プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。素朴な質問と言うか前から疑問に思っているのですが、スノボにかぎらないとは思いますが、「ターンが出来る=滑れる」と言えるのでしょうか?友達との会話でよく、「どのくらい滑れるようになった?」とか出てくるのですが、たとえば中級コースでターンをしながら降りられるのは「滑れる」と言ってしまっても問題ないのでしょうか??

実は旦那と先日滑りに行ったのですが…、私が友達と電話していると、
友達→「どのくらい滑れた?」
私→「ん~中級が滑れた。かな。」
電話の会話を聞いていた旦那→「滑れたっていうか、ターンが出来た。ね」
って言われたのです。。なんだか悔しくて。。

すいません。私情入りです。

A 回答 (2件)

こんにちは。


私もNo.1の方の意見に賛成です。

ゲレンデに行ったら、そこでターンだけでなく危険回避能力や事故を起さない、他人を事故に巻き込まない必要があると思います。それが出来るようになって初めてそのゲレンデをマスターしたということが言えるのじゃないでしょうか。

近所のゲレンデで死亡事故があった際、加害者は自分を中級程度に評価していましたが、自身の評価を過大評価しすぎてはこういう事故に繋がりかねないと思います。

基本的な考えである、レベルに合ったゲレンデで、事故や危険を回避できる能力を身につけて『滑れる』が一番望ましいんじゃないでしょうか。

ちなみに私自身はそういう前提で言うと、上級コースはちゃんと滑れませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/02/13 12:56

このような微妙な問題は、私情入りでお話しするしかないと思います。


というのも、純粋に日本語用法として考えた場合、「滑れる」とは文字通り滑る、という動作が出来るということなのでぶっちゃけソリで滑るのだって「滑れる」といえます。

…なんか理屈っぽいですね。

私も私情で言わせていただくと、「滑れる」というのは「自分で行く先をコントロール出来る状態」だと思い「たい」です。
現状はそうではなく、コントロールもろくに出来ないのにスピードばかり出してひどい事故につながった、という話をしょっちゅう耳にします。

ですので、願望でしかありませんが、コントロールが出来、人や障害物を確実によけれるようになってから「滑れる」と言っていただきたいです。

ちなみに私自身はそういう前提で言うと、ちゃんと滑れませんね(笑)
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この回答へのお礼

なるほど。すっごく参考になりました。ありがとうございます。今後、今の状態だと、「ターンが出来るくらい」と答えるようにしておきますね。確かに、障害物はまだよけられないと思います(この前は人が少ないと言うかいなかったので障害物はなかったので。。)初級コースなら障害物はよけられるので、滑れると言えるのかな。。わかりやすい説明ありがとうございました★

お礼日時:2006/02/13 01:13

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