アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今月末に挙式・食事会を行います。
披露宴という形ではないので司会は私の従姉にお願いしたのですが、二人のプロフィール紹介の文をどうしようかすごく迷っています。

従姉も司会は何度かしたことはあるのですが、素人ですので「紹介文は考えて教えてね」と言われています。

二人の生年月日・出身地・趣味・出会い・プロポーズ・今後どんな夫婦になりたいか、程度しか思いつかず苦慮しています。
何かいいサイトはないか色々見てはいるのですが、なかなか見つかりません。

いいアイデア、またはサイトをご存知の方が居られましたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ご結婚おめでとうございます。


1年前に結婚した者です。

ちょいとズレますが、プロフィール紹介は乾杯の前なので
なるべく簡潔にしたほうがいいでしょう。
長々とされても、ジックリ聞いている方は少数でしょうし
ご馳走を前にして長い…というのは配慮に欠けます。
祝辞は短くして、とはいえませんしね。

なので質問者さんの項目でよろしいのではないでしょうか。
    • good
    • 0

(1)自分たちの出会いから結婚までを、小説のように(少しオーバーにでも)紹介する。

例・・「○○と○○との出会いは、大学のサークル活動でした。一目ぼれした○○は、その日からもうアタック・・・・」
(2)お互いの長所や短所
   短所についても長所になりうるような書き方をすれば問題は無い   と思います。例・・熱中すると周りがわからなくなるくらい集中         する。
(3)思い出の場所、思い出の一言
   思い出の場所や一言には、必ず何かしらのエピソードがあると思   います。
    • good
    • 1

先ずは、ご結婚おめでとうございます。



ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、
プロフィール紹介を自分たち自身でやるのは如何でしょうか。

それぞれの簡単な生い立ち(小学校では○○が得意で・・、中学校は○○部に入り・・といった感じ)
を用意すれば内容の充実がはかれます。

そして、新郎のプロフィールを新婦が、新婦のプロフィールを新郎が
紹介するようにすると、
聞いている人はほほえましく和やかな雰囲気に包まれます。
出会いや初デート、プロポーズといった「共通のイベント」の様子を
それぞれの目線から紹介すれば、
聞く人も、そして新郎新婦のおふたりも、
興味ぶかく新鮮な驚きを得られるかも知れません。

先日、友人がこの形式で「新郎新婦の自己紹介」をやったのを見て、
これはいいなあ、と思った次第です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!