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うちの母が、とある癌センターで胃カメラをのんだ時、
「あなたにはピロリ菌がありませんから、ポリープがあっても絶対胃癌にはなりませんよ。
あなたに無いという事は、あなたのお子さんも持っていないということですから、あなたのお子さんも絶対胃癌にはなりません。」
と言われたそうです。

これは本当ですか?

A 回答 (6件)

確かにピロリ菌を保有していない方の胃がんの発生率はかなり低いようですね。


だからといって、ピロリ菌がいると絶対胃がんになるというわけでもないようですが、
こうやって患者を安心させてくれるお医者さんはいいですね。

ピロリ菌は保菌者の唾液から感染します。
それも幼児期のみです。

ですからあなたが幼児のとき、
保菌者の唾液が体内に入るようなことがなければ、
普通感染していません。

たとえば家族の方が食べ物を噛み砕いて、
口移しさせるとか(昔はよくあった)。

普通はお母さんが子供にするので、
お母さんが感染していなければ、
あなたも大丈夫という解釈なのでしょう。

もちろん感染者のおばあちゃんやお父さんがやっていたら、
危ないですけどね。
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同じ環境に育っているからピロリ菌の心配は無いと思いますよ,位なら信じられますが・・.


でも面白い先生ですね.うそではありませんが絶対はオーバーですね.
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同じ環境に育っているからピロリ菌の心配は無いと思いますよ,位なら信じられますが・・.


でも面白い先生ですね.うそではありませんが絶対はオーバーですね.
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日本人に多い胃潰瘍や胃癌、今ではピロリ菌抜きには語られないともいわれています。



胃液には塩酸が含まれ酸度が強いのでこんな悪環境の中にとても細菌など住めるはずが無いというのが1979年以前までの長い医学の常識だった。

ピロリ菌はいないと言われても定期的に検診をするのが良いと思いますよ。

怖がらせるつもりは無いが、検診で「大丈夫」とお墨付きを頂いても1年後の検診で癌が見つかり「手遅れ?」と言う症例も耳にしますから。
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「絶対」という言葉は嘘っぽい。

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ごきげんよう、こんにちは。



本当に癌センターの方が言われたのでしょうか。。
まず、胃ガンの可能性がゼロということはないでしょう。
また、ピロリ菌があるからガンになる、とも言い切れません。お母様にピロリ菌が無かったからといって、質問者さまが保菌者ではない、とも言い切れません。

どちらにせよ「病気はガンだけにあらず」ですから胃カメラの結果だけではなく自覚症状などがあれば、総合的な検査を一度受けられてみた方が良いかもしれませんね。

お大事に。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

確かに癌センターの方に言われたようです。
それも院長先生だったそうです。

もしかしたら、母を安心させる為、
そう言ったのかもしれません。
(少なくとも、母は癌ではなかったので・・)
おかげで母は、とても安心した様子でした。

それにしても、大きく言いすぎですよね・・・(^_^;)

お礼日時:2005/12/08 14:43

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