誕生日にもらった意外なもの

事故死した大金持ちの息子(天堂)に成りすまして優雅な人生を送ろうとしたアジジは、BJに頼んで天堂と同じ顔にしてもらった。しかし、いざ、Aが日本のTの家に行ってみると、Tの家は没落していた。このお話の結末はどんなでしたか。ごらんになった方、教えてください。

A 回答 (3件)

補足・・・ 母親だと思っていた女性は、天堂家の財産をのっとろうとした家政婦だった。

天堂家が没落してしまい行き場をなくした家政婦は整形手術をBJに頼み、母親になりすました。子どもがいないこともあって、アジジをわが子のように愛した。
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この回答へのお礼

家政婦は見た、も真っ青な意外な結末。家政婦って、なぜかドラマになりますよね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/17 18:44

ある日入れ歯が家の中から見つかり、母さんには歯があるのになぜ入れ歯がこの家に? で、偽母は家を冬空の下に飛び出し、公園のベンチで震えているところを発見されたが肺炎で危篤。

死の間際に「実は私はBJに整形してもらった偽母なの。」と言う。実母に虐待されていたAは「かあさん!」と呼ぶ。故郷に戻ります、と空港でBJに別れの挨拶の場面で終わる。
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この回答へのお礼

歯でアシがつくとは。身元確認の決め手はやはり歯ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/17 18:47

AはTの母と暮らして、実の母のように慕っていたがその母が危篤に。

臨終の間際に告白しようとするが、実はその母もBJに整形された別人で、Aは告白できず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。意外な結末にびっくりです。

お礼日時:2006/01/17 18:41

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