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 新築の家を夏から計画していて、月曜日から着工予定でしたが、今日工務店の方から連絡があり、基礎を受け持っている業者が前の現場が終わっていないので、自分の家の着工を延期して欲しいという連絡が入りましたということです。1月23日着工というのは、地鎮祭のあった1月15日に工務店の方から連絡があり、1月16日に建築確認が降りました。遅くても16日に基礎の業者に工務店の方から連絡しても基礎の業者は調整できないものなのですか?なぜ今日21日に連絡があるのか?謎が色々あります。
(1)基礎の着工がこういう理由で延期になると言うこと はこの業界では当たり前なのか。
(2)基礎の業者のスケジュール管理がずさんなのか。
(3)工務店が基礎の業者との日程の連絡調整に不手際が あったのか。
この点などを中心に返答して頂ければ助かります。

A 回答 (6件)

許してやってくださいよ。

。。。

>(1)基礎の着工がこういう理由で延期になると言うこと はこの業界では当たり前なのか。

普通にあります。

>(2)基礎の業者のスケジュール管理がずさんなのか。
いえ、一番多いのは天候ですね。
気温が低すぎる、雨だだからとかいろんな理由でどんどん延びます。

>(3)工務店が基礎の業者との日程の連絡調整に不手際が あったのか。
いえ、そんなことはないでしょう。
この業界どうしてもそういうものですから。

まあはじめてのご経験で神経が張り詰めているのかもしれませんが、もっとおおらかに見てあげてください。
できれば竣工は1ヶ月程度遅れても良いというつもりで。
あせらせると仕事が雑になるだけですから。
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この回答へのお礼

 そうですね、仕事が雑になるのがいちばんこまりますね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/22 21:31

外仕事の場合、延期になることはよくあることです。


問題は何日延期になるかでしょう。天候による延期だと気にする事はありません。1日2日くらいですから。前日に延期の連絡も当然です。21日に仕事が出来なければ、翌日に延びるのは当然ですから・・・
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この回答へのお礼

 この業界そういうことは当たり前なのですね。そこが分からないので、聞きたかったことです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 21:37

大手HMで新築しましたが、スケジュールは事前にきっちりと決まっていて、無理な日程では工事の請負が出来ないという感じでした。



どれほど着工が延びるのですか?
それにより通常は竣工がおくれますよね?
その場合の損害はどちらが負担されるのか決まっていますか?
持ち家の買い替えの場合は、自宅が売れてから、新しい家に入るタイミングとか
建て替えなら仮住まいの家賃負担とか
賃貸からの住み替えなら、賃貸の家賃負担が一月延びることとか
建て主側の負担になるのでは、納得いかないですよね。

スケジュール確認がずさんではないですか?そんな、数日前に知らされても困るないようだと思いますが・・・私なら激怒してますね。

遅れを取り戻すためにその後の工事を急がれても、他の方がおっしゃるように困ったことになりますよね。
今後の見通しも含めてよく、問いただすべきだと思います。

出来上がるまで、私もいろいろとありました。大変だとは思いますが、がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/01/22 21:35

家の建設は当然、着工から引渡しまで工程管理し、行われるものですが、それが100%予定通りに進むかと言えばそうとは限りません。


天候等の不可抗力がどうしても働きます。
更に、基礎を始め、大工、設備屋、内装屋はご質問者様の物件のみ専担で工事に取り掛かっているだけではありません。
当然、複数の工事を抱え、当然、どの工事にも回避できない不可抗力があります。

全ての工程が予定通り進むことは、余程工期に余裕がない限りまず、不可能です。

21日に連絡が来たのは、ぎりぎりまで23日着工が可能という判断であったのか、それともHMの怠慢なのかは判りませんが、一方的にHMを責めるのは少し乱暴過ぎる感がします。

ご質問の(1)~(3)については、こちらにご質問されても明確な回答は得られないかと思いますので、HMへ直接ご質問されることをお勧めします。

ただ、諸々の事情による工程の前後は今後、多々発生する可能性があることはしっかりご認識ください。
住宅の建設は屋内で1本のラインで動く自動車の製造とは訳が違います。
様々な自然条件の下、複数の工程の中で相互に影響されつつ進んでいくものです。

が、これでは何時工事が終わり引渡しが行われるのか保証がありません。
そのために、契約書の中で、工期を明示し、竣工(引渡し日)が遅れた場合の損害補償を約束するわけです。

無論、工期や引渡し時期、今後の工程表は明示されているかと思いますので、そうなった場合はその契約内容に基づき損害賠償を要求すれば良いだけの話です。

着工からいきなり遅れて、施主としての憤りも十分理解はできますが、こういった条件、仕組みの中で工事が進むものとご認識していただき、あってはなりませんが然るべき対処が必要となったときは契約書を拠り所にすることです。

あまり神経質になると不信感や精神的負担が増えるだけですので、少し肩の力を抜いて、むしろ、今後の工程進捗に目を光らせるべきかと思いますよ。
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この回答へのお礼

 そうですか、納得しました。何分初めてなので神経質になってると思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 21:29

こんにちは、



(1)よくあることでしょう。
(2)(3)今回の事例で真実がどこにあるかはわかりませんが、

基礎ってことですから、コンクリートを打つんだと思うんですが、
冬場のコンクリートの養生は特に気を使うそうです。
特に寒さが厳しくなるとシートをしたり、保温したりすることもあります。
この週末からまた寒さも厳しくなっていますので仕方のないことかもしれません。

また、季節柄風邪(インフルエンザなど)にかかることもあります。
インフルエンザなら5日程度休むのも仕方ないかも知れません。
業者とはいえ、下請けさんは社員数10人以下(ほとんどが2人程度・親子など家族)で、この人がダメだから、代わりにこの人を派遣します。というわけに行かないのがほとんどです。

元請が派遣する下請けを変更することはあるかもしれませんが、施主から強い要望がなければしないでしょう。

天気(晴れ・雨だけでなく気温なども)はもちろん、日が良いか悪いかだけで工事が延びることもあります(建て前など)工期というのは最初からそういったことまで織り込み済みで考えてありますので、心配要らないと思いますよ。
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天候や様々な条件で、前の現場が押してしまったりした場合は、よくあると思います。

結果として、引き渡しまでに間に合えば良いという判断なんでしょう。心配であれば、今後の行程スケジュール表を貰いましょう。
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この回答へのお礼

 明日工務店の人と打ち合わせするので、延期の話の時の知識にしたかったので早速の返答ありがとうございます。着工の日が雨で延期なら十分わかるのですが、前の現場が、というのはどうか・・こんなものなのですかね?初めてのことなので(あたりまえ)ちょっと神経質になってますかね?

お礼日時:2006/01/21 16:18

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