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ラジオを聞いていたら、「タニムラシンジ」という人が、岡山県や広島県などがある「中国地方」という地名は、「中国(支那)」に由来すると言っていました。高梁(たかはし)川は「高梁(コーリャン)」、吉備は「黍(キビ)」が語源だと言うのです。コーリャンもキビも大陸から渡来したのだ、と。この地域の文化は大陸からの渡来人たちによって築かれたのだから、彼ら(支那人たち)に敬意をはらうべきだ、と。
タニムラさんはかなりまじめに語っていましたが、とても信じられません。
どなたかわたしの蒙を解いてください。

A 回答 (3件)

2です 追記ですが


そもそも中国(China)が「中国」と呼ばれるようになったのは、ごく最近です。
「中国」という呼び名は、あくまで「中華人民共和国」の略称であり、その建国は1949年です。それ以前は「清」や「明」から、古くは(実在が確認されているものに限ると)「殷」まで、さまざまな王朝が建っては滅んできました。そのどれも、「中国」ではありません。現在の中華人民共和国の土地とほぼ同じ地域を当時支配していたので便宜上「中国」と呼ばれるだけです。
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大間違いです。


参考URLをご覧下さい。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD% …
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私は信じません。

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