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洋画を見ると未来が舞台の映画が多いですよね。
例えばアイロボットやシックスエレメントなどです。

数ある未来映画の中ですごい未来都市だな、技術だなと思う映画を
教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

私は『ブレードランナー』をお薦めします。

世界観、出演者といい、正に名作だと私は思います。
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「リベリオン」


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導入部は抑圧された人々と未来都市といった感じでかなり良かったのですが、途中からマトリックスの様に。しかし好きな人はハマれるでしょう。
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アンドリューNDR114(99米)アンドロイドのアンドリューは人間にあこがれ自分の体を人間に似せて改造していくが・・・。



ブレードランナー(82米・香港)近未来、人間とほとんど見分けのつかないアンドロイドと人間達の愛憎の物語。

ガタカ(97米)遺伝子で人生が決められてしまう近未来のSF作品、劣った遺伝子を持つヴィンセントは優秀な遺伝子を入手し、夢を実現させようとする。
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トータル・リコール


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006A …
アーノルド・シュワルツェネッガー シャロンストーン
1990年

とくると、なんだかセクシーでアクション豊富な娯楽映画と思われそうですが、それだけ
ではないです。なにしろフィリップ・K・ディックの原作ですから面白くないはずがない。

タイトルは「完全な思い出し」といういう意味ですが、虚偽の記憶を埋め込まれた主人公が
本当の記憶をとりもどす物語。

舞台は2084年、主人公は毎晩火星の夢ばかり見てうなされる。バーチャルリアリティ
技術を使ったエンターテイメント「リコールマシーン」で火星旅行を体験しようとした
直前に自分が、火星で殺される諜報員であることを「思い出す」
そこでの使命を果たすために火星に向かうのですが、それ自体「リコールマシーン」の
見せる仮想現実なのか実際に主人公が火星にいっているのか怪しくなる。
とにかく見てのお楽しみ。ラストシーンは感動的。
技術の凄さというのは、もちろん仮想現実をリアルに体験させるマシーン。

JM ジョニー・ネモニック
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10846/index …
1995年 キアヌ・リーブス ビートたけし
ブレード・ランナーのシド・ミードがビジュアルディレクターを担当

2021年 インターネットの世界は究極の進化をみせる。ネットハッカーの暗躍も
すさまじさを増し、そうなると機密データは、リムーバブルメディアで運ぶなど
もってのほか、もちろんネットに流した時点でハッキングされる。
そこで、情報の運び屋が脳内に埋め込んだチップに「記憶」して情報を運ぶ。
中身は、知らされていない。IDコードを手にしたところで、記憶の中からデータ
を引き出せる。
世界は電磁波汚染で不治の病に冒されつつある。
未来が、ハイテクとローテクの二重構造というのは、従来のパターンだが
ネット社会の人とのかかわりを描いた原作の作家の想像力には驚嘆する。

AI 
2001年
スティーヴン・スピルバーグ監督

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32508/

未来版ピノキオ
あまりストーリーは語らないほうがいいです。とにかくSFで泣ける映画は
めったにない。
さまざまなロボットが、人の労働を代行する未来。子供が不治の病で
冷凍保存していた夫婦にひきとられた少年のロボット。
母親を永遠に愛するようにプログラミングされた彼は
夫妻に愛され可愛がられながら、あるとき冷凍保存してあった実の子
が病気から生還するとあっさりと捨てられてしまう。
そこから先は、ロボットの相棒たちとの冒険旅行。
ここで描かれる未来都市が、ファンタジックで楽しい。
旅の道連れのロボット役のジュード・ロウの演技力が光る。

ということで
(1)バーチャル・リアリティ
(2)インターネットの究極
(3)人口知能

の3点に絞って選んでみました。
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最近、未来志向というかSFが多いのはやはり映画を見る対象を子供から大人というあたりにしているような気がします。


SFと言っても思索があるわけではないな。

未来のイメージがある映画と言うと、結構昔からあるんですが

「メトロポリス」
フリッツ・ラング
オリジナル全長版をもう見ることはないですが、最近、かなりの長尺の版があるらしいので、一見の価値はあります。
でも、ジョルジオ・モロダーのカラー・バージョンはイマイチですね。
サイレントです。
公開当時は夢のようなビジュアルだったでしょう、もちろん今でもそうですけど。

「スリーパー」
ウディ・アレンがコールド・スリープして目覚めたら未来だったと言う話、低予算の映画ではあるんですが、「タバコが健康に良い」ということになっているというあたりが、喫煙家にとっては素晴らしい未来に見えるんじゃないでしょうか。(笑)

「JM」
映画としては、かなりの落第ですが、原作の未来イメージは伝えているとは思います。
ネットは危険だから大事なデータを運ぶ「記憶屋」という商売の主人公とか。

「トータル・リコール」
ディックの「追憶売ります」が原作のせいか、ディック・テイストのある未来イメージ。
思い出を売るとかってのは完全にディック・テイストです。

「ロボ・ジョックス」
ガンダムからマジンガーZ世代の人には白眉でしょう、巨大ロボットが未来で戦闘するんだから。

「未来警察」
ローバジェットなSF映画ですが、ロボットばかり登場して、ロボット犯罪を追いかける刑事が主人公。
赤外線のパターンで個人を識別して追尾するミサイルは、なかなかハイテクなのでは。

「ウェスト・ワールド」「未来世界」
これまた、ローバジェットのシリーズものですが、設備の全てがロボットで出来ている遊園地(結構、大人向け)が舞台の映画。
少々懐かしめのビジュアルではあります。
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95年公開、押井守監督「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」


解説=http://www.kyo-kan.net/oshii-ig/gits/index.html

近未来。人々はキーボードなどの端末を使わず電脳を介して直接ネットに接続し、そこから直接情報を交換できるようになった。そして多くの人々が体の様々な部分を機械化、“サイボーグ”として社会に浸透していた・・・。

綿密な設定、緩急つけた展開、美しい映像、目を見張る映像表現、幻想的な音楽がよい。アイロボットよりいい。

技術的設定としては、熱光学迷彩、義体、電脳、ゴーストハッキング、ゴーストダビング、多脚思考戦車、攻性防壁、AIなど。
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「アイランド」


「マイノリティ・リポート」
とか
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凄い技術と言うのもなんなんですが、身近な未来を感じるのは


「バック トゥ ザ フューチャー2」
ではなかろうか…?

また、おざなりな技術ですが凄い未来のお話としては
『エイリアン』シリーズ

で、もっと凄い未来なのに技術が退化しちゃったのが
『猿の惑星』

既に過去だけど未来感溢れてたのは既出の
『2001年 宇宙の旅』
その続編で未来感が薄れて普通のSFだったのが
『2010年』

荒唐無稽さで群を抜いて未来してたのは
『2300年 未来への旅』
『バーバレラ』

すごい都市ってのはどうも…
色々な未来映画が有りますが、多いのは未来は荒廃しちゃってるんで…

まあ、本当は思いっきり過去で地球のある銀河系の話でも無いですが
『スターウォーズ』六部作(いや、三部、三部ですが)
ですかねえ…。これは未来ポイです。いや、設定は『ずっと昔』なんですが。 
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うーん・・・もう過去の年号になってしまったけど 内容的には すごく未来な映画で


「2001年宇宙の旅」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD6800/story. …

「ブレードランナー」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7988/story. …

「フィフスエレメント」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30326/story …
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