プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、病院へ行くとドクターの態度など嫌な思いをすることが多いのですが、病院で嫌な経験をされた方、その内容を教えてください。

A 回答 (44件中1~10件)

またまた41です。


本当にこれで最後ですので書かせてください!
粘着気質なもので、すみませんねぇ。

(7) 夜九時頃 急な腹痛に襲われた時のこと。
救急車を呼ぶほどではなかったし、たまたま兄がいたので車で総合病院に連れていってもらいました。保険証を持ってお腹を抱えて九の字になりながらも、救急受付に行くと、明らかに迷惑そうな顔をした看護士が出てきたので 事情を説明すると
 「生理痛じゃあないんですかっ?女性は多いんですよね~」

生理の痛みかどうかくらい自分が一番よく分かるわい!と思いながらも堪えて
 「違います…」
痛みのために強くは言い返せないのが悔しかったです。しかし看護士の次の言葉には驚きました。

 「向こうで受付済ませてからまた来てください。」

指差された先にいたのは警備員のおじさん…。あれ?あれが受付?なんで?ていうかここに『救急受付』って出てるじゃないの!

痛みで真っ直ぐにできない体で言われたとおり、数十メートル先の警備員のおじさんのところに行き、震える手で保険証を出すと
 「あ、それ要りません。これに住所と氏名、連絡先書いてね。」
追い討ちをかけられました。息も絶え絶えに記入し終えると、笑みを浮かべたおじさんが一言。
 「大変そうだねぇ~。」

大変だから病院に来とるんじゃあ!

幸い?原因不明のただの腹痛で、痛みは徐々に治まってはきましたが、本当に大変ならば歩いてこられない、と先方は判断したのでしょう。しかしこんな対応ってアリ??(2)の眼科医がいた病院です。。。
なにがあっても二度と行きません。

以上です。長きにわたり溜め込んだストレス発散の場を設けていただき、ありがとうございました。最近私はすっかり病院不信で、ちょっとしたことなら自分の経験と勘から判断し、市販の薬で治しています。いいのかな…。
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No.41です。


思い出したので追加させて下さい。

(4) 以前にも副鼻腔炎になったことがあり、その時の症状と似ていたので市内の耳鼻科に行きました。(以前は会社の近くの耳鼻科で遠かったので)

問診票に「今までかかったことのある病気」という欄があったので「ぜんそく」と書きました。小児喘息はひどかったのですが、最近は風邪を引いた時に少し喘息気味になるくらいでしたが、医師はぜんそくにやたらこだわり
 「慢性の副鼻腔炎だけど、喘息があると治療が難しいんだよね。何がきっかけで喘息の発作が出るか分からないし、あなた一人で家にいるときに発作が起きたらもうどうしようもないよ?」
 と言われました。
 「私はそこまで重症の喘息じゃないんですが」 と答えたのですが、とにかく投薬治療はできない!の一点張り。
 「できないなら仕方ないからじゃあ治療はしなくていいです。」と、診察室を後にしましたが、たったこれだけの会話を交わしただけで二千円ちかくとられました。
しかもそこは看護婦の態度も非常に悪く、
 「こんにちは」とか「よろしくお願いします」 と言っても無視!
治療を終えて去っていく人々が
 「お世話様でした」とか「ありがとうございました」と言っても無視!

とても小さな個人病院だったのですが、受付に5人も看護婦?がいて診察の手伝いをしている看護婦は一人。その5人が5人ともそんな態度で、とても気分の悪い病院でした。

その後、隣町の耳鼻科に行ったところ、「急性副鼻腔炎」と診断され、二週間の投薬で治りました。二千円返せ!と言いたいです。

(5) 玄関のドアに頭をぶつけて気持ち悪くなったため脳神経外科へ。評判のいい病院だったのですが、診察室に入り、状況を説明すると鼻で笑われました。
 「今平気なら大丈夫だと思いますけど?」と言うのですが、私は本当によく色んなところへ頭をぶつけるので、異常がないか診てほしい、と伝えると
 「よく って…。じゃあなんですか?アナタ毎日どこかへ頭ぶつけてるワケですか?」
 と、すごく馬鹿にされました。心配になって病院に来ている患者に対してあの態度はないと思いました。

