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テレビで取り上げられてから、ほぼ毎日牛乳寒天を食べています。

粉寒天4gに水1カップ、牛乳2カップを入れて作るのですが、4gとか2gとか小分けされたものを使うと失敗しないのですが、計量スプーンで計って使用するもの(50g入りなど)だといつも、だまになってしまいます。
<手順>
1、作り方は水に寒天を入れ、火にかける
2、木へらでかき混ぜながら、2分くらい沸騰させる。
3、火を止め、牛乳を入れる
4、型にミカン缶と寒天液を注ぐ。→冷やす(完成)

牛乳を入れる前にすでにだまができていたので、
網でこしたのですが、あまり効果はありませんでした。
だまにはなりますが、固まらないということはありません。原因はどういうことが考えられますか?

A 回答 (5件)

水に寒天を入れた段階でもかき混ぜていますか?


また、粉寒天そのものもよくかき混ぜて使ってみてください。

たぶん、50g入りだとパラパラではなくて最初からダマになっている部分があったりしますし、少量だと水が沸騰するのが早くて、溶けきる前に沸騰して寒天だけが固まってしまうことがあるようです。
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先の回答とかぶりますが全体にわたり手順ごとに注意するポイントを上げておきます。



1.水に振り入れた段階でよく混ぜてダマをなくす。
2.「2分」にこだわらず、寒天が完全に溶けるまで火にかける。しゃもじですくったときざらざら感がなくなるところが目安です。寒天は熱に強いので多少火にかけすぎてもきちんと固まります。
3.冷たい液体(今回は牛乳ですね)を合わせない。レンジなり鍋なりで人肌程度まで暖めておきます。寒天は50度を下回ると固まり始めるので冷たい液体をたくさん入れるとそこから固まり始め均一に固まらなくなる恐れがあります。
4.みかんの汁気をよくきっておきます。

今回は牛乳を入れる以前と言う話なので、火にかける前によく混ぜていなかったか、完全に溶けていなかったかのどちらかが考えられます。何か思い当たる節はあったでしょうか?

今はこんな事やる必要はないですが、ちょっと昔の棒寒天だと煮溶かした後必ず濾していました。結構ごみや溶け残りがあったからです。ということでどうしてもダマが残る時は濾してしまうのもいいと思います。この次の牛乳寒天は成功するといいですね。
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手順1で、寒天を水に振り入れてからよく混ぜ、しばらく(10~15分位)置いてから、とろ火にかけ、ゆっくり加熱してみてください。



しばらく置くのは、粉寒天が充分にふやけるのを待つため。

とろ火で加熱するのは、沸騰するまでに寒天に充分火が回るようにするのと、焦げ付き防止のため。
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私も毎日牛乳寒天作ってますよ(^v^)


私もよくダマになっていましたが、
手順1の火にかける前の状態から2の間、泡立て器でまんべんなく攪拌したら、以前ほどダマにならずに済んでます。
鍋底に沈殿した寒天が十分に混ざらずに加熱され、そこだけが濃度の濃い寒天になりそれが鍋から取れた時にダマになっているのかなと思っています。
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まず、粉寒天が固まっていないかチェックしてください。
(固まっていたら 指でほぐしてサラサラにしておく!)

出来れば 最初から水と牛乳を一緒にして ここに粉寒天を振り入れて
木へらでしっかりかき混ぜながら沸騰させます。
(木へらですくい上げた時 糸を引くくらい)

牛乳を後から加えたいのであれば 暖めたものを使ってください。
(沸騰した寒天液に 冷たいものを加えると 分離の原因になります)

今回の場合は 最初から だま とのことですので 原因は恐らく寒天です。
使い切りでないものは 湿気に十分注意してください。
 
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