プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。ここ1~2ヶ月位、左の腹部(アバラの下)が、小指くらいの長さで少しへっこんでいます。最初は、腸の中のものが、右にかたよっているだけかと思ったのですが、どうやらそうではないようです。走ると胸が苦しいですし、体調もずっとおかしいんです。おそらくですが、気胸が発症し、左の肺の気圧がさがり、横隔膜が下がりきってないような状態だと思っています。
ちなみに左の肺は、2回ほど自然気胸が発症しているので、次発症したら手術だそうです。どなたか参考意見があればよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

今から16年前に肺気胸で手術をしました。



それまでの3年間くらいは頻繁に肺気胸を患っては自然治癒に任せていましたが、このときばかりは左の肺が拳大にまで縮み、これ以上ほうっておくとこのまま肺が固まってしまう。右も気胸を起こすと息ができなくなって死んでしまうと医師に言われ、入院をし手術に至りました。現在は至って健康です。
手術前に1週間わき腹に脱気用の穴をあけ、そこから管で漏れた空気を出していました。その後肺の回復が思わしくなく手術となりました。その後2週間入院し、退院後は約1ヶ月療養生活でした。
参考になるかどうか分かりませんが、一応参考までに・・

この病気は体型や年齢に関係するとも言われいます。時期がくれば発症しないみたいですね。
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私は両肺とも気胸が発生し、外科手術をした者です。



気胸が発生すると、通常は胸くう内の気圧は上昇します。(だから肺が膨らまないのです。胸くう内が減圧していれば、肺が膨らんで気胸状態が解消されます)

気胸は呼吸困難や胸部の痛みを伴いますが、それ以外の体調不良を引き起こすことはないはずです。

ですから、腹部のへこみはおっしゃっているような理由(気胸)ではないと思われます。

参考意見などありませんが、病院に行けばよいと思います。外科手術が必要ならばするしかないですよね。外科手術が必要とされたうえで、それでも外科手術を回避したいならば、診断したその医者に相談すべきであり、ここで質問したところで意味はありません。
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持続脱気を行っても肺の再膨張が得られない場合や、再発を3回以上繰り返す場合には、手術が行われます。

手術は、腋窩小開胸法(えきかしょうかいきょうほう)や胸腔鏡によって、ブレブの切除や縫縮(ほうしゅく)が行われます。
 手術を行わない場合の自然気胸の再発率は、20~30%といわれています。手術後の再発率は1~2%ですので、最初から、体を傷つけることの少ない胸腔鏡による治療をすすめる医師もいます。

今回の症状は違うような気もするのですが、早めに病院でご相談下さい。

参考URL:http://health.goo.ne.jp/medical/search/107A0100. …
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