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今、アメリカに留学しています。今は大学付属の語学学校に通っていて、後々大学に進学する予定です。

日本でAIUの保険に1年契約で入ってきたのですが、こちらへ来てから語学学校のスタッフにpregnancy(妊娠)をカバーしてないから学校の(現地の)保険にも入らなければならないと言われました。日本の保険代理店の人には「向こうで無理やり薦められる場合があるからきちんと断って」と言われていたので必要ないと断りましたが、どうやら大学側のポリシーで必須らしく学校の保険に入らされました。

学校の方からは日本の保険が途中解約できるからそうすればいい、と言われ日本の保険代理店からは現地の保険は十分じゃないから二つ入っておくべきだ、と言われます。

現地の保険が十分ではない、という話は留学前にもちらほら聞いていました。いsかし学校から渡された現地の保険の説明書を辞書を引きながらなんとか読んだのですが、どう考えてもカバーする金額が日本の保険よりも多いのです。これは例外などがたくさんあってカバーされないことが多いのでしょうか?

保険にかけるお金が無駄だとは思わないのですが、かぶっている項目が多いのでやはり二つは入るのは無駄なんじゃないかと思っています…。

pregnancyは大学へ入ってからも保険に必須の項目だそうで、これから数年間は現地の保険に入らなければいけません。今、日本の保険を解約しようかしまいかとても悩んでいます。代理店に聞いても解約させないようにするだろうと思い、ここで質問させていただきました。

留学している(していた)皆さんはどのように保険に入っていたのでしょうか?(現地、日本の二つに入っていた、またはどちらか、など。)それでよかったこと、悪かったことなどはありましたか?

また私にもアドバイスいただけると嬉しいです><

A 回答 (2件)

pregnancyが必須だなんて、珍しいですね。

(もう一度違う人に学校の条件かどうか確かめたほうがいいですよ。アメリカは多々として間違いが人によってありますから…)

まずAIUが学校の必要条件にどれが足りないのか調べて、足りない保険だけ別に購入できるか(この場合海外留学生など日本での保険ではなく、現地の保険です)調べたらどうですか? アメリカでは目、歯、耳とか全て分かれてますので、妊娠についても切り売りしている可能性もあると思います。日本の保険はビジットフィーや一部の薬代負担なども無く100%カバーが前提ですので、変えるのは勿体ないです。風邪薬や頭痛薬ひとつも自費で買うよりも医者へ行ってもらったほうが保険代でまかなえます。 私なら、使えるだけ日本の保険を使って、保険会社から継続拒否されてから、現地の保険加入を考えます。

保険代は学割がきいても、多少の負担が毎回病院に行くと必要なので結局割高です。ただ、歯科などに加入したければ現地の保険のほうが有利ですが、大学では殆ど必須ではないと思われます。

友人は歯科だけアメリカ、他は日本の保険って人が多かったです。
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妊娠の保険が必須なんて、過去にいろいろと事件があったようですね(笑)。


一般的に強制ではないと思うんですけど。

アメリカの保険は、殆どの病気・ケガをカバーします。
たぶん海外旅行保険よりもカバーする範囲は広いです。
ただし、システムが少し異なり、Deductable(一定金額以上までは自己負担になる額)やCopay(通院するたびに払う額)といった日本にない負担分があります。

掛け金の安い保険などにはよくあるのですが、Deductableが500ドルとか1000ドルの場合、風邪や少々のケガでは保険はカバーされず、全て自費になってしまいます。
まず、学校の保険のDeductableを把握してください。

病気がちで、このDeductableが1000ドルなどと高ければ、海外旅行保険はDeductableがなく最初の1ドルから全額返ってきますので、海外旅行保険を続けておく方が無難です。
アメリカの医療費はバカ高く、医者に数回行けば400ドルくらい、何か検査を受ければ300ドルや500ドルくらい、必ずチャージされますから。

でも、あまり病気などしなくて、海外旅行保険の保険料がDeductableよりも高ければ、解約してしまってもいいでしょう。

私は腰を痛めてカイロプラクティックに限度ぎりぎりの半年間も通ったので、海外旅行保険はずいぶん助かりました。
学校の保険はDeductableが500ドルでCopayが20ドルだったので、学校の保険だったら(海外旅行保険があれば強制加入ではなかった)かなりの出費になったでしょう。
でも、こういうケースは稀で、その後は学校の保険だけに切り替えました。
別に問題はなかったし、周囲の留学生も大半が学校の保険だけでした。

保険はもともと大きな病気やケガに備えてかけておく安心料です。
たくさん入れば、それだけ安心はできますが、先にお財布と相談しなければなりません。
Deductableの金額と、大学の4年間分の保険料を計算すれば、おのずから答えは出るのではないでしょうか。
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