最も好きなBEATLESの曲とアルバムは何ですか？

タイトルのとおりです。

簡単な理由や「こういうところが良い」などもあれば聞かせて下さい。

よろしくお願いします。

No.8 回答者： sakiya0106 回答日時： 2005/10/07 13:16

ファンクラブ歴２０年の者です。

好きな曲…、と言われても日によって違ったりするのですが、一番と言われたら「In My Life」でしょうか。曲全体の持つ雰囲気とジョンの歌詞が素晴らしいと思います。
好きなアルバムは、「Revolver」ですね。様々なジャンルの曲が詰め込まれていて、しかもチャレンジ精神おう盛なビートルズのメンバーのやる気がほとばしるアルバムだと思います。

この回答へのお礼

これだけ名曲揃いですから、一曲と言っても難しいですね。
私自身、難しいです。
「In My Life」、いい曲ですね。
私の勝手な解釈ですが「STRAWBERRY FIELD…」「HELP!」とこの曲は解散後のジョン・レノンの曲の土台になっている気もします。
またまた「Revolver」…もう何と言うか、私も嫌いではありませんが、正直これほど好きな人が多いのだな、と驚いています。
ありがとうございます。

お礼日時：2005/10/11 14:35

No.7 回答者： RevolutionNo9 回答日時： 2005/10/07 00:08

ビートルズ大好きです！iPodにアルバム殆ど入れてます☆

好きな曲・アルバムはすんごく悩みますが…
今はGot to Get You Into My Lifeかな。
何か私を惹きつけて離さない魅力があります。
メロディと歌詞がすごく合ってるのかもしれません。

アルバムだとRevolverとAbbey Roadが同率一位です。
Revolverは↑の他にも好きな曲が多いですし、
Abbey Roadは最後のメドレーが大好きです。
いつもメドレーのとこばっかり聴いてます。
メドレーの中だとShe Came In Through the Bathroom Windowが好きです。

基本的にポールの曲が好きみたいです。
死ぬまでに一度Strawberry FieldsとPenny LaneとCavern Clubに行きたい…！

この回答へのお礼

「Got to Get You Into My Life」、またも「REVOLVER」からの曲ですね。
私は今まで「REVOLVER」というアルバムをあまり注目していなかったのですが、結構評価が高いので驚いています。
「Abbey Road」は最後の最後に爆発してくれた、としか言いようありません。
あのメドレーは「すごい」の一言だと思います。
つくづく最後のレコーディングなのが惜しまれます。
私もBEATLESゆかりの場所は是非訪れてみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/10/11 14:27

No.6 回答者： ciderhouse 回答日時： 2005/10/06 22:32

こんばんは、面白そうなので参加させて下さい。

曲なら「恋を抱きしめよう」ポールとジョンの
息がピッタリでいつ聴いても幸せな気分になります。

アルバムなら「ラバーソウル」です。
アルバム全体の雰囲気が抜群で何度聴いても
飽きません。

この回答へのお礼

「WE CAN WORK IT OUT」（恋を抱きしめよう）は二人のコーラスが印象的な曲ですね。
個人的にはポール・マッカートニーのライブで演奏したテンポを少し落としたバージョンが記憶に残ってます。
ただ、余計にジョン・レノンとのコーラスを聴きたかった…と思いました。
「RUBBER　SOUL」も結構好きな人が多いですね。
実際、収録曲では名曲が多いですね。
前作の「HELP！」より曲の趣向性が変わってゆくのが興味深いです。
ありがとうございます。

お礼日時：2005/10/11 14:20

No.5 回答者： leman 回答日時： 2005/10/06 22:19

アルバムだと「レット・イット・ビー」。

曲ですと「イエスタデー」が好きです。

このイエスタデーは高校時代ブラスバンドでフルートを吹いていたとき。一年生の学園祭でソロを吹いたことがあるんで思い出深い曲であります。

これはあまり知られていないと思いますがこの曲。フレーズにひとつの特徴があって、これ最初はメジャーコードで始まるのですが途中いきなりマイナーコードに変換するという当時としては画期的なコードワークをしている曲なんですね。

当時のようにいろいろ実験がしやすい時代に生まれた意外性のある名曲ではないかと自分は思います。

この回答へのお礼

どちらもポール・マッカートニーの代表曲ですね。
高校時代に演奏された思い出もあるとのことですが、そういうエピソードがあれば、ひとしおだと思います。
コード進行については私も何かで読んだ記憶があります。
専門家に言わせるとそれまでありえない形だとか…
あらためて彼は「天才」なんだな、と思いました。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/10/11 14:06

No.4 回答者： blue5586p 回答日時： 2005/10/06 21:56

　曲では、前の方の回答と同様「Ｈｅｒｅ　Ｔｈｅｒｅ　ａｎｄ　Ｅｖｅｒｙｗｈｅｒｅ」、アルバムでは

この曲が収録されている「ＲＥＶＯＬＶＥＲ」です。
　こんないい曲が、「赤盤」に収録されなかったことを、最初は疑問に思いましたが、実はこの曲はポールの作品、「赤盤」「青盤」の選曲には、ポールと「犬猿の仲」だったジョージが大いにかかわったとされて
いるため、ジョージも、この曲のよさを認めざるをえなかった、だから意地でも収録したくなかったのではないかと、勝手に思っています。
　「ＲＥＶＯＬＶＥＲ」は、「Ｈｅｒｅ・・・」の他にも、好きな曲が多く収録されていて、ビートルズのアルバムの中では、「サージャント・ペパーズ」や「アビィ・ロード」よりも上と思っています。

この回答へのお礼

「Ｈｅｒｅ　Ｔｈｅｒｅ　ａｎｄ　Ｅｖｅｒｙｗｈｅｒｅ」、しっとりした（？）いい曲ですね。
赤盤と青盤の選曲についてのエピソードは初めて聞きました。
また「REVOLVER」を挙げる回答ですが、評価が高いのですね。
ライブを止めて録音に没頭した最初のアルバムだけに「聞き込む」人にとっては良さを感じられる作品なのかもれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/10/11 14:02

No.3 回答者： honey-pie 回答日時： 2005/10/06 17:41

最も好きな曲は、かなり悩むところですが「PENNY LANE」です。

特に曲調が好きです。あんまりにも好きな曲なので、実際に「PENNY LANE」に行った位です。
最も好きなアルバムは「リボルバー」でしょう。
理由は、好きな曲が多い点ですね。
「ELEANOR RIGBY」「HERE,THERE AND EVERYWHERE」「FOR NO ONE」「I WANT TO TELL YOU」等
殆んどポールの曲です。
このアルバムは、全体的に暗い感じの曲が多い所も気に入っている理由です。

この回答へのお礼

「PENNY LANE」は中期の一種独特な雰囲気の曲の中で、比較的淡々と歌われていると言うか、耳にも優しいと言いますか…
結構、メッセージ性のある詞ですね。
「REVOLVER」は前作で顕著になった実験性が、このアルバムで炸裂したと言いますか…
反面、おっしゃるとおりポール・マッカートニーの代表曲も多いですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2005/10/11 13:55

No.2 回答者： izu22 回答日時： 2005/10/06 16:27

『Twist & Shout』が好きです。

カラオケなどで歌うと盛り上がります。
あと聴くなら、やっぱり『Let It Be』が好きです。

この回答へのお礼

BEATLES初期の醍醐味をコーラスだとする声は多いし、私もそう思いますが「Twist & Shout」はその代名詞的な曲かもしれません。
「Let It Be」はファンを超えた名作ですね。
邪道かもしれませんが、私は手が加えられたアルバムの曲の方が厚みがあって好きです。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/10/11 13:48

No.1 回答者： tobila 回答日時： 2005/10/06 15:47

私が一番好きなアルバムはWHITE　ALBUMです。

まとまりがない等の批判もあり私も気になってましたが、
バラエティーにとんだ曲がたくさん入っているのが魅力だと感じるように
なりました。
この中ではDEAR PRUDENCEが一番好きな曲です。
自分の披露宴の入場曲に使いました。

ABBYROADも大好きです。
初めて聴いたとき、COME　TOGETHERのイントロで体中がざわーっとなって
鳥肌が立ったのを覚えています。ベースと、シュッという声がなんとも言えない格好よさです。
最後のメドレーも、ライブで聴いているみたいな臨場感があって良いです。

この回答へのお礼

WHITE　ALBUMは「BEATLESのアルバム」という点では評価が分かれるようですね。
おっしゃるとおり2枚組であることを差し引いても、これだけバラエティのある曲が揃ったアルバムはないと思います。
変な形式になってしまいますがメンバー個々名での合作扱いなら文句なしかもしれません。
DEAR　PRUDENCE、渋いですね。
前曲からのつなぎの部分は何とも言えません。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/10/11 13:45