・ラジオ(もしあれば短波も受信可能な機種)等は.電池式のものがアルならばもって行くこと。車のバッテリーが上がったらば動くことができなくなります。エンジンを切ったらば.バッテリーを使う機会は使わないこと。

湯沸し用コンロとキャンプ用容器セット。これは.インスタントラーメンを作るのに使います。どうしても食品販売店が見つからないときに使います。多くの商店が夕方5-7時にしまってしまいますから。

車の部品の中に「全国ディーラー一覧表」なる小冊子があるはずです。もしなければ購入してください。場所によっては「部品がなくて修理できない」ことがあります。というのは.本州仕様の車の部品を北海道では普通置いていませんから。デーラーならば電話1本で本州から1-2日で入手可能です。

海水浴用の道具を1セット。温泉入浴料金は結構高いです。金がないのであれば.海水浴+海水浴場でのシャワー。
針金とゴミ袋。ゴミ袋にみやげ物を押し込んで.針金で縛ると小さくなります。くしゃくしゃに丸めて困るみやげ物は購入しないこと。ゴミ袋は穴をあけて使い捨て雨具としても使えます。2重にきつく縛れば中身は大方の場合ぬれないので雨天時の梱包材としても便利です。
100円玉と500えンだま。ちょっとした支払いに便利です。1-50円玉は巾着袋に貯めておいて金融期間で預金し.お札に変更。

治安のよい場所にお住まいならば.夜間は窓を空けて寝てください。夜低温で寝る習慣ができてないと.風邪を引いたりしますから。

フォグランプの使い方(フォグランプ付車種の場合に限る)の練習を。太平洋岸は8月下旬ですと結構霧が出ますから。何回か.フォグランプのスイッチの切り忘れをしています。

北海道についたらば.現地の時刻表(バス・鉄道)を購入。車が壊れたときにどのように帰るかを決定するために使います。駅に行けばいろいろな資材が購入できます。そのような駅の選定にも使います(私は特急停車駅・交換駅を選定しています)。
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私も関東から何度も軽自動車(二人乗り、荷室ミニマム)で北海道に行ったことがあります。


行くときは1週間から10日間前後の旅をして、トータルでほぼ一周しました。
やはりレンタカーを借りるより乗り慣れた愛車で行く方が安心だし、気持ちが良いです。
滞在期間が数日以上ならレンタカーを借りるより安いし、燃費も良いので助かります。

8月下旬となるとシーズンのピークは過ぎていますが、往復のフェリーは必ず予約して下さい。
大洗近くでガソリンを満タンにしておいた方が北海道上陸後にGS探し(営業時間外だったりするので)に苦労しません。
安さで言えば2等(大部屋で雑魚寝)になりますが、疲れを癒すには2等寝台の方をお薦めします。
値段も少しプラスするだけなので、精神的な疲労度が全然違います。長い船旅なので少しでも快適に過ごして下さい。
乗船する際は車は車両甲板(駐車場)に置き、荷物を持って各自部屋に向かいます。
出航すると車には戻れなくなりますので、必要なモノは全て鞄に詰めておいて下さい。
部屋に荷物を置いたら混む前にすぐに大浴場(無料)で汗を流すと気分爽快です。かなりお薦めです。
食堂は学食、駅前大衆食堂並みの定番メニュー(カレー、そば、ハンバーグなど)なので、食べたい物があったらお弁当やインスタント食品持参した方が良いです。
値段もあの味で~??って感じのプライスです。
給湯器は完備で安心です。

苫小牧起点でそこに帰ってくるルートになると思います。
チャレンジ精神があるのなら小樽ー新潟ルートもお薦めします。苫小牧に戻らなくても良いのなら結構あちこち周遊出来ます。
フェリーの値段はそう変わらないのに船室はきれいでかなり豪華で快適です。
レストランもメニューが多くて安めでそこそこ美味しいです。快適さではずっと上です。

2週間もあると色々あちこち見て回れますが、無理して1周しようとすると日程的に厳しいです。
自由気ままな旅も結構ですが、ある程度大まかなテーマを決めておくともっと旅が楽しくなります。
例えば岬・滝巡り、海の幸、自然散策、ドライブ、温泉、秘湯、絶景...などメインテーマを考えると行きたい所が漠然と浮かんできます。
そしてどのブロックに行きたいか考えます。バイク用ですが、昭文社のツーリングマップル北海道を参考にすると良いルートを考えやすいです。
道南(函館、ニセコ、小樽...)、道西(積丹、小樽、ニセコ...)、道央(旭川、美瑛、富良野、十勝...)、道北(稚内...)、道東(釧路、網走、知床...)などです。
そうしたらどこのエリアに行くかざっと決めておき、当日は余裕を持ったスケジュールで回ると良いです。
1日の移動距離は200~300Kmにしておいた方が余裕があって安心です。
500Km超の移動も経験しましたが、各スポットをゆっくり見て回る時間がなく忙しなく良い思い出はありません。
また日没前には給油して、宿なり車中泊ポイントに到着する事をお薦めします。

8月下旬は朝晩やお天気の悪い日中は結構冷えますので、ウィンドーブレーカーやフリースジャケットがあると重宝します。
標高の高いところに行くときはエマージェンシーでジャンパー(防寒着)を圧縮袋に入れて積んでおくと心強いです。