(6) これで最後です(^^;
 まだ学生の頃。
 私の前歯は一本の前歯の3分の1くらいにもう一本の前歯が重なっていて(宇多田ヒカルのような感じで) その重なった部分が虫歯になってしまい、治療をしなければならなくなったのですが、治療が終わったら矯正して、歯並びを整えたい と歯医者に伝えると
 「そのくらいの歯ならかぶせちゃったほうが簡単ですよ」
 と言われました。かぶせるって言葉使ってますが、要は差し歯のことです。しかし その頃の私は全然知識がなく、インターネットなども普及しておらず、情報も少なかったため、その歯医者の言うことを鵜呑みにしてしまいました。今になってよく考えると「そのくらいの歯」ってどういうこと!?と思います。かみ合わせとかも良くない気がします。所詮は作り物ですから。私の前歯返せ!と言いたいです。

以上 長々と失礼いたしました。
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(1) まだ学生の頃、単球ナントカという(だいぶ昔のことなので詳しくは忘れましたが)肝臓にウィルスが入ってしまう病気で診察を受けていたときのこと。

いつもとは違う担当の先生に「この病気はね、キッシングディジーズっていうんだよ。どういう意味か分かる?キスでうつるってこと!」と言われました。当時私は男性経験もなくキスなんて犬としかしたことなかったので「犬からうつることはありますか?」と冷静に聞き返したら「まったくあり得ません!キスとかそういう行為でしかうつりません!」と念を押されました。30代くらいの若い先生だったのでセクハラまがいの診療に驚いたのをよく覚えています。もっとも、当時はセクハラなんて言葉聞きませんでしたが…。

(2) 高校生の頃、眼科に行ったときのこと。その病院は、まず看護婦にどういう症状があるのか全部説明した後診察室で更に同じ事を先生にも聞かれる というシステム?でした。看護婦には「目やにが出て充血してて…」とか説明したと思います。(なにぶんこちらはもっと昔のことなので…)診察室に入りいつものように説明したら医師に「かゆみはありませんか?」と聞かれたので「そういえばかゆいような気もします」と答えたとたん態度が豹変し、カルテを机にバンッと叩きつけ「そんなこと看護婦にも誰にも一言も言ってないじゃないかっ!」と怒鳴られました。言われた言葉は一字一句このままです。それはよ~く覚えています。そこは総合病院だったのですが、そいつ最近独立して家の近所に開業しやがりました。腹立つぅ…

(3) つい最近のこと。奥歯がしみるので友人が通っていたという歯医者に行ってみました。奥歯をチラッと見るなり金属の(名前わかりませんが)棒をガランッと無造作に置いて「あーこれもうダメだね。治らないよ。自分でダメにしちゃったんだよ。」と強い口調で言われました。その他に、銀歯がかぶさっている歯がぐらぐらしていたのですが、そこは「骨が壊れているかもしれない」と脅されました。とりあえずレントゲンを撮り一週間後また来るように言われましたが、なんかあまりに態度が?だったので、昔通っていた歯医者でもみてもらったところ、奥歯は知覚過敏で感覚を鈍くする薬を塗ってくれて治まり、銀歯は接着剤がとれただけで またはめ直して終わり でした。「別の歯医者でこんなこと言われました」と言ったら「治らないよって言ったって治すのが仕事じゃないの。困っちゃうね~」とあきれていました。

全部実名公表したい!こらえるけど…。
やい医者!医者だからって偉ぶるんじゃねえよ!いばりくさってばっかみたい!ま、こういう医者ばかりじゃないとは思いますが、ね。
ちょっとすっきりした。質問者さんありがとう。
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 もう何十年も前の話ですが、動悸と息切れで苦しくなるような事が続き、地元でも大きな総合病院に検査に行きました。


 その際、心電図の検査で「子どもの頃には誰でもあるが、大人になると消えてしまう心音の波」があると言われました。
 当時私は20歳でしたので、珍しい例だったようで、検査室で上半身裸で横になっている私のまわりに、あっという間に「医学生」か「インターン」らしき若い男女が10人あまり呼ばれてきました!
 これは若いムスメにとっては非常に恥ずかしかったですよ。(相手が同年代というのが特に!)せめて検査機器に影響のない範囲で、体に布でもかけていただければよかったのですが、終始裸のままでした。
 検査結果は、精神的なものが原因で、大事には至らなかったのですが、今でも思い出すとムチャクチャ理不尽な思いにかられます。
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以前に回答した者です。


 #38さんの回答を見て思い出したので、もうひとつ

 歯医者の話なんですが・・・
 
 長いこと、虫歯の痛みをこらえておりました。
 病院にも行けず、薬でちらして抑える日々
 いつまでも、己を誤魔化しおおせるものではありません
 薬は効かなくなり
 痛みは極限に達していました。

