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250CC・4スト・水冷アルミエンジンのバイクに乗っています。エンジンの塗装が部分的にはげてきたのでサンドブラストして再塗装を考えています。が、耐熱塗料は黒や赤、銀で種類が限られていて、好みの色がありません。そこでミッチャクロン→プラサフ→市販のカーペイント→2液ウレタンクリアーを考えています。ネットで調べたところ水冷であるためエンジン表面の温度は120℃前後であることがわかり問題なしと思ったのですが、エキゾーストパイプの付け根の温度までは調べがつきませんでした。そこで、エキパイ周辺の温度がわかる人、教えてください。また、実際にカーペイントを塗装された人、塗装のはげやハガレがないか教えてください。

A 回答 (2件)

シリンダー出口のエキパイの温度に長期耐えられる耐熱塗料はいまのところありません。


どうしても色をつけたいのであればメッキですがそれでも変色してしまします。
したがって錆びないステンレスかチタンにするか1年ごとに塗りなおす覚悟で黒い耐熱塗装にするかのいずれかだと思います。

この回答への補足

説明不足で申し訳ありません。付け根部分と言うのはエキパイ本体ではなくて、シリンダーブロックになります。エンジン自体は水冷ですのでクーラントの循環により80~120度になると思うんですが、付け根部分はエキパイからの熱伝導がありもう少し高温になるのではと思うのです。その部分がカーペイントでも耐えることができるか知りたいんです。

補足日時:2006/05/28 01:28
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排気温度は800度程度、エキパイ部では500度くらいでしょう。


耐熱塗料じゃないと無理です。
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