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東南アジアでボランティア活動をするとしたら
ラオス語とフィリピン語のどちらが役に立つでしょうか?
それとも英語やフランス語ばかりになってしまってあまり使われていないのでしょうか?

A 回答 (2件)

アフリカとアジアで民間やJICAの仕事に20年以上関わっている者です。


JICA、海外青年協力隊、NPOなどのHPを見てチェックしてはどうですか?
特にjJICA/協力隊の「任国情報」は役に立ちます。

東南アジアの途上国でフランス語がまだ使われているところが有るんでしょうか(カンボジアとか)?
いずれにせよ首都に住んでいるお役人以外の人たち、つまりボランティアを必要としている人たちの外国語を理解出来る割合はかなり低いです。

2年前にラオスから来た農水省の役人と仕事をしましたが英語はgood morining程度しかできませんでした。

ただ他の国の援助機関の人たちと交流する事も充分あり得ますので英語はできた方が良いです。
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フィリピンでは英語の通用度がかなり高いですね。

学校での授業もほとんど英語で行われていますし。

またラオス語を勉強するのならば、先にタイ語を勉強してしまうという手もありますよ。
タイ語を勉強すると、ラオス語もなんとなく分かります。正確に発音をできなくても、文字をみると意味は分かります。また、ある程度の教育(小学校程度)を受けているラオス人とはタイ語で十分会話が成立しますよ。この2つの言葉は非常に共通点が多いです。ラオス語を勉強するとなると、教材がかなり限られますがタイ語ならば選択肢も若干広がるのではないでしょうか。

2年ほど前、ラオスへ旅行に行ってきましたがタイ語のみで全く不自由しませんでした。(私はタイ語を話せます)
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