アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 HDDの故障によるデータ消失の対策として、RAID1を使っています。
 オンボードのICH5Rの機能を使い、RAID1にて、OSシステム+データのミラーリング運用をしています。OSはWINDOWS-XPです。

 こうしてRAID1を組んでいても、経年変化やその他の要因によって自然発生してくる不良セクタが原因で、データが知らぬうちに壊れてしまっていることもあるようで、全データを時折チェックしてやって、RAID1の両方のドライブのデータが読み出し可能か、きちんと一致しているか、などを確認する必要があると聞きました。
 「整合性検査」というらしいのですが、これは具体的には、どのような方法で行えばいいのでしょう?

・CHKDSKを/Rオプション付きで行う。
・エクスプローラーでドライブのプロパティを出し、「ディスクのチェック」を「不良セクタをスキャンし回復する」を有効にして行う。

 ――と、素人考えで、二つの方法を考えつきましたが、これでよいのでしょうか?
 ディスク全周に渡って(データのある領域もない領域も)リードチェックをかけてやればよいと思うのですが、なにか便利なツールとか、専用のツールとかはありませんでしょうか?(フリーで)

A 回答 (2件)

ないなら


ないんでしょうなぁ・・・・

安物だと無いこともあるので
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この回答へのお礼

締め切りますのでお礼など。
色々しらべてみましたが、管理ツールの記載などがないものは、ついてないみたいですね。
アダプテックなどのRAIDカードで、4万円から上ぐらいのクラスになると付いているみたいです。

お礼日時:2006/05/10 14:32

CHKDSKは直接RAIDに関係ないです。


raidのパリティーエラーはファイルシステムでは直らないからです。

解決方ですが
そのRAIDチップにあった管理ツールが付属していると思います。オンボードなら
マザーボードのCDとかにあるはず

この回答への補足

IAA(Intelアプリケーション・アクセラレータ)でしたら、OSの導入時に最新版であったバージョン4.7を入れてあります。マザーボードのCDに付属のものはバージョンが古いので入れていません。
このツールによって、現在のRAIDアレイの状態表示(再構築中であるかなど)はできるのですが、能動的に検査を行うメニューはありません。
今回、インテルのサイトにいきまして、Intel Matrix Storage Consoleというツールもインストールしてみましたが、機能はIAAとほとんど同じでした。

補足日時:2006/04/26 20:51
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