【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

「蹴りたい背中」を読み終わりましたが、作者の主張?が分りませんでした。
物憂げな日常、自分へのジレンマ・・・
芥川賞になるくらい素晴らしい読み物でしょうか??
あなたの感想を教えてください。
私にはよく分らなかったです。

A 回答 (2件)

>debugonnmamaさん


私も作者の主張は、残念ながらわかりませんでした。

しかし、他の人では出せない、独特の生々しい感性の描写力はおもしろいなぁ~っと、感心させられました。

P.S.某I知事も、駄作とはおっしゃてましたねぇ~(^_^;)
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この回答へのお礼

この「独特の生々しい感性」が今の時代にはマッチするのでしょうかねぇ・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/02 08:09

私は読んでいませんが…。



小説に「作者の主張」を求めるのは、国語のテストくらいにしといた方がいいのではないでしょうか?
あなたが読んで、感銘を受けたor楽しめたかどうかが問題なわけで、もし、価値を見出せなかったなら、それはそれでいいのではないかと思います。
芥川賞を受賞したから素晴らしい読み物かどうかというようなことは、考えるだけ無駄ではないかと。
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この回答へのお礼

そうですね・・・そういう楽しみ方をすればいいのですね。
自分に読解力がないと、心配になってしまった訳なのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/02 08:12

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