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先日ゲルマニウム温浴を体験しました。
ゲルマニウムは脂肪を燃焼させるということで、入浴直後に
その場で体脂肪計に乗ったところ、体脂肪の数値が2.5%ほど
減っていて、ビックリしました。(今はまた元の数値に戻っていますけど)

これは実際に入浴直後は体脂肪が減少したということなのでしょうか。
体脂肪って、肉の白い脂身の部分を想像するのですが。
あれが2.5%消えて、また2.5%戻る・・と単純に考えていいのでしょうか。

たしかにかなりの汗が出ましたが、それは体脂肪数値では出てきませんよね?
どちらかというと体重のほうでしょう。


入浴直後に減った体脂肪は、どこへ行ってしまたのか不思議です。
2.5%という数値は全体の脂肪量からすれば微々たるものなのでしょうが、
それがたとえば、血液中とかに流れ出て行ったということでしょうか。

体脂肪のメカニズムが不明です。
コメントよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 多分、体脂肪計の誤差かと。


簡易な体脂肪計は電気抵抗をみています。脂肪は絶縁体
ですから高抵抗で、体重からその比をみているのでしょう。風呂上がりだと水分や汗が表皮に付着しているので
抵抗が下がります。
 またゲルマニュウムで体脂肪が落ちることはあり得ません。正確な体脂肪率は浮力、体重、表面積で出されるのではなかったかなと思います。
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この回答へのお礼

・・・なるほどです。
そういう考え方もあるのですね~。勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/27 20:08

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