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 相手のメールでヘッダを表示させると「from:]項目が出ていないで他の項目はほぼ出ているメールがあります。逆に本文に「from:]などが出てきます。迷惑メールです。どうしてこんなことが起きるんですか?助けてください。

A 回答 (4件)

#1の方が言われているように、迷惑メールは無視するのが一番です。



迷惑メールは、メールを大量に送信するためのプログラム等を利用して、ほぼ自動化して送信しているので、メール作成時のヘッダに誤りがあれば、同じ誤りを持つメールが何通も送られてきても別に不思議ではありません。
あるいは、メール受信者を混乱させるために、ヘッダに誤りのあるメールをわざと送信している可能性もあります。

私も質問者の方と同じようにヘッダが一部壊れて(?)いる迷惑メールを受け取ったことが何度かありますが、気にしないで無視(削除)しています。
迷惑メール以外のまともなメールでも同じ現象が起きているのであれば、別の原因を考える必要があるでしょうが、迷惑メールだけであれば、無視していいと思います。

質問の趣旨とはズレてしまいますが、メールヘッダの「from」フィールドに設定される値(送信元メールアドレス)は、送信者側の設定で簡単に偽れるので当てになりません。特に迷惑メールの場合は、fromフィールドが詐称されているケースがほとんどです。
ですから、fromフィールドの値から迷惑メールの送信者を特定しようとしても、無駄だと思った方がいいでしょう。
ご存知だとは思いますが、念のため。

この回答への補足

 ありがとうございます。fromを知りたいのは、「振り分け」でそれを設定してゴミ箱へ入れたいと思うのですが、それが無いのでどう設定すればいいかと迷っています。

補足日時:2005/10/14 21:24
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なるほど、メールの振り分け処理のためにfromフィールドが必要だったのですね。



お使いのメールソフトにもよりますが、「from」以外のフィールドとそれに含まれる文字列をいくつか組み合わせれば、迷惑メールのフィルタリング(振り分け)は可能だと思います。
既にやっているとは思いますが、問題の迷惑メールのヘッダを分析して特徴点を見つけ出し、振り分けルールを工夫してみてはいかがでしょう。

あるいは逆の発想で、「from : xxxxxx」がメールの本文(body)に含まれているメールをゴミ箱に振り分けるようにすれば、うまく振り分けできないでしょうか。

お使いのメールソフトで振り分けがうまくいかない場合は、迷惑メール対策関連のサイト等から無料(または有料)のフィルタリングツールを入手したり、振り分け機能が充実したメールソフトに乗り換える等の対応が必要になってくるかもしれませんね。
それから、最近のウイルス対策ソフト(ウイルスバスターやノートン等)は、迷惑メールをフィルタリングする機能も充実しているので、それらを使ってみるのも手ですよ。

それでもダメなら、その迷惑メールは無視(即削除)するしかないですかね。
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#2さんも書かれているように、(大量に)メールを自動送信する代物を作った/設定した際に、ミスがあったのではないかと思います。


ミスを修正せずに使いつづければ、同じようなメールが届くのも不思議ではないかと思います。
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迷惑メールなら無視してしまえば良いだけかと思いますが、、、



多分、迷惑メールを作成する際に、ヘッダ部分を作成する部分に不手際(空行が入った?)があって、ヘッダにいれたかった(?)From:などが本文に紛れ込んでいるのではないかと。
(ヘッダと本文は空行で区切ることになってたように思います)

この回答への補足

 答えありがとうございます。このようなメール何度も来ているんです。ですから、不手際と思えないのですが、どうでしょうか?

補足日時:2005/10/13 23:19
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