荷物は着替え4日分(現地で洗濯前提)、かさ張るようなら衣服圧縮袋を使うと便利です。
地図やガイド本(後述)、食料、飲み物、サングラス、ランタン(懐中電灯)、レーダー探知機(もちろん安全運転厳守で)、好きな音楽(CDなど)、携帯電話、寝袋、毛布は必須でしょうか。
無料露天風呂なんかもありますのでアメニティーグッズは持参した方が良いです。
お金はコンビニATMや郵便ATMを利用すると便利です。
車中泊はトイレ、自販機を完備する道の駅が比較的お薦めです。ただし、アイドリングは禁止されているところが多く、テントを張るなどの野営は禁止されています。
テントを張るならオートキャンプ場です。

車中泊をする時はサンシェードと新聞紙、セロテープ(ガムテープ)があればかなり重宝します。
夜間はかなり冷えますので寝る前に車内から窓に新聞紙をピッタリ貼り付けます。
こうしているだけでかなり断熱効果があり、快適な室温を維持出来ます。

詳しい車種は分かりませんが、車中泊の連泊はお薦めしません。
貧乏旅行は大いに結構なのですが、ドライブは意外に精神的、体力的に消耗の激しいものです。
車中泊では完全に疲れを癒すことは私の経験上難しい事です。
短時間でも布団に横たわるか床に寝袋で雑魚寝でも疲労回復具合が全然違います。
そこで宿ですが、北海道各地に点在するライダーハウス(無料~3000円程度)、とほの宿やユースホステル(3000円~5000円)、ビジネスホテル(4000円~)をお薦めします。
特にライダーハウス、とほの宿やユースホステルは料金も安く、各地を旅しているライダーさんたちからの情報収集に便利です。
食事の美味しい宿や近くに美味しいお店が有る宿だったりと道の駅とは違い思わぬ発見が有ったりします。
コインランドリー完備の所も多いのでかなり重宝します。

飛んでる虫にぶつかってかなりフロントや窓が汚れることがあります。簡単な洗車グッズあるとこれも便利です。


情報収集として
昭文社のツーリングマップル北海道
http://www.mapple.net/touring/07box/touringmappl …

月刊雑誌 ツーリングGO!GO!
http://www.sun-a.com/master/teiki/see_new.cgi?tb …

月刊雑誌 ジャパンツーリング
http://www.apollo-pr.co.jp/variety/bike/zipangu/ …

宿は
道の駅
http://www.mlit.go.jp/road/station/road-station_ …

ライダーハウス
公式サイトはないので検索して下さい。
無料の所より2000円~3000円払うところの方が衛生的で安心です。

とほの宿
http://www.toho.net/

ユースホステル
http://www.jyh.or.jp/index2fr.html

ビジネスホテル
http://travel.rakuten.co.jp/

長くなりましたが、良い旅にして大いに楽しんで来て下さい。
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10月下旬に車中泊をしたことがあります。

毛布があれば良いですね。あとはエンジンをかけておけば問題はありません。真冬に車中泊、といっても仮眠ですが、したこともあります。もちろん暖房はつけますね。そのときはパーキングエリアでした。排気管の周りの雪にだけはきおつけてください。
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こんにちは



「北海道」いいですね~(^。^)
私はバイクで何度か行っていますが。
「軽自動車」でも1BOXで 一人なら 充分寝れますが 複数やセダンタイプなら
やめといた方がいいです。2000ccクラスの1BOX(ミニバン)ならもう少しマシですが。

キャンプをお薦めします。

装備等は 車の屋根にキャリアもしくはルーフバーがある事を前提にして
タープもしくはブルーシートで代用し、昼は日除けに。雨の場合の雨除けがメインですが。ここで 「安く旅行したい」事を考え、自炊の為 スペースにします。
自炊道具は 普段家で使用されているものでも構いません(もちろんキャンプ用のクッカーは小さくまとまり便利ですが)
調理器具としては カセットコンロが便利です。ガスはコンビニやホームセンター、地場のHOKURENで入手可能。

後 水用のタンク(2~4L)。生水は絶対飲まないで下さい。エキノコックスなどに感染の怖れがあります。水は煮沸してから飲んで下さい。

北海道の場合 無料や格安の宿(ライダーズハウスやYHなど)や無料のキャンプ場は多く点在しています。そういったものは事前に調べておくと便利ですよ。
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北海道を車中泊でのドライブ、私も過去に経験しました。


本州の感覚と大きく違う点がいくつかありました。

・一般道においても走行スピードが高い
 70km/hで走っていてもバスに追い抜かれたのには驚きました。
 かといっても調子に乗って先頭を切って飛ばすのは危険ですから、地元のクルマに先を譲りマイペースで行きましょう。
 また路上に鹿やキツネなど動物の飛び出しがあります(経験しました)ので注意してください。
・給油・食材の買出しは早めに
 北海道はとにかく広いです、隣の町までの距離感覚は本州の比ではないです。
 ガソリンが半分くらいになったら入れるくらいの気持ちでいないとガス欠の恐れがあります。
 食材も同様です、コンビにもありますがガソリンスタンド同様、街を出ると次の街まで何十キロも無いということがあります。
・夏でも寒いことがある
 根室など道東は真夏でも寒いです。お盆休みに行ったのですが、雨が降った晩は寝袋に包まっても寒いくらいでした。
 ある程度の防寒対策の装備は必要ですね。

車中泊の装備についてはスタイルがいろいろあるので一概にこれとは言えません。
食事は外食中心なのか、自炊をするのかでも大きく違いますし、宿泊ポイントも夜間も移動をして寝る場所を確保するだけでいいのか、ロケーションを優先して夕方からじっくり構えるのかでも大きく違いますね。
これはご質問者の普段のドライブのスタイルが解らないので補足をいただければ何かお答えできるかもしれませんね。
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