 歯医者が怖くて、行かなかったのではありません。
 医者はタダでは見てくれませんから。
 けど、耐え切れず(神経まで侵された痛みを、お分かりですか?)
 携帯のサイトで病院探して駆け込みました

 さて、医院のドアをくぐり、受付のインターフォンを鳴らします。
 ここでまずひとつめの衝撃
 先生(男性)と助手らしき人がアタフタとでてくるのですが・・・
 なんと服がみだれておりました。
 おまけに助手さん(女性)忌々しそうに睨みつけてくるではないですか
 先生はメチャクチャあせっていて・・・

 不安を感じつも、わたしは診察台に横たわり、麻酔を待ちました
  
 イタイッッッッ!!!!!!!
 目玉の飛び出るような痛さです。
 麻酔の注射で、こんなにも痛い思いをしたのは初めてでした
 それもそのはず、医者落ち着かず、全身がかすかに震えていたのですから。
 
 わたしが叫んだことで・・・
 (わたしはかつて、歯医者で治療由の痛みをうったえたことはありません。)
 医者を動揺させてしまったようです。
 続けざまに2本目、3本目の麻酔を打たれました。
 あきらかにパニックっているのが伺えました。
 そして神経を除いて、治療終了


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 さて、ここからがまた長い、その後のお話

 歯医者の治療で腫れたことなどないのに
 ものの見事に晴れ上がっております。いい天気です。
 お布団干したくなりました

 そう。お布団をベランダに持って行こうと・・・
 瞬間
 激しい痛みが襲ってきました。
 鏡には、左顎が薄緑に変色した、自身の顔
 そう、治療を受けた辺りが痣になってしまったのです。

 今までの経験上
 神経にまで達した痛みは
 その神経を除けば取り敢えずは痛みが治まるのですが・・・
 虫歯による痛みが和らいだだけで、痛みはちっとも減りません
 それまで痛まなかった箇所が痛み出したからです

 それはもう、耐えがたい痛みでした。
 いつか読んだ小説に、こんな節があります。
 「痛みは恐怖を与え、恐怖は憎しみを誘う。狂気となる」
 まさに狂気そのものでありました。
 (冗談や、表現の上ではなく、事実です)

 しかも、このときのわたしには
 痛み止めでちらすという道すら絶たれていたのです
 生活に余裕のないわたしは、給料日までの約20日間を
 食費や雑費合わせて2千500円でまかなわなくてはならなかったのです。
 (医者代に出て行ってしまいましたから)

 数日は、そうしてキチガイのようになりながらも耐えておりましたが
 (気を紛らわすため、物を投げつけたり、叩きつけたりしながら)
 とうとう、別の歯科医に飛び込んでしまいました。
 払う当てもないのに、です

 「ありえんな」
 驚きに顔をしかめて言いました
 「どんな治療したんだ?」と。自分(医者自身)に聞かせるように
 そしてこの歯科医院で治療を受け、わたしの痛みは治まりました。
 治療費も、給料でてからでいいから・・・と待ってくださることになりました

 事件から10ヶ月ほどたった今なお
 わたしの顔には当時の傷後が残っています。
 だいぶ薄くなったとはいえ、なお
 緑色に変色しているのがわかるのです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 以上、長文失礼いたしました。

 
  

 


 
 
  
 

   
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歯が痛い(たぶん虫歯)ので歯科へ行った時の話です。


今まで行っていた歯科が無くなっていたので、交通の便も良く見た目の雰囲気が良い歯科へ、夕方の会社帰り行きました。
歯が痛いので痛いところを治してくれるかと思いきや、歯並びが悪いと言われ矯正を勧められ約65万かかると見積もりされてその日の診察は終わりました。治療は一切ありません。診察料をとられました。
どうしても痛いのでその足で他の歯科に行きました。

後日、ぼったくり歯科から「歯の経過と矯正をどうするかの返事」を電話でもいいからお返事下さいという電話が、私が留守の日中に何度かかかってきました。

これは??今でも頭にきます。
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5748さん、はじめまして。


過去に、医療に携わる仕事をしていただけに、
心苦しいです。
私の体験を書かせていただきますと、まず、微熱と
寒気が現れたので、市販のかぜ薬を飲みましたが、
一向に良くならず、次第にはげしい眩暈と耳鳴りに
悩まされるようになりました。
布団から起き上がれないほどひどくなってきたので、
病院へ行きました。
今、思うと素人判断で風邪を疑い内科を受診したのが
失敗でした。
担当の内科医は、私の話を聞き、ロクに検査もせず
「かぜでしょう。感冒薬を処方しますから」と言い、
私を追い出そうとしました。
納得がいかなかったので、『かぜで眩暈や耳鳴りも
するものでしょうか?』と聞いてみたら、横にいた看護師さんが
「それでしたら、耳鼻科へ行かれてはいかがですか?」と
言ってくれたので、そのままカルテを耳鼻科に
まわしてもらうことになったのですが・・・
当の内科医は白衣を脱ぎ捨て、診察室を出て行ってしまったのです。悔しかった・・・
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お礼の有無で差別されました。



家族は病気に無縁のため、こういった事を知りませんでした。
私も勉強不足だったのでしょうか、
主治医でありながら他の医師にカルテをまわされます。
知人を通してこの事実を知り、とてもショックでした。

はじめはそれでもその医師(主治医なので)に診てもらいたいと
思っていましたが、受診する度に嫌な思いをするので
思い切って病院をかえました。
病気を治すために行っているのに、
ちがう心配までして病院に行きたくないと思ったんです。
手術が成功したことには大変感謝しています。
でも、その技術以上に先生の態度や言葉は私に響きました。

技術的なことや、考え方の違いは医師に限らず誰しもあると思います。
それによって治療方針も変わるので。
もちろん名医にみてもらいたいと思うのは当然ですが。

今では医師に愛想を求めるのはあきらめました。
あくまで、私の体を診てもらう事だけに専念してもらおうと考えるようになり
少し楽にありました。
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以前から鼻水、くしゃみが止まらないので、近所の耳鼻咽喉科に行きました。


いきなりレントゲンを撮られて「見てご覧!!!!」
確かに本来は黒く出る部分も真っ白!
「ガンだね、これは。ガン。副鼻腔のガンだ」
…ええええ??? レントゲン「だけ」でガンって診断しちゃうの!?
「とりあえず、違う病院紹介するから! 明日にでも行きなさいよ!」
っと、凄く哀れんだ目で言われ、ひどいショックを受けました。
医者の言うことだし、私はガンなんだ…助かるのかな? ダイジョウブなのかなっと、
その日は一睡もできず…

翌日、紹介された病院に行き、詳しく検査したところ、
「うん、副鼻腔炎(蓄膿症)だね。手術すればダイジョブ」
「ええ? ガンって言われましたけど…」
「はぁ? ああ、あのセンセイ、そうやって驚かすのが好きだから~」
って、ざけんじゃねーーーーーー!!!
簡単に重大な病名を言って、喜んでいるなんてサイテー!
結局、即日入院、翌日手術。部分麻酔で顔の真ん中を手術しました。
その後、毎日病室から耳鼻咽喉科の診察室まで行き、外来の方に混じって診察するのですが、
コッチは顔半分、尋常じゃないくらいに腫れて、恥ずかしいのに、
なぜかそこの診察室は、他の患者さんから丸見えのところで治療をするんです。
只でさえ、鼻の中をごにょごにょされるのは恥ずかしいのに、
手術の際に副鼻腔に入れた綿(?)のようなものを、ずるずるずる~っと、
鼻から出す処置を…。もちろん綿は血と膿でとんでもない状態。
診察待っている他の患者さんが、ワタシを見て口を押さえて出て行きました…。
気持ち悪いのは分かっているけど、口を押さえて出て行く気分も分かるけど、
コレは若かった私にはとっても恥ずかしい体験でした…。
っつーか、他の患者さんから見えないところで、処置をしてーーー!

最初に行った病院が紹介してくれた病院。
似たり寄ったりでした…。
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私の祖母は半身不随で寝たきりで、施設に入っています。

あるとき、微熱が出たので家族に連絡が来て、病院に連れて行くことになりました。その前にも何回か同じような状態になって、同じ病院の同じ先生に診ていただきました。寝たきりになってだいぶたちますので、正直先生も困惑したのかも知れません。「前も来ましたよね、あの時治ったでしょ」みたいなことを言っていました。でもまた熱が出たから来たのに。まあ仕方がないことも世の中にはあるしな、と思って診察室の外に出たら、偶然通りかかった女性医師が、「あら?またこの人来たんですか、あのねえ、
もうこの人は、治らないんですよ!」
といいました。
寝たきりが治らないのは知ってます。でも熱が出たら心配になりますよね。ちなみにそこは、沢山患者さんがいる待合室でした。祖母はほとんどしゃべれません。
医師だってストレスがたまることもあるだろうけど、反論できなさそうな人に矛先をむけないでよ。
あの時はあっけにとられて何も言えなかった。
蹴り倒してやればよかった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も医者から面と向かってあんたの脳血栓は治らないと言われました。

お礼日時:2005/07/10 20:55
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