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パチンコ屋でボールペンを渡されますが、どうしてボールペンになったのでしょうか?。
昔からだったんですか?。
いつからボールペンが渡されるようになったんでしょうか?
その由来がわかる人いませんか?。

A 回答 (3件)

特殊景品の大きさです。



パチンコ屋さんの営業形態上、直接出玉を現金にする事は出来ません。
出玉に対して同等の景品と交換>景品を近くにある古物商に売る>現金を手にする
という流れになっています。

それで、「金額が高くて小さなもの」(香水・タバコ・ライターの石・文鎮など)が
特殊景品としてよく使われていました。
最近では金貨っぽい物が入っているプレートが多いかもしれません。

もし景品がトイレットペーパーだったら
両手にイッパイ持って、何往復もしなければ現金と換えられない事になります(笑)
 
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この回答へのお礼

なるほど、そういう理屈なんですね。
小物で高価なものというのが条件なんですね。
納得です。

お礼日時:2006/05/31 04:32

おはようです。

なんだかとても興味のある質問です。

質問者さんの行かれるホールでは今もボールペンが現役なのでしょうか。

今はケース入りの極小の金インゴットが多数派と思います。昔は特殊景品の品揃えは、かなり地方差と店の差があったと思います。最古の記憶では「味の素」の分包であったこともあります。
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この回答へのお礼

いえ、一番最近行ったのは4年くらい前なのでもしかしたら地元でも違うものになっているかもしれません。
味の素ですか、それは時代を感じますね。

お礼日時:2006/05/31 04:31

ボールペン 懐かしいですね。

玉を流すと今みたいにレシートがありませんでしたので、その場で渡されていました。結構がさばるので台を移動すると邪魔だったような。

自分の地域では15年前位までは、主流でしたね。
今は殆どケース入りの金貨になりました。

自分の最古の記憶では「箱入りの靴下」がありました。

由来は#1さんがおっしゃっているように交換する金額より若干高めで小さいものだったら何でも良かったのでしょう。
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この回答へのお礼

ケース入りの金貨ですか。
それはかさばらないでいいですね。
しかし、箱入りの靴下ってかさばるし、高価じゃないし意味解らないですね。

お礼日時:2006/05/31 16:01

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