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日中国交回復は創価学会が
大きな役割を果たしたというのは本当ですか?

A 回答 (3件)

これは紛れも無く本当の話です。

昭和43年に当時の池田会長は日中国交正常化提言を発表、当時の中国は文化大革命の真っ只中で日本は台湾のみ国交を持ち共産主義の中国に目を向ける日本人は皆無に等しい状況どころか、宗教者が何故、宗教否定の共産主義国家と国交を結ぶとは、創価学会は中国に布教するのか等の批判の中で、昭和37年に周総理自らの指示に依り、創価学会を調べる様にと有り、当初、中国側は余り良い印象は持っていなかったが、当時、数少ない親中派で政治家の高碕達之助氏や作家の有吉佐和子氏を通じ創価学会に対しての偏見を払拭しながら、又、歴史的に歴代会長が反戦で獄死や投獄された事を通じて、又、42年の提言が決定的になり、後に公明党を通じ日中国交正常化へと繋がります。これは紛れも無い事実です。誰が何と言っても事実です。勿論、創価学会だけがとは言いません、政治家の松村謙三氏など、中国では井戸を掘った人は忘れないと言う言葉が有りますが、創価学会が果たした役割は大きいかったのも事実です。後は質問者さんも調べて見てはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

詳しい友人からも回答のメールが来ました。
一応のせておきます。本当のようですね。


それは本当の話です。
学会側だけが言っているわけではないです。
中国側の中心人物が言っているのだから間違い有りません。
例えば、林麗 (りんれいうん)氏。

彼女は、72年、日中国交回復のため訪中した田中角栄と毛沢東の
会談で通訳をし、また、74年の周恩来と池田氏との会見でも通訳
をした人物です。そして中国共産党中央委員の幹部です。

林麗 (りんれいうん)氏は、
日中国交回復実現に池田氏が果たした役割をどう評価しますか?
との問いに、次のように明快に答えています。

「日中友好は、民間交流が先行して進んできました。
政治次元の友好はその果てに実現したんです。
田中角栄首相はそのことを指して、
「皆様方が私のためにレールを敷いてくださいました。
私はそのレールに乗って中国に来たのです。」と言われたものです。
そして、国交回復までのレールの敷くのに一番大きな貢献をされたのが
池田氏であり、創価学会であり、公明党であると思います」

このようにはっきりとインタビューに答えています。
だから、その話は本当です。

お礼日時:2006/05/20 17:27

なかなか、この手の話は「教えてGoo」では、正確に伝わらないでしょうから、一度ご自身でお読みになると良いでしょう。



朝日ソノラマから発刊されている「周恩来と池田大作」という本です。
朝日新聞総合研究センターの西園寺一晃さんが、監修されている本で、「南開大学の周恩来研究センター著」となっています。

参考URL:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4257036508.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

詳しい友人からも回答のメールが来ました。
一応のせておきます。本当のようですね。


それは本当の話です。
学会側だけが言っているわけではないです。
中国側の中心人物が言っているのだから間違い有りません。
例えば、林麗 (りんれいうん)氏。

彼女は、72年、日中国交回復のため訪中した田中角栄と毛沢東の
会談で通訳をし、また、74年の周恩来と池田氏との会見でも通訳
をした人物です。そして中国共産党中央委員の幹部です。

林麗 (りんれいうん)氏は、
日中国交回復実現に池田氏が果たした役割をどう評価しますか?
との問いに、次のように明快に答えています。

「日中友好は、民間交流が先行して進んできました。
政治次元の友好はその果てに実現したんです。
田中角栄首相はそのことを指して、
「皆様方が私のためにレールを敷いてくださいました。
私はそのレールに乗って中国に来たのです。」と言われたものです。
そして、国交回復までのレールの敷くのに一番大きな貢献をされたのが
池田氏であり、創価学会であり、公明党であると思います」

このようにはっきりとインタビューに答えています。
だから、その話は本当です。

お礼日時:2006/05/20 17:28

たしかに創価学会の池田大作氏は1968年に開催された創価学会学生部総会で「中国問題への提言」を講演しましたね。


そして、6年後1974年、池田氏を団長とする第一次「訪中創価学会代表団」が中国に行きましたが当時の毛沢東や周恩来には相手にはされなかったようです。
ただし、当時の日本の一政党の親分が台湾と断交して共産中国との国交を結ぶ事を提言した事実はむこうは高く評価していましたから、丁重なもてなしは受けたと思います。ところが大作氏は、どんな提言をしたか覚えていなかったらしいです。(笑)
こんなだから、中国側では「最初に井戸を掘った人」の一人としての評価はしてはいたでしょうが、まともにつきあう相手ではない。中国側としては使えばいい。利用の対象とすればいいと考えたのでしょうね。
事実、「中国の人間革命」を書いて中国の宣伝に大いに利用されたように、まったく中国の手の平に乗せられていたといえるでしょう。
もっとも池田氏もこれを自己宣伝に大いに利用したわけですから双方都合がよかったということですね。

しかし、これを日中国交正常化の功績とたたえるのは#1さんが書かれたようにやはり「ダボラ」でしょうね。そんなこと言ってるのは創価学会員くらいしかいませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

詳しい友人からも回答のメールが来ました。
一応のせておきます。本当のようですね。


それは本当の話です。
学会側だけが言っているわけではないです。
中国側の中心人物が言っているのだから間違い有りません。
例えば、林麗 (りんれいうん)氏。

彼女は、72年、日中国交回復のため訪中した田中角栄と毛沢東の
会談で通訳をし、また、74年の周恩来と池田氏との会見でも通訳
をした人物です。そして中国共産党中央委員の幹部です。

林麗 (りんれいうん)氏は、
日中国交回復実現に池田氏が果たした役割をどう評価しますか?
との問いに、次のように明快に答えています。

「日中友好は、民間交流が先行して進んできました。
政治次元の友好はその果てに実現したんです。
田中角栄首相はそのことを指して、
「皆様方が私のためにレールを敷いてくださいました。
私はそのレールに乗って中国に来たのです。」と言われたものです。
そして、国交回復までのレールの敷くのに一番大きな貢献をされたのが
池田氏であり、創価学会であり、公明党であると思います」

このようにはっきりとインタビューに答えています。
だから、その話は本当です。

お礼日時:2006/05/20 17:28

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