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ランバーコアとパイン集成材ではどちらが強度がありますか?

A 回答 (1件)

小幅の板を継ぎ合わせて作った芯材。


集成材との違いは、見えない所に使うので安価な材が用いられる。
その表と裏に合板を貼ったボードをランバーコア合板と呼ぶ。
厚みがあり、面積が広く狂いの少ない板を作ることが出来る。
パイン集成材は強度を求めて製造されたもので使う場所、用途によりおのずとどちらを使うかは質問者様の判断になると思います。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。パイン集成材は強度を求めて製造されたものなのですね!!
ぼくが使おうと考えているのは車のラゲッジスペースにベットを作ろうと思っています。構想としては、両サイドのタイヤハウスを覆う感じでサイドボックスを作ってその上に寝床部分の天板を置こう思っています。イメージ的にはこんな感じです。上の天板は約1メートルで高さは35センチくらいです。
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補足日時:2006/03/20 20:46
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