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以前ある住宅セミナーで、『床暖房は足の裏だけが極端に温められ、体のその他の部位との温度差が出来てしまうため自律神経失調症になる』と説明を受けました。そして、日本で床暖房が推奨されているのは暖房先進国の北欧から見ると床暖房などといった体に悪い暖房は論題だとも言っていました。
ところが、床暖房を推奨している住宅メーカーでは床暖房は脚から体を温めるため冷え性を解消し、自律神経失調症も改善する(冷え性と自律神経失調症との関連についてはとくに触れていませんでしたが)との説明がありました。
床暖房と自律神経失調症の関係について双方で全く逆の見解ですが、実際のところはどうなんでしょうか?床の表面温度によってどっちの結果になるのかが違うのかもしれませんが、もしそうだとしたら床の表面温度が何度ならいいのかをお教えください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

そんな珍説は初めて聞きました。


床暖房は、満洲や朝鮮など内陸部では歴史ある暖房方法です。
輻射で暖房しますから、気温がそれほど上がらず、体にもいいという認識だと思います。

自律神経失調症とのからみは、医師の指示に従うべきだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そのセミナーで出た話では、ベッドで寝たきりの人を介護するために介護者がその部屋に布団を敷いて寝ていたが、床の温度が高く、熱くて眠れないほどで、結局寒い廊下で寝て介護のために数時間おきに起きて介護をしていたので結局介護者が風邪を引いて体調を崩したという話でした。

お礼日時:2006/03/08 08:30

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