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よろしくお願い致します。
今度海外旅行へ行く際に、携帯用バーナー(コーヒーを飲む程度のもの)を持って行き、同時にガスバーナーも持っていく予定なのですが、通常このようなものは機内持ち込み禁止だと思います。
他の皆さんはどのようにしているのでしょうか?
・海外で購入
・手荷物でなく、預け荷物なら可?

以上、宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

旅行先で購入されたほうが無難ですよね。



今は航空会社も過敏になってますし、搭乗する飛行機にもよるかもしれません。(ANAは良くても乗り換えた飛行機がダメだったり・・)

以前ワシントンに行く際に、長い飛行時間のひまつぶしにマスコットを作ろうと思って、針と糸きりバサミを機内に持ちこもうとしました。
『OUT』でした☆
びっくり。。☆
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私も知らずにスーツケースにつっこんで、フランスへ行こうとしましたが、当然駄目でした。


持ち込めないものリストを見せられたんですが、
トップにガスボンベと書いてありました。
そんなわけで、その時は見送りに来てくれていた人に
パリのアパートまで船便で送ってもらいました。

ちなみにその時に食用の色素(粉末)も持ち込む事が
出来ませんでした。
その容器にはフランス語で、成分が記されていましたが、『あやしい物は乗せられない』と言われ仕方なく
持ち帰ってもらいました。
アルミニウムの粉末は爆弾の製造にも使えるらしいので、こういった『粉』状の物も無理っぽいですよ。
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飛行機には持ち込み出来ないもの、お預かりできないものがあります。


〔機内持ち込みもお預かりも出来ないもの〕
花火、ヘリウムガス入り風船、爆発物、発火または引火しやすいもの(ライター用ガスオイル、液体スキーワックス、キャンプ用ガスボンベなど)、腐食性薬品、航空機・旅客および搭載物に危険を及ぼす恐れのあるもの(ただし喫煙用ライター、安全マッチ(小さいもの)はお一人様いずれか1個に限り機内持ち込みいただけます)。

〔機内持ち込みできないもの〕
ハサミ、工具、アイススケート靴、バット、ゴルフクラブ(ウッド・アイアン・パターすべて1本から)など凶器となると判断されるもの。
ナイフ類は種類にかかわらず一切お持ち込みになれません
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今は預けるのも機内持ち込みもできないと思ってください。

先週アメリカから戻ってきましたが、空港で鍵を壊されて泣いている人をみました。
バーナーは必要ないと思います。最近は、ホテル側で用意したコーヒーメーカーが各部屋においてあります。
アメリカだけ厳しいのではなく、各国で厳しくしていく方向になってきています。
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とんでもない! 完全に没収されます。


どちらに旅行されるのか存じませんが、グァムから帰国したばかりですが、アメリカ方面は特に厳しくなっており、自分が使うライター一個でも手荷物、預け荷物関係なく没収されます。
少しでも不審物があると係官は勝手にスーツケースを開け、施錠されているとこじ開けます。彼らにはその権限が与えられているのです。(スーツケースは施錠しないこと) ましてバーナーはアメリカ方面で無くとも完全に没収されます。
化粧用ハサミや爪切りなどは、預け荷物で大丈夫ですが機内持込は完全に不可です。

行かれる方面によって若干の違いは有りますが、各国も航空会社もテロに対してかなり過敏になっております。多少面倒でも、安心な旅をするためにも協力してください。
各ホテルにポットが準備されております。それで我慢してください。
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こんにちは。



確実な事はお乗りになる航空会社に確認された方がイイと思いますが、
いつもガスカートリッジ式のドライヤーを持って行く時は、
カートリッジ一つだけなら預け入れ荷物として許可されます。
2つ目からはNGだそうです。
ガスバーナーとなると話は違いそうですが…。
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