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先日オークションで個人からPCのメモリを購入しました。メモリが届き、早速PCに増設し、PCの電源を入れWindowsが起動したのですが、その直後にウィルス対策ソフト(ノートン使ってます)がトロイの木馬を検出しました。(そのときにノートンが遮断してくれたので大事には至りませんでした)
原因はメモリーかどうかは不明なのですが、なにしろつけた直後なのでそれしか見当たりません。メモリーにウィルスが付いてくることなんてあるのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

増設に利用されたメモリ(256M→512Mのように)は、揮発性(通電しないと記憶できない)メモリですので、メモリ自体にトロイの木馬やウィルスが混入されていると言う事はありません。

原因は別にあると思われますので、メモリは安心して使えますよ。

メモリカード(SDやCF等)やUSBメモリ(フラッシュメモリ)のような不揮発性(通電しなくても記憶できる)メモリの場合は、可能性があるかもしれませんが。

ノートンの検出については詳しくないのですが、こんな感じかしら・・・
1.たまたま、トロイの木馬を含むファイルにアクセスした
2.更新されたノートンが、新しいトロイを検出するようになった
3.ハードウェアの変更を誤検出した(?)
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ご質問の、メモリーには感染不可能ですので


推理するに、下記のようではないかと思います。


メモリー増設前に感染していたが、隠れ方がうまかったので、
ノートンでは検出できなかった。

スタートアップに、ウイルスの起動キーが置いてあったので
メモリーを交換のため、電断→起動でウイルスが活動を
はじめた。

ノートンが、それを見つけて、止めに入って、検出されて、
警告が出た。

多分このような状況では無いかと思います。
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たぶん、メモリー増設する前から、感染してたように思われます。

メモリー増設前は、ハードディスク内の仮想メモリーに常駐していたので、ウィルス対策ソフトでも、感染を検出できなかったのではないでしょうか。
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>原因はメモリーかどうかは不明なのですが



不明じゃないです。
通電してないRAMに情報を保存するなんてことは不可能です。
なので原因はメモリじゃないです。
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