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私はあるアパートを借りて住んでいるのですがインターネットの光回線の工事を行う際にアパートの管理センターのほうから「外壁の工事を行う前にFAXで退出の際に行われる外壁の工事費用については○○(自分の名前)は全額負担いたします。などと書いて送ってください」といわれたのですがこういうものを書くのははじめてなので書き方がよくわかりません。

文章の最後にアパート名と部屋番号と名前を書いて、その横に免許証のコピーなどをとろうと思っているのですがあってるのでしょうか?
それともFAXで送るものなので決まった書き方で書かなくてもよいものなのでしょうか?

アドバイスや契約書(?)の書き方について書いてあるサイトなどがあれば教えてください、おねがいします。

A 回答 (3件)

「gosuteroさんが退出時に全額負担で元通りにします」ということが分かれば書式等は問題ないかと思います。


(光回線を外し、外壁も修復するということ)

なので、管理センターからいわれた文章と、最後に現住所と氏名を記述すればそれでよいかと。
(あとは印鑑くらいですかね)
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概略の金額も確認しないでその様な契約をすることは危険です



まずそんなことは無いと思いますが

壁全面の修復が必要だなどと言い出されれば数十万から数百万の工事になってしまいます

少なくとも金額もしくは限度額を記載していない契約は、軽々し締結すべきではありません

それ以外は他の回答者と同様
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契約書等の書き方という以前に、本当にそのような契約を結ばなくてはならないのでしょうか?



私も賃貸ですがADSLから光に変更しました。その際は大家に「光ファイバーにすることによって物件に付加価値がつくので、引き込み工事費は私が負担するので退去時には光をそのままの状態としておき撤去費用については請求しないでほしい」と交渉して成立しました。最近ではこのことはキャリアが大家さんに交渉してくれるみたいです。

ですので、もう一度の光通信の業者に大家さんとの仲を取り持ってもらえるようにたのんでみてはいかがでしょうか?ほんとうに退去のときに外壁の工事をするのかもわからないものに修繕費としてとられるというのが確約されてしまうのは、あまりに私たち借主にとって不利だと思いますので。もちろん大家さんによってはそのようなものはいらないという人もいるだろうし本当に外壁を修繕するというなら納得できますが。
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