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2月9日に質問したのですが回答、アドバイスが得られなかったのでもう一度お願いします。
半年前にバイクで転倒し、左上腕骨大結節頚部を骨折、その上腕骨頭が縦にも骨折しその骨片が3mm(X-P上)飛び出していましたので、肩関節が外転ができるようになった時その骨片が邪魔して腕が挙がらない時は肩関節の骨を削らなければならないと説明を受けていました。治療は三角巾とバストベルトで固定を一ヵ月半くらい、その後 3回/週=リハビリを始めて6ヶ月近くになりました。肩関節屈曲は
他動的に160度くらいできるのに外転が進展しないのでやはり骨片が邪魔しているかも..とのことで「ストレス検査」を受けることになりました。ストレス検査のこともよく解らないのですが、それ以上に肩のほうの骨を削ることになると不安がいっぱいです。関節上結節のあたりを削るのでしょうか?その後際立つ後遺症のようなものはでないのでしょうか?骨を削られる手術を体験なさった方にもアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (1件)

先回の質問時は整形外科専門医の回答と指定されていましたので回答を躊躇していました。

あまり役には立ちませんが、一部情報を載せます。

ストレス検査のことですが下記URLに情報があります。
http://ortho.med.nagoya-u.ac.jp/jasou/example/sh …
一般的にストレス検査とは『外からの負荷(=ストレス)』時の関節の挙動を観察するもので、観察の方法は目視だけのこともあれば超音波やXp、場合によっては内視鏡などを用いることもあります。内視鏡の場合にはもちろん手術に準じた準備が必要でそれであれば不安もよくわかります(方法が記されていませんでしたので一般論です。)

削る箇所というのはそれこそそのストレス検査での所見次第でしょう。可動域が広がる効果を求めてのものですから、後遺症に関しては教科書的なものでは神経の圧迫症状が残存する(現在ないものであればまず心配なし)くらいだったかと思います。ただ可動域が十分に大きくならない可能性はありますよ。
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この回答へのお礼

shu_s さま
早速ご回答をありがとうございました。感謝します。ご指示のURLにアクセスし印刷しましたので今から読んでみます。2月20日にX-P下で主治医がしますとだけお聞きしてますので、shu_sさんの回答から他動的に動かしながら検査をされるのだろうと予測がつきました。現在、肩関節外転90度のところで外旋させながら挙上すると可動域が拡大するのですが前方によってしまいます(素人の表現でまずい表現ですが)。肩関節周辺の軟部組織の癒着があるので時間をかけてほぐしていきましょうと言うPTさんのアドバイス受けながら頑張っていたのですが。受傷時から患側の指の腫れぼったさはありますが動かしているとすぐに消失、しびれ感などはありません。まだ筋肉が十分に伸びていないので骨片3mmがどうにかならないかと考えていましたのでショックで弱気になり風邪をひき熱発してしまいました。お忙しいなかのご回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/02/11 00:31

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