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布団を頭までかぶって寝る人がいますが、毛布などの厚めの布団の場合数分もぐっているだけで息苦しくなって、数時間寝ていたりしたら酸欠になってしまいそうですが、こういう場合本人は完全に睡眠の状態にあっても酸欠になる前に布団から顔を出したりするのでしょうか。

無呼吸症候群の人が苦しくても2分近く呼吸を止めていることを考えると、睡眠時には苦しさに対するリアクションが鈍くなるのではないかと思いますが、それはつまり特に病気などの問題が無いのに、ただ布団をかぶって寝るだけで無呼吸症候群のような脳細胞を脅かす行為をしているのでは?と思うのですが、どう思われますか?

布団をかぶるなどして脳に障害を持った、などの事例をご存知であれば教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

回答1はいいかげんな回答ではありません。

中枢性でない無呼吸症候群の場合、無呼吸時間に無意識に無呼吸状態を改善しようとする動きがありますが、舌根の沈下などでそれが簡単にいかないので無呼吸状態が持続します。が、布団をかぶっている場合、手で払いのける動作で簡単に解除できるので、布団が原因というのは、寝返りができない脳梗塞後遺症や寝たきりの人以外ではありえません。
中枢性の場合は、布団をかぶっている/かぶっていないにかかわらず呼吸が止まり、呼吸ドライブが戻った時点で布団を払いのけられるので、布団は関係ありません。
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心配しなくても大丈夫です。


1歳の子供でも苦しくなれば寝返りをうつなり
布団を払いのけるなりしますから・・・

この回答への補足

細胞が死ぬほどの酸欠にはならないまでも無呼吸症候群の程度には影響してくると思うのですが、無呼吸症候群は苦しくてもなかなか目覚めないから起こりうるわけで、ちょっとテキトウな回答だと思います。

補足日時:2011/02/02 03:05
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