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 以前テレビで大橋巨泉が「こんなものイラナイ!」という題名で社会生活上、不要と思われるもの、例えば「学校における英語教育(受験のための英語で実社会に於いて何の役にも立たない)」など、いろいろ取り上げておりました。
 近時、小泉首相が郵政三事業の民営化に始まり、或る特殊法人は「イラナイ!」と申しております。
 
 あなたにとって「こんなものイラナイ!」はなんでしょうか?
 世の中の大きなことから、身の回りの小さなことまで何でも結構です。教えてください。

A 回答 (24件中21~24件)

octagonさん、こんにちは。



1.受験の為の勉強 特に数学・英語
 確かに全く使わない。記憶領域・時間の無駄ですね。

2.TV 野球中継
 うるさいだけです。ニュースだけで良いですよね。専用チャンネル化すればいいと思います(通常番組をつぶさないで~)。偏った解説がなにより邪魔なんです。

3.評論家
 口だけで、何もできない。(専門家と評論家は別ですよぉ~)

4.四半期恒例道路工事
 なんで、一回でまとめてやらないの~。通れないじゃないの!

5.ウチの近所の電柱
 線が通ってないのよ。君は何でそこにあるの?(笑)

う~~む(--;
まだまだ・・(^^;思えば、無駄の多い世界ですね。
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この回答へのお礼

haizy さん今晩は!

1.受験のための勉強:
 #8のhiroshima さんもおっしゃっていますが、誰でも入学させて卒業の時、難しくさせろ、その方がいいのかもしれません。諸外国は概ねそうなのではないでしょうか。

2.TV野球中継:
 なるほど。私もまず野球は見ません。でもラグビ-は大好きなので、だからといってラグビ-を野球の代わりに中継しろ、とも言えませんし・・・
 >偏った解説がなにより邪魔なんです。
そう、これは「イラナイ!」と思います。

3.評論家:
 >専門家と評論家は別ですよぉ~
 おっしゃる通りです。

4.四半期恒例道路工事:
 予算ぶん取りの恒例事業ですかね。当年度の予算が余ったら無理矢理使い切らないで、返上するということがどうして出来ないのでしょうか。国民の血税意識が全く無い。余ったら国民に返す、なんてことをしたら・・・、無いかそんなこと。

5.ウチの近所の電柱:
 それに線が通ってない!
随分前、原油差益で電力会社が儲かって、この際その金で電柱を無くし諸外国のように電線を地下に埋めるか、となったときどこからの圧力かそれはせず、結局一家庭あたり500円位だったでしょうか電力会社が返金してお終い。
 「電柱と電線」これも「イラナイ!」。なにかと邪魔ですねー、道路はその分狭くなるは、凧揚げの邪魔にはなるは。この凧がひっかかったのを取る作業代が毎年かなりの額だそうですが、これも結局我々の月々の電気料金に組み込まれている事になります。

 やれやれですが、思いついたら、またカキコして下さい。お待ちしています。

お礼日時:2001/10/10 20:11

公務員のキャリア制度とかいらないと思います。


ただ物覚えがいいだけで最初試験に合格しちゃえばどんどん登っていくんだから。
結果として不祥事続出になるのです。
世間知らず・現場知らず・常識知らずだから。

私も以前公務員でしたが、
キャリア組の考えることってロクなことがなかったです。
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この回答へのお礼

 「世間知らず」「現場知らず」「常識知らず」なるほど!

 「常識知らず」でひょいと思い出しました。
 随分前聞いたことですが、料理屋の主人の話で、その店では「警察署」とやくざの「何とか組」がよく利用してくれ、宴会が終わり、卓上の皿、小鉢、灰皿、座布団まできちっと片付けて帰るのは「何とか組」、散らかし放題、空いた皿を灰皿代わりに使うのが「警察署」といっておりました。
 ほんと、人は見かけによらぬもの。しかし、世間一般に考えると逆だと思うんですが、実情は違うのですね。

 いわゆる「キャリア組」、特権階級意識過剰なのでしょう。周りがへいこらするので何も見えなくなってくるのですね。血税でメシを喰っているという観念がまるで無く、いかに自分が楽して金を使うか。
 外務省だけではないでしょう。しかし、最近のニュースにのぼる外務省の役人、馬鹿としか言いようがありません。何のつもりで我々の税金を彼女の誕生日の為にまで使っているのでしょう。

 ki61 さんのような立派な公務員の方の足をひっぱる行為です。

お礼日時:2001/10/10 19:28

携帯電話


 皆さんそんなに忙しいのですか
 一分一秒争わないといけないのですか
 電車の中、車の中そんなときに電話をしなければいけないのですか?

敷金
 どうせ借りた部屋を出る時にそれ以上取られるのだから

以上、初老の主張でした 
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この回答へのお礼

 「携帯電話」:
 おっしゃるとおりですね、所かまわず、の感があります。30年ほど前に「ポケット・ベル」に始まり、あの「ピーッ、ピーッ、ピーッ」という音も相当なものでしたが、近場でぺちゃくちゃしゃべられるのとは雲泥の差です。
 
 「敷金」:
 しかし、これは出るときにその部屋の「補修費用」-「敷金」=「出る時払う費用」なので、「敷金」を払ってなければ請求された「補修費用」を全額払うことになるので同じことだと思うのですが・・・
 但し、先日テレビで見ましたが、居住人が払わなくてもいい(自然に傷んだ)部分もあるのに、平気で請求する大家もいるそうですから気をつけてください。

お礼日時:2001/10/10 19:02

この夏、本当にいらないと思ったのは夏休みの宿題。

 おかげで宿題に追われる日々でした... 夏休み宿題だすぐらいだったら日々の宿題をもう少し増やして休みのときは本当に休みにしてもらいたい。そうじゃなきゃ普段やりたいと思ってたことができないじゃないか!!
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この回答へのお礼

 ほんと!正に本当です!
せっかくの夏休み、私も子供の頃そう思いました。
 これは日本だけなのでしょうか?他諸国はどんなものなのでしょう?
 夏「休み」の意味がありませんものネ。

 ほんと「こんなものイラナイ!」

お礼日時:2001/10/10 18:44

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