プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロのJRチームではないですが、強豪と言われるところのセレクションを受けに行きます。何でも、いいです、アドバイス、その様子、やるべきこと、教えてください。

A 回答 (3件)

自分もジュニアユースでやってました。

セレクションで1次2次3次とやり、ようやく入れました。一次では、人数が多いのでおもにリフティングや足の速さなどのテストみたいのをやらされました。たぶん、技術力をみられました。足が速いと得かもしれないです。2次試験では、持久走とシュート、ドリブル、最後にミニゲームやらされました。ボールタッチやコミュニケーション!声などしっかり出し、初めて組んだチームでどれだけ目立つ事が出来るかが勝負だと思います。3次試験は、選ばれたメンバーだけで公式ゲームです。最終的に3次まで残ってのは、22名でした。そして、レギュラーメンバーとの公式試合をやりました。結局僕を含めて6名だけ合格しました。3次まで残ってもかなり厳しいと思います。ちなみに僕は、埼玉にあるとあるJリーグチームです。どのポディションやらされるかわからないのでどこでもやれる人であればかなり有利だと思います。どこのセレクションでもこれは、言える事だと思います。とにかく目立って目立ちまくる。ゲームでは、トラップミスなどもしっかり見られてます。気をつけたほうが良いと思いますよ!
ちなみに入れれば、自分しだいだけどユースまでは、そのまま進む事出来ると思います。僕も怪我するまで、ユースでやってました。
あまり強くないチームに入るのは、お勧めしません!そこそこ名前のしれているチームに入らないと必ず後悔する時が来ると思います。
レギュラー争い激しいと思うけど!自分の実力伸ばすには、自分より上手い人と練習することが大切だと思うから。
セレクションでは、元気よく声をだし、緊張せずいつもの用にプレーすれば良いと思いますよ。基本動作をたぶん見ていると思います。
もし、ミニゲームなどで知らない人と組んだ時、友達になるといいと思うよ。少しの時間でも、いろいろ話したりしていれば、自然とボールがまわってきたりするから・・・・・・アドバイスですよ
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子どもがサッカーやっています。

小学生の時のトレセン選考のときの経験談を少し書きますね。

技術的には、ある程度のものは持っているという前提で考えるとしましょう。すごく上手くて、明らかに目立つなら問題なし! でもそうでなければ似たり寄ったりですよね。数日の間に上手くなる方法なんてのもありません。そうなるとやはり大事なのは気の持ちようです。

・人より、ちょっとでも早くきびきび動く。大きな声で挨拶。話を聞くときはコーチの近く、最前列へ。
・恥ずかしがらずに大きな声で盛り上げる。ボールを呼ぶ声、他の子のいいプレーにかける声(ナイスパス!とか)、コーチの話に対する「ハイ!」の返事など。
・前の回答者の方も書かれていますが、他の子となかよくなり、名前をできるだけ覚えることはとても大事です。愚息の小学生の時のトレセンのコーチが後日話していたことですが、「適当に振り分けたグループの話し合いの中心になっている子」は無条件に高く評価されるようでした(ゲームのポジションとかを各グループの子どもたちだけで決めさせたりしていました)。「サッカーはコミュニケーション能力」だそうですよ。
・もひとつ、受かるためにできることなら何でもしたい、というのであれば、(寒いですが)丸坊主にすることです! 青々とした、短めのスポーツ刈り。「あのきれいな坊主頭」と覚えてもらえて、大きな声が出れば、相当アピールできますよ!

本人の気の持ちようでできることを書いてみました。参考になったかわかりませんが、よい結果をお祈りします。
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もうセレクションが近いというのなら、今更技術が飛躍的に伸びるわけでもないのだから、とにかく自分がうまくなりたいために努力した過程に自信を持って、そして自分が誰よりも優れているという自信過剰な感じで望めばいいと思います。

誰だって合格したいのだし、そのためには合格したいという気持ちを誰にも負けないくらい持つ事が必要だし、絶対合格する、俺を合格させなきゃ指導者は馬鹿だ!というくらいの強い気持ちを持ちましょう。そのくらいのエゴイストでないと、スポーツの競争社会では勝てないですよ。
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