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気胸(突発性)、気管支喘息、肺炎、COPDで重点的に聴診する場所はどこでしょうか?理由もありましたら、教えてください。また、観察内容についても教えてください。

A 回答 (4件)

質問者さんは看護師でしょうか。


まず、気胸の聴診では左右差をみます。突発性というのはありませんよ。
喘息や心不全では通常全肺野で喘鳴を聴取します。もちろん喘鳴がなくても、喘息や心不全は否定できません。
肺炎は炎症のある部位に近い所で最もよく聴診できます。
誤嚥性肺炎やCOPDは下肺野背側でよく聴診できます。
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全てです。

好発部位はありますが、そこにしか発症しないという事はないので、全部としか書きようがありません。
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 >気胸(突発性)、気管支喘息、肺炎、COPDで重点的に聴診する場所はどこでしょうか?理由もありましたら、教えてください。



 解剖学と病理学をもう1度時間をかけて復習してください。そうすれば、場所も理由も分かります。さらに、それ以外の疾病鑑別もできるようになります。

 >また、観察内容についても教えてください。

 吸気、呼気のどのタイミングでノイズが入るか、慢性的に聴取できるか、強弱はあるか、ノイズの種類はどのようなものか。それ以外にも観察するポイントなんてたくさんあります。
 自分が使っている聴診器の型だって、知っておかないとまずいよね。
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こんばんわww



前略失礼して回答させていただきます。(^^)//☆

肺炎は、確実に背中で聴いたほうが分かりやすいって聞きました。
気管支喘息とCOPDは、初めに上肺野を聞くのが良いそうです。
気胸の場合・・・・、どこで肺胞が破れてるのか分かりませんよね・・レントゲンとる前でしたら、やはりこちらも上肺野から聴診したほうが宜しいかと・・・。

求めている回答になっていなかったらすみません↓
ちなみに上肺野から聴診するのは、下肺野や局所より全体的に聴こえるからです。

と回答させて頂きましたが・・・・・、私まだ専門習うには早い年齢なんで
間違ってたらすみません(--;)
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