量的緩和解除＋ゼロ金利解除と海外債券の影響

現在、ＤＩＡＭの「ハッピークローバー」と大和の「グローバル債券」の投資信託を持っています。来年早々に量的緩和解除が噂され、さらにゼロ金利解除が続くと言われています。最近読んだ雑誌で「来年、量的緩和はあっても、ゼロ金利解除は０７年度以降ではないか」という専門家が何人かいました。損切りが出る前に、ＥＴＦなどに乗り換えたいと思っているのですが、どのタイミングで解約すればいいかわかりません。２つとも今年中に売ったほうがいいのでしょうか？また、量的緩和が発表されてもゼロ金利解除までは持っていたほうがいいのでしょうか？また、売るタイミングは具体的にはどのような状況になったときがいいのでしょうか。教えていただけませんか。

No.1 ベストアンサー 回答者： sommeil 回答日時： 2005/12/09 02:29

ハッピークローバー、グローバル債券、両者とも海外債券の投信です。

量的緩和解除は日本の話であり、直接は関係しません。
関係があるのは円建ての債権です。