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本にはソフトカバーとかハードカバーとかありますよね。ニューハードカバーというのも聞いたことがあります。それぞれどういう意味があるのでしょうか?何か違いがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

本の表紙が厚手の紙でできていて,簡単には曲がらないのがハードカバー。

日本語では,上製本,上装本ともいいます。

その逆に,表紙がそんなに厚紙ではなく(本文に使っている紙よりは多少厚みがありますが),本全体を簡単に二つ折りにできるのがソフトカバー。ペーパーバックといったほうが通じるかも知れません。日本語では,並製本,並装本です。

ちなみに,ソフトカバーでもぶつければけっこう痛いと思います(特にページ数の多い本だと)。

ニューハードカバーシリーズというのは,上で書いたような本の作りを指す言葉ではなく,講談社が出している単行本のシリーズ名です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/14 16:09

本の角を頭にぶつけて、痛い方がハ-ドカバ-



参考URL:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CF%A1%BC%A5%C9 …
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