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 お世話になっております。マンションの贈与についてお伺いしたいことがございます。
 現在、祖父が一人で祖父名義のマンションに住んでおります。一人では広すぎるので、小さい家に引っ越す予定です。そこで、今住んでいるマンションを私に譲ることになりました。
 いろいろ考えたのですが、不動産の知識が0に等しいので、下記の案でどの選択がベストか良い知識をいただけたらと思います。
 (1) マンションの名義変更+贈与税
 (2) 名義変更をせず、私が住み続けて、将来的に相続   税
 今のところ、二つほど案を考えております。なにしろ税金が結構とられるとの話なので、ベストな選択をしたいと考えております。その他、良い案などございましたら、お知恵の拝借をよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

2番です。



贈与税は税率が高ですよ。

ただ、祖父から(相続人の子である親が生きているのに、その親をとばして)孫が相続はできないので、遺贈か死因贈与になります。

死んだらこのマンションは〇〇にやる、という遺言書を書いておいてもらいましょう。

遺贈(相続権者以外の人がもらう)の税金は、相続だった場合の税額のたしか1割増しです。
普通の贈与税よりずっと安くつきます。
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#1です。



書きわすれましたが、遺言書なしの場合、被相続人(おじいさん)の子をとばして孫がもらうと、子から孫への贈与と見做されます。

だから、遺言書が間に合わなかったら、税金が馬鹿らしいから親(被相続人の子)が相続すべきですね。

先に親が亡くなっていれば、当然に孫が代襲相続人として相続します。
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この回答へのお礼

ありがどうございます。やはり贈与税というのはあまり考えないほうが良いみたいですね。

お礼日時:2006/02/10 09:35

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