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今年の10月に個人事業主として開業しようと準備をしていますが、借金の返済などで開業早々に生活が出来る程の収入はないと見込んでいます。
生活の為に、本業である個人事業をしつつも、副業としてアルバイトをする事は大丈夫なのでしょうか。

A 回答 (3件)

個人事業主とは、店に税金を課せられるのではありません。

あくまでも個人に課せられるのです。店をいくつ持とうと全く自由です。
申告は全部の収入を合算して行います。
事業所得のみでなく、給与所得も不動産取得も、配当所得、農業所得などなど皆合算して申告します。
このとき、源泉徴収されている所得が含まれる場合は、支払調書、源泉徴収票を申告書に添付してください。先払いした所得税として、本来支払うべき税額から引いてもらえます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
詳しく書いてあるので分かり易かったです。
金銭管理をちゃんとしていれば、何も問題はなさそうですね。
本当に助かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/27 14:27

何も心配はありません。


事業所得と給与所得の両方を、確定申告の際に行えばいいのですから。

個人事業の開業届を提出していれば、
事業所得と給与所得を合算して確定申告した際に、
初年度10月から12月の期間は事業所得が赤字ですから、
給与所得から引かれている税金の還付される金額が多くなります。

事業の帳簿をきちんとつけて、給与所得から事業のために使ったお金がいくらか、わかるようにしましょう。

また、初年度は個人事業税のたぶん払わなくて、よくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
金銭管理をしっかりしていれば、大丈夫だという事が分かり安心しました。
開業に向けて、最後の準備に取り掛かろうと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 14:25

ちゃんと申告して税金を払っていれば問題ないでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確定申告時にしっかりしていれば大丈夫だという事ですよね。
助かりました。

お礼日時:2005/08/27 14:29